DJI、超高画質カメラや先端技術を搭載したドローン「Mavic 2 Pro」と「Mavic 2 Zoom」を発表
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DJIが、2000万画素 1インチ CMOS センサーを採用したHasselblad L1D-20c カメラ搭載ドローン「Mavic 2 Pro」を189,000円で、1200万画素 1/2.3インチ CMOS センサーを採用した24-48 mm 光学2倍ズームカメラ搭載ドローン「Mavic 2 Zoom」を162,000円で発売すると発表しています。
Mavic 2 Proは、10-bit Dlog-Mカラープロファイル、4K 10-bit HDRに対応し、カラートーンを正確に再現した映像をすぐに確認でき、より明るいハイライトと強調されたコントラストを楽しめます。
F2.8 – F11の範囲で調整できる絞りを内蔵し、どのような光量環境下でも素晴らしい画質を実現します。
Mavic 2 Zoomは、48mm 望遠レンズでは離れている被写体間との距離感が少なくなるため、クラシカルシネマのような圧縮効果を演出できます。
フルHD動画での撮影時、ロスレス4倍ズーム(光学2倍ズーム含む)により、遠く離れた場所からでも被写体を詳細に捉え、 近づかなくてもユニークな構図で撮影できます。
機体を後退しながらズームインすることにより、背景だけが迫ってくるようなエフェクトを動画に追加できるドリーズーム撮影も行えます。