ソニー、デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AX100」を3月14日から発売すると発表
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ソニーが、デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AX100」を3月14日から発売すると発表しています。
大型1.0型 裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを採用し、暗所でも高画質な4K映像や、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある豊かな映像表現が楽しめるそうです。
新開発したレンズZEISS バリオ・ゾナーT*を採用し、最大広角29mm、最大12倍の光学ズーム撮影が可能です。
プロフェッショナル用に開発されたXAVCフォーマットを民生用に拡張した「XAVC S」を採用しており、4K60Mbpsでの撮影に加え、HD 50Mbpsでは動きの多い場面でも解像度の高い映像が撮影可能だそうです。