Niantic、ARゲームアプリ「ハリー・ポッター:魔法同盟」を配信開始
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Nianticが、iPhone/iPad用ARゲームアプリ「ハリー・ポッター:魔法同盟」の配信を、アメリカのApp Storeにて開始しています。
2019年05月にオーストラリア、ニュージーランドのApp Storeで先行公開されていました。
現在、配信されているHarry Potter: Wizards UniteアプリはVer.2.0.1で、日本語版も含まれていますが、日本のApp Storeでは配信が開始されていません。
Update:ハリー・ポッター:魔法同盟 Ver.2.0.2から日本でも配信が開始されています。
日本語版の日本語音声は、映画の吹き替え声優と同じ小野賢章(ハリー)、常盤祐貴(ロン)、須藤祐実(ハーマイオニー)が担当しています。
日本でも使用できますが、ゲームマップ上には何も展開されていない状況となっています。
Update:ハリー・ポッター:魔法同盟 Ver.2.0.2から日本でもゲームマップ情報が反映されるようになっています。
様々な呪文を駆使して、世界中に散らばったファウンダブルを魔法界に戻します。
マップには他に、呪文を唱えるためのエネルギーを回復する「宿屋」や、魔法薬調合のための材料が回収できる「温室」、さらには死喰い人や狼人間といった危険な敵とのリアルタイムマルチプレイヤーバトルができる「砦」などが存在します。
魔法の腕前が一定のレベルに達したと評価されるのは「レベル10」からとなります。
コンファウンダブルがより簡単に倒せるようになります。
困難な状況に直面した時は、魔法薬を使うことをお勧めします。