Apple、同社のボランティア活動についての報告「世界を大きく変える与える文化」を発表
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Appleが、同社のボランティア活動についての報告「世界を大きく変える与える文化」を発表しています。
Appleの従業員たちが自分たちの時間をボランティアで提供している何千もの団体の一つで、従業員が提供する1時間、または寄付する1ドルごとに、Appleはそれらに相当する資金を提供しており、2018年に世界中で各団体に提供されたボランティア時間と寄付金額は25万時間と1億2,500万ドルを超えるそうです。
中国では、Appleは従業員の寄付金額と同額の寄付をしている数少ない会社の一つで、現在、中国の32の慈善団体が資金を受ける資格を持っており、これには2018年だけで24の省で17万5,000人以上に災害救援金および防災準備金を支給した「中国扶贫基金会」が含まれているそうです。