Mac Treasure Tracing Club
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id east end「Fi-Ve 2.5」レポート

・今回の忘年会の戴きものは、id east endご提供の、Fi-Ve 2.5です。

これは、2.5inch HDD収納用の外部ケースですが、下記の特徴があります。

・アルミを削り出して作った筐体。
・IEEE1394インターフェイスによる、バスパワー駆動。
・ソルボセインのブロックを緩衝材に使用した対ショック構造。
・職場と自宅と言った、複数のマシン間を移動して使用する場合を考慮した、ケーブル2本付属。

初めに箱から取り出して感じるのは、重いことと、季節柄冷たいことです。今重さを量ってみた所、HDD込みで500gありました。

ところが、これが逆に言いようのない高級感を提供することとなっています。

早速説明書を元にHDDを収納してみました。

筐体は4角を1.5mmの6角ビスで止めてあり、付属のレンチで外します。

筐体は、二つのアルミブロックの内側をくり抜いて空間が作ってあり、この部分にHDDが入るようになっています。

その中に入っている基板の、短辺の中央にIEEE1394のコネクタがあって、その外周とその反対側の辺の2角に緩衝材としてソルボセインの塊が付いており、この3点で筐体から浮く形で支持されています。

実は、以前スピーカの防震材にソルボセインを使っていた所、劣化して融けてしまいえらい目に遭ったことがあり、それからあまり良いイメージは持っていなかったのですが、あれから年月が経っており、かなり改良されているはずですので、今回は気にしないことにします。

基板を筐体から取り出し、そのスロットにHDDを接続して、付属のトルクスネジを使って固定します。なお、こちらの工具も付属しており、問題なく作業できます。

HDDを固定した基板を戻し、筐体を元の通り組み合わせてネジ止めして完了です。このとき、ネジを閉めすぎると、ネジ穴が崩れてしまうとの注意書きがありますので、十分注意して作業する必要があります。

さて、これを実際にMacにつないで使用しようとしたのですが、どうやっても動作しません。良く調べてみた所が、当方の環境(PowerBookG3 '99 + FireWire 2 Go)ではバスパワーが使えないことが分かりました。

結局、最後の一歩で転けてしまいましたが、近い将来環境が整い次第、リターンマッチを行う所存です。

その際には、改めてご報告することとし、今回はこれまでとしたく思います。

id east end:Fi-Ve 2.5
heliar



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