次期iPhone 7のホームボタンは静電容量式に？

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風傳媒

以前風傳媒が、次期iPhone 7のホームボタンは静電容量式に変わり、物理的ボタンでは無くなると伝えていましたが、サプライヤーの情報として、その仕様が正しい可能性が高いと話しています。

iPhone 6s・iPhone 6s Plusは、感圧タッチパネルとTapTic Engineによるフィードバックの組み合わせによる「3D Touch」を採用していますが、静電容量式に変わることで、本体の電源が入っていない場合、ホームボタンを押してもクリック感を感じない仕様になるようです。

また、以前伝えたように２種類のブラックモデルが加わる５色展開となり、１つは、Mac Pro (Late 2013)の筐体のような美しいブラックモデルになる可能性が高そうだと話しています。

Stormmedia reported that the home button of the next iPhone 7 would be changed to electrostatic capacitance switch, and no more physical button, but it has turned out that the information is correct.

Also, as it was reported before, tho new models in black color would be added, resulting in five color model variations in total, and one of the new models would highly probably be beautiful black model such as the outer body of Mac Pro (Late 2013).