Apple「新しい何かを始めよう。」を公開
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Appleが、世界各地の才能豊かなAppleユーザーの手によって、一筆一筆に、ピクセル一つひとつに、フィルムの一コマ一コマに、命が吹き込まれた、Apple製品で制作された作品を紹介する「新しい何かを始めよう。」を公開しています。
紹介されている作品で使用されたiOSアプリは、VSCO Cam、Brushes 3、Slow Shutter!、Waterlogue、iMovie、Procreate、Macアプリは、iDraw、Final Cut Proとなっています。
Apple Retail Storeでも、新しい何かを始めよう。に合わせ、店内バナーがリニューアルしていました。
この新しい何かを始めよう。は、Apple Retail Store各店で、その店舗だけで見られる限定バナーやアートが飾られています。
Apple Store, Nagoya Sakaeでは、サンフランシスコを拠点にされているフォトグラファーPei Ketron氏の作品が飾られています。
iPhone 6のカメラで露出コントロールを使った作品となています。
もうひとつ、ニューヨークを拠点にされているフォトグラファーで、デザイン業界で有名なKyoko Hamada氏の作品も飾られています。
iPhone 6のカメラでスクエアモード撮影した作品となっています。