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August 1998 MACお宝鑑定団 
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INTERWARE

このページはINTERWARE社から提供を受けた、ベータ版製品を使用して情報を更新しておりますので、必ずしも正式出荷製品と同一ではないことを考慮下さい。

1998/8/15

ついに会長のメインマシンである、Performaシリーズ最後のMacintoshとなったPerforma6420が、INTERWARE社が開発した「BOOSTER 64・54 G3 240」によって、とうとうG3化することになっちまいました。

さっそく送られてきた箱を開けると、ドライバーが入った書院用FDと(笑)、BOOSTER 64・54 G3 240本体、それにヒートシンクが入っていました。このヒートシンクにファンが付いたタイプの方は、互換機本体内に放熱用のファンが無いため、その場合に使用する物だそうです。

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まずさっそくヒートシンクを外してカード全体を撮影してみました。表側と裏側に、それぞれ256kのキャッシュが搭載されているのがわかります。

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ドライバー類は、機能拡張種類としてBOOSTER 64・54機能拡張v1.0.0b1が、コントロールパネル書類としてBOOSTERキャッシュ設定v1.0.0b0が入っており、動作状況を確認するためのユーティリティーとして、BOOSTERInfoが入っていました。

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さっそく取り付けを開始!まず最初にHDの中身をJazにバックアップし、それからドライバー類をインストールして電源を落としました。

本体背面に繋がった無数のケーブル類を全て外し、本体からマザーボードを抜き取ります。このG3 CARDは2次キャッシュスロットに搭載する製品仕様になっているので、マザーボードから2次キャッシュ(正式には「ハイパフォーマンスモジュール」と呼びます)を抜き取る作業を始めます。なおこの作業は、Performa6420、5420と、2次キャッシュを増設した機種のみに必要な作業です。

まず、Avid Cinema Cardとビデオカードとを繋ぐケーブルを外し、PCI CARD類を抜き取ります。次に、本体にかなり堅く刺さっている2次キャッシュカードを、ゆっくりと慎重に外してゆきます。

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外した2次キャッシュカードとBOOSTER 64・54 G3 240を並べ比べてみると、ほぼ同じ大きさで製作されているのがわかります。

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2次キャッシュを外したスロットにBOOSTER 64・54 G3 240を刺しました。僕のPerforma6420に搭載している64MB DIMMは、両面にDIMMを実装したタイプのため、サイドに幅があるのですが、それでもヒートシンクとの間に、余裕がちゃんとあることがわかります。

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そして定番のベンチマークをSystem Info 3.5で計測してみました。今回はATI社のXclaim 3Dグラフィックアクセラレータカードを加えたパターンも用意し、それぞれ2種類のパターンで計測してみました。

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このベンチマークデータ結果はここからダウンロード出来ますから、もし御自分が所有されているマックでSystem infoで計測した事があるならば、いろいろ比べてみるとよいかもしれません。

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