December 1998 MACお宝鑑定団 
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有限会社ブイロジック

Macintosh WIRE


亘香通商(株)


1998/12/19

日本工業新聞(12/18付け)のHello21に、フジテレビ・アナウンサー 松尾紀子さんによる、アップルの原田社長へのインタビューが大きく掲載されていました。それによると12月初旬に社内でクリスマスパーティーを行って大いに盛り上がったが、その次ぎの日から社員に向かって「毎日が週末と思って、マッキントッシュを売りまくれ」とハッパをかけ、現在全社員が販売店に出向いてプロモーションを行っていることを明らかにしていました。また来年の展開に関しては、iMacの要素をさらに加速させ、「プロ向け、企業向け、市場を開拓する」し、ソフトウェアーのビジネスで柱になるものを作ってゆくと述べていました。そして最後に「来年アップルらしい新型のノートパソコンを発表する」としています。なお、別枠で原田社長の個人的な事が掲載されており、今毎日ヴァーチャルドラムを叩いていて、クリスマスパーティーでは新しいバンドメンバー(小比類巻かほる、伊東たけし、向谷実、エリック宮崎)とともに演奏もしたそうです。(TATOOINE COMPUTERさん情報ありがとね)

アップルがソフトウェアサポートページの、Software Tech Info Library 日本語版を追加・更新していました。

TIL-24742J「720KB の DOS 用フロッピーディスクでクラッシュする 」(MacOS 8.5 reportでも伝えた問題です)で、そういった現象が起こることを認め、その原因と対策を紹介していました。

TIL-30741J「AppleScript 1.3 と旧バージョンとの互換性 」で、MacOS 8.5で新しくなったApple Script 1.3は上位互換性を保ったれているが、MacOS 8.5でFinder の用語に変更が加えられたことに伴い、新しい用語を使用するように、古いスクリプトを修正することが必要な場合があると説明し、その修正例を紹介していました。

インタウェア社が、BOOSTER PB2400 G3 240/320 の出荷を開始したことを発表していました。これと同時にBOOSTER PB2400 G3 240/320に関して、ハードウェア(PCカード)対応状況取付けのご注意などが公開されています。なお、BOOSTER G3 366 の発売が1999年 1月下旬に延期となったことも発表していました。

Jorudan社が、乗換案内時刻表対応版を購入した場合、初回のみ無料で最新の情報にアップデートできるサービスを始めていました。

宝島チャンネルで、年末・年始プレゼントキャンペーン(1/31まで)の賞品としてiMacが加わっていました。

インターネット上に「MacOS X server screenshot」なるページが出来ていました。ここにあるWorkspace Maneger のAbout画像には、PowerPC 604でもちゃんと動作することがわかります。

カメオインタラクティブ社が、12月18日現在の「iMac」で使用できる製品を掲載してました。(i Macerさん情報ありがとね)

アメリカの雑誌TIME(December 21, 1998) で特集されているThe Best & Worst of 1998の中で、The Best of Machine 1998にiMacが選ばれ、Apple's revolution in a boxという題で、iMacについての特集記事が掲載されていました。記事の他にJobs氏へのインタビュー記事の要約もありますがその中で、インタビュアーがポストモダンという問いかけをしていますが、Jobs氏は「I call it post-beige」と表現していました。またThe Best of Design 1998では、iMacが3位選ばれていました。(尾花さん情報ありがとね)

読者の小島さんがエルゴソフト社に対して、EGBRIDGEを9からEGBRIDGE10にバージョンアップしたところ「かな入力」がものすごく遅くなってしまう問題(「ローマ字入力」は普通に行える)に関して、エルゴソフトのユーザーサポートに問い合わせたところ、「バージョン9にはCANVASなど一部のソフトウェアで「かな入力」時にショートカットキーが使えないという問題があったので、それを解消したら遅くなってしまった。」と説明し「この問題を解決したバージョンを来週中に送ります。」と回答してきたそうです。なお、サポートセンターにはこの問題はすでに複数報告されているとのこと。

ヤマハ社が、Macintosh対応のソフトウェアーシンセサイザー「S-YXG50 V3.0(6,800円)」を来年2月1日から発売すると発表していました。ヤマハはちゃんとMacユーザーも視野に入れているようです。

dijoで、MacOS 8.x日本語版に含まれているデスクトップピクチャー「いねむりかえる」の作者であるやまざきかおりさん製作の、オリジナルカレンダーを500円で販売していました。

MacWeek-Jによると、AppleがMacOS 8.5.1に含まれている新しいいくつかのSherlock用Plug-Inに、秘密の機能を加わえており、Sherlockを使用した検索結果をリンクして商品取引が行われた場合、手数料が入る仕組になっているそうです。具体的にはIDがURLの最後に付き、どこからリンクされてきて商品が取引されたのかを知る方法(これはIDを加えた形で、リンクを貼るタイプとして一般に普及しています)のようですが、なんかAppleはインターネット・マーケット開拓に積極的みたいです。

フォントワークス社が、iMacでUSB経由でフォントをインストールする検証結果を報告し、それが出来ないことをアナウンスしていました。

クラッシュなどで中のデータが正常に読み出せなくなってしまったボリュームから、データを元通りに復元するデータ復元ツール、Data Rescue 2.1.1を日本語化した、Data Rescue 2.1.1 日本語版が配付されているそうです。なお、$39.00のシェアウェアだそうです。(「新し物好き」のダウンロ〜ドより)

MacOS RumorsがVeronicaとYosemiteに関する内容を伝えていました。VeronicaはすでにAppleInsiderが伝えていますが、Yosemiteに関しては、最初ベースモデルの価格は$1,999で、春頃に$1,799、夏頃には$1,599と段階を追って値下げされるようだと伝えていました。それはGossamerでも同じでしたね。

Appleから、iMacのUSBデバイス関連をより安定させるためのアップデータ、iMac Update 1.1が配付されていました。このアップデータを使用して、Mac OS ROMのバージョンが「1.2.1」になっていない場合は、再度イストールを行って欲しいそうです。

Appleから、 iMacのHFS/HFS+のオーバフロー・フィールドの改善、ファムウェアーアップデートの失敗で、BOOT ROMが破壊され起動しなくなる問題を防ぐための、バックアップBOOT ROMイメージの追加、ハードウェア保護機能の強化などを行うための、iMac Firmware Update 1.0が配付されていました。なお、日本語版を含めたローカライズ版はすぐに追って配付されるそうです。

アップルから、PowerBook G3 series、およびiMacの出荷時に内蔵されているモデムのファームウエアを最新のものにアップデートする、Apple モデムアップデータ J1-1.2.2が配付されていました。(i Macerさん情報ありがとね)

キャノン販売から、Canon QuickDraw LIPS4 Printer Driver for Macintosh Version 2.20BJ F600/BJ F800 Printer Driver for Macintosh v1.01J用セレクタエラー対策モジュールが配付されていました。

SystemSoft社から、Hard Disk ToolKit 2.5日本語版を バージョン2.5.3にアップデートする、Hard Disk ToolKit 2.5日本語版用 2.5.3 アップデータが配付されていました。なお、すでにConnectix社から配付されている、Speed Doubler 8 日本語版用 8.1.2アップデータSpeed Copy 8 サーバ日本語版用 8.1.2アップデータも配付されていました。

OPeNBook9003社から、The Tower II用クリスマススペシャルダウンロード第1弾が配付されていました。新宿、ハワイ、華厳の各マップの初期資金が通常の倍の金額から始まる初心者向けファイルだそうです。

STF Technologies社から、FAXstf 5.0 Home Edition/Appleバンドル版用として、FAXstf5.0->5.0.5 Updaters日本語版が再配付されていました。

Agfa社から、iMac用USBドライバーAgfa SnapScan 1212u Fotolook 2.09.7 が配付されていました。



トランソフト




Shop IPS

1998/12/18

AppleInsiderがコードネーム「Veronica」と呼ばれているMacOS 8.6(About Finder画像ではMacOS 8.5.2b5)に関しての、スニークプレビューを掲載していました。それによると、Finderのヘルプメニューがアプリケーション起動時でも表示されているらしいです。またSherlock 2.1の検索表示に、Uncheck Allが加わっているらしく、またSubWooferも登場するかもしれないそうです。また情報筋は、このバージョンでGame Sprocketsがデフォルトインストールされ、DVDの読み/書きをサポートしたUniversal Disk Format機能拡張1.5、FireWire 1.2、PlainTalk 1.5.4、LaserWriter 8.6.5(USB対応)、が加わり、AppleScript 1.3.5、AppleShare 3.8.3、そしてDiskCopy 6.3.2なども含まれていると伝えています。またこのバージョンには含まれていないが、マルチプロセッシングに対応したNew Nanokernelが加わるかもしれないそうです。また別のページで、Sherlockに対応したInternet Explorer 4.5に関する情報を掲載していました。

AppleInsiderYosemiteに関する新しい情報を伝えていました。それによるとマシンのクロックスピードが実際どのような構成になるのかは不明で(下が300MHzなのか333MHzなのかがわからないらしい)、El Capitanと呼ばれるケースに関してもまったくわからないと伝えていました。しかしYosemite用と思われる「DropFlash」と「Yosemite Video ROM Flash」を新しく紹介していました。またDropFlashはLombard/101用もあるようです。どうやら全マシンがFlash ROM機能をサポートするようです。(101というのはやはりマザーボードの呼び名みたいですね)

Appleが、Macworld SF EXPO 99においてSteve Jobs氏によって行われる基調講演が、全米各地で衛星中継され、その中継場所の案内を告知していました。

MGL Gameによると、MacSoft社が来年のMacworld SF EXPO 99において、いくつかの新作ゲームを発表すると伝えていました。そのゲームとは、Civilization II Gold Edition、Star Trek Klingon Honor Guard、Falcon 4.0、Age of Empiresの4タイトルだそうです。iMacを始めとするConsumer Marketingを指揮するのは、元MacSoft社のexecutive directorだったPeter Tamte氏でして、彼の意見でiMacの3D環境がゲームの為に強化されたと思っています。

Mac the Knife「Party like it's 1999」によれば、AppleのボードメンバーでもあるOracleのLarry Ellison's氏が、Macworld SF EXPO 99において、MacOS X Serverと後にでるエンドユーザーバージョンを使用して、Oracle社のデータベースソフトウェアーを紹介するかもしれないと伝えていました。

O'Grady's PowePage'sMacintoshトラブルニュースでも以前伝えられたことがある、PowerBook G3 Seriesの内部モニターケーブルの不良に関してのサポート問題が掲載されていました。

主婦の友社から12/16に発売された「雑貨カタログ1月号」という、主に女性向けのインテリア雑貨雑誌に、雑貨 オブ・ザ・イヤーとしてiMacが特別賞を受賞していました。(TERRAさん情報ありがとね)

昨日TBSで放送された「はまなるマーケット」に、ゲストとして女優の石田ひかりさんが出演し、iMacを買ったことを愛犬と仲良く写ったiMacの段ボール写真とともに紹介していたそうです。なんでも彼女はMacのファンらしいです。昨年夏にiMacを買ったのは良いのですが、なんと忙しくてまだ開封していないとのです(笑)(津久井湖お魚探偵団!さん情報ありがとね)

Appleから、Apple DVD Software Update 1.1が配付されていました。

AGENDA社から、宛名職人Ver.6用 最新ファイルセット(12/17更新版) が配付されていました。

twentieth anniversary Macintosh を衝動買いした.....

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・Inside the AS/400 第2版 日本語版/インフォ・クリエイツ ¥3,500(4-900741-88-4)
・イラストレータ教室8.0 Macintosh&Windows/インプレス販売 ¥3,800(4-8443-5502-3)
・できるポストペット2001 Windows&Macintosh版/インプレス販売 ¥1,580(4-8443-1231-6)
・LightWave3Dでエヴァを動かす、そのリクツ/ビー・エヌ・エヌ ¥2,800(4-89369-671-8)
・MIDIで音楽 テクニカルガイド/メディアテック出版 ¥2,850(4-89627-034-7)
・基本とTips Macintosh版ハードディスク徹底活用テクニック/メディアテック出版 ¥2,280(4-89627-038-X)
・MP3 a GO GO!!/秀和システム ¥2,000(4-87966-860-5)
・電子音楽名人/日経BP出版センター ¥2,200(4-8222-9108-1)



インフィニシス社 After Dark 4.5J


株式会社企画室ゆう「PLUS YU iMac Order Desk」


パソコンの館 仙台店

1998/12/17

明日発売されるMacPower 1月号に、あの経済誌FORTUNEが掲載したDavid Kirkpatrick氏の「The Second Coming of Apple」が、日本語で全文掲載されているそうです。これは保存版だ!

なんと!Apple台湾のホームページに、iMacカラーの日産マーチが新台湾ドル15万(54万円くらい)で売りに出されていました。パワーiMacユーザーを自負される方は買うべきです(笑)ちなみに日産はWebObjectsを導入していて、よくデモされていますね。(假的劉徳華さん情報ありがとね)

サン・コミュニケーションズが、お年玉付き年賀メール'99(12/28まで)の賞品としてiMacを加わえていました。

来年発売のMACLIFE誌2月号で、日本全国のMacユーザーグループおよび関連ユザー団体の特集記事(15〜20ページ/カラー)が組まれるそうです。アップル社に登録されているMacユーザーグループには、既に、この記事の募集案内が送られていますが、実はもう締切が過ぎています。しかしまだ、じゅうぶん間に合うそうなので、出し忘れている人は応募しましょう。(カラー誌面掲載用の紹介写真は、ロゴでも構わないので欲しいとのこと...)また、アップル社に登録されていない"Macintoshユーザーの集まり/団体"でも、掲載可能とのことなので...希望する人は、MACLIFE編集部/塩崎泰三(tel.03-3238-9261 e-mail:taizo@bnn.co.jp)まで、連絡してみて下さい。(島原@MFinKさんからのお知らせ)

年末に向けて買物情報と懸賞情報を強化しているMACお宝鑑定団ですが、ALPASOというショップで、最安値と思われるPowerBook G3 seriesが売られていました。PB233 292000円、PB266 3510000円、PB300 5120000円、ただし台数限定のようです。(加藤さん情報ありがとね)

本日午前中に700万ヒットを達成しました。これも広告掲載で支えてくれている企業や、情報を提供して下さる多くの方々の御支援によるものと感謝しております。これからもガンバリますのでよろしくお願いします。

TechWireによると、Appleが新しいPowerMac G3にLinuxをバンドルしたモデルが出ると言うショップからの情報を伝えていました。ただしそれはMkLinuxとは呼ばれていないそうですが、MkLinux Developer Release 3を元にしたもだと掲載されていました。

MacinTouchによれば、 PowerBook G3の前期型と後期型ではヒートシンクの形に違いが有り、後期型はかなり熱対策を考慮した物に変わっているという読者からの報告を掲載していました。お宝でもなんども伝えていますが、放熱効率が悪いため熱が逃げにくいようです。キーボード裏に熱伝導シールを貼るのがもっとも簡単な対策方法です。

PC Watchによると、QuantumとWestern Digitalが、Ultra ATA/66対応の3.5インチHDDを発表したそうです。DOS/V SHOPでは現在ほとんどUltra ATAタイプのHDになっていて、12Gくらいで4万円台ととても価格が安いです。これをAppleが採用するという噂は市場から見ても当然といえそうです。

Appleから、デベロッパーツールとして、Mac OS USB DDK 1.1f2が配付されていました。

STF Technologes社から、FAXstf Pro 5.0.3 Updaterが配付されていました。

Connectix社から、Surf Express 1.5.1 日本語版アップデータが配付されていました。

Imation社から、SuperDisk USB iMac Drivers v1.1が配付されていました。

ヤノ電器から、RAMDISK YR833 ファームウェア 1.0.2 Updaterが配付されていました。

まつもと社から、Jterm3.0用最新モデムデータ(98/12/15)が配付されていました。

昨日の午前中に700万ヒットを達成しました。これも広告掲載で支えてくれている企業や、情報を提供して下さる多くの方々の御支援によるものと感謝しております。これからもガンバリますのでよろしくお願いします。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・びっくりDynamic HTMLデザイン/インプレス販売 ¥4,500(4-8443-5501-5)
・MacでWindowsを使いこなす本 Virtual PC徹底活用術/ディー・アート ¥2,300(4-88648-527-8)
・マイクロソフト帝国 裁かれる闇 上巻/草思社 ¥1,700(4-7942-0855-3)
・マイクロソフト帝国 裁かれる闇 下巻/草思社 ¥1,700(4-7942-0859-6)
・はじめる音楽 with Mac/龍吟社-リズム・エコーズ ¥1,600(4-8448-2127-X)
・独習QuarkXPress4.0J for Macintosh/翔泳社 ¥3,000(4-88135-679-8)



マクロメディア株式会社


PDAショップ、Vis-a-Vis(ビザビ)


ケミカル・リサーチ株式会社


パソコン関連書籍宅配便


1998/12/16

雪国の情報筋は伝えてきました。Apple iCEO Steve Jobsは、来年私達の前にあらわれれるつもりです。明確に他のExecutive達のスケジュールに日本がありません。また新しいマシンはChristmasに全世界で同時にsubscriptionする可能性があります。けして他のPCに消費しないで下さい。Appleは最高のSanta Clausを呼び寄せるつもりであるということ............

企画室ゆうで、Apple Vision 850が89,800円で販売されていました。またGoodwill-四日市店で、AppleVision850(20インチ)が89,999円、AppleColorSync 17 Display(17インチ)が69,000円で販売されているそうです。Mac通販生活さんのデータと比べてみると、ColorSync 17は25,000円ほど安いようです。他のインターネットショップでも価格がダウンしています。Color Sync 2.5とApple Vision 技術を高レベルでサポートしていますから、特にDTP関係の方は20インチモニター導入をこの気に考慮されると良いでしょう。(けんちゃんさん情報ありがとね)

パソコンの館特価品コーナーで、PowerBookG3/233/14+128MBが329,800円、PowerBookG3/266/14+128MBが389,800円で販売されていました。

Shop IPSで、20th Anniversary Mac用 G3 225MHz Upgrade Cardの予約受け付けが始まっていました。

インタウェア社が、「BOOSTER 64・54 G3 240」の対応機種に Power Macintosh 6300/160を追加していました。なお、クイックガレージでの取り付け、修理は Mac互換機に取り付けられた BOOSTER 64・54 G3 240の修理は対象外になりますので、 従来通り販売店にご依頼くださいとのことです。

本日発売のMacFan 1月1/15合併号に、「1999年Macの世界はこうなる!」と題した予測記事特集が掲載されています。内容はしっかり買って(保存版だ!)読んでもらいたいです。ただし予測記事のほとんどは、インターネット上などの噂を要約していて、オリジナリティーがあまり感じられません。

その中でも光るのは、Tak氏による「'99年次世代アーキテクチャを徹底分析」という内容が掲載されており、そこに別枠で日本IBM株式会社 テクノロジー事業部マイクロエレクトロニクス情報/家電 技術担当部長 赤沼真一氏、同広報宣伝担当部長 阿部賢治氏らと、モトローラ株式会社 半導体セクターネットワーキング&コンピューティングシステムグループジャパン コンピュータ・システム製品部 マネージャー 岩泉直人氏へのインタビューが掲載されています。ここでIBM側が述べている内容はかなりハイレベルな内容で、下欄に掲載されたモトローラを論破してしまっています。ここでは簡単にポイントを記しておきます。

・モトローラのAltiVecまでは共同開発なので我社も持っている。しかしそれはマイクロアーキテクチャと論理設計であり、実装レイアウトや回路設計などは異なる。
・LoneStar(銅)の後継であるGlacier(銅+SOI)について述べている。(存在を認めた)
・次世代のシステムを実現するチップを提供しますということで、Appleさんから見てそれがG3なのかG4なのかということ。(これがG4の定義)
・Altivecに対しては積極的ではない(Glacierを視野に入れたことで必要なくなった)
・これからもUp to Appleの考えには変わりはない。

またアップルの事業推進本部 本部長 福田尚久氏へのインタビューが掲載されていて、新製品サイクルの話し(PCメーカーでは当り前の話で、もし同じ事をNECとかに質問したら笑われます。)、AppleStoreの話し(ここでも年内ギリギリと説明されてます)、99年前半に登場する予定のコンシュマーポータブルは私もまだ内容を聞かされていない(つまりアップルジャパンではまだ誰も知らない)といったことなどが述べられています。

そして最近露出していなかった原田社長へのインタビューが掲載されています。このインタビューもユーザーフレンドリーでかなり面白いです。簡単に説明すると、

・赤いiMacの噂を否定(会長出るとは信じてません)
・コンシュマーポータブルはVAIOを買った人を後悔させるくらいいいやつ。
・マシンが全部PowerBookになった、そしてモバイラーと化した。(このために電話が繋がらず、困っている人がいるという噂^^;)
・来年はプロ市場を強化してゆきたい。
・シャーロックホームズの姿をSteve Jobs氏に見られた。(どこを見たのかは書かれていませんが、おそらくココです。会長ある人にメールしました....)

MacWeek-JがMacworld UKが伝えた内容として、Apple Mac OS productmanager Peter Lowe氏へのインタビューが掲載されていました。それによるとMacOS 8.6は少ししか拡張されず、またAppearance Themesが将来的なことを考えて、拡張される可能性が低いことを明らかにしたそうです。このインタビューの中で、初めてMacOS 8.5のベータ版の中にはthemeがいくつか存在していた(9つあったらしい)ことを認めた上で、「Appleが現在のプラチナデザイン以外のthemeを提供することは、インターフェイスを大多数のユーザーに対して一貫して保つことが難しくなるので中止した。」と述べ、外された理由を明らかにしていました。そしてスクロールバーに関する内容で、ベータ段階で含まれていたいくつかの機能が無くなったことに関して「初心者にとっていろいろオプションを提供することは煩雑」と判断したと述べられています。またMacOS Xが出るまでは重要な変更を行なうつもりがないことを述べながらも、新しい入出力アーキテクチャーとマルチプロセッシングなどは例外で、MacOS 8.6やSonataになると説明しています。またWindows 98がOSとブラウザーの統合を目指していたことに触れ、「それほど役にはたたない」と否定的な意見を述べているようです。しかしMacOS 8.6ではセレクター機能が大幅に変更されることを明らかにしていました。また携帯型コンシュマーは、完全なMacOS 8.6がサポートされるようです。この発言は事実上、P1がQ2以降に発表されることを正確に明らかにしたと言えます。(つまりMacworld EXPO Tokyo 99でも発売されることはあり得ないと言うことです。)

Connectix社から、Speed Doubler 8.12日本語版アップデータSpeed Copy 8.12日本語版アップデータが配付されていました。(義兄弟@旧あっちっちの家頁からの連絡、ふくえさん情報ありがとね)

A&P社から、ポストdeカード98 不具合修正プログラムが配付されていました。

G3Strip 1.5.0日本語版が出ていました。会長もレジストユーザーです。

アイ・オー・データ機器から、ET/TX-PCI サポートソフト Ver.1.10が配付されていました。

Vis-a-Vis社から、Palmシリーズ用キーボード「GoType」の最新ドライバー、GoType102.prcが配付されていました。

Triumph of the Nerdsのビデオを中谷さんが送ってくれました。とても感激してます!ありがとう。

twentiethanniversary Macintoshのページがなくなってる、、少なくとも保証期間の3年間は残してもらいたかった、、、

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・超図解MacOS8.5/エクスメディア ¥1,600(4-87283-060-1)
・これから本番 NCの時代がやってきた/オーエス出版 ¥1,300(4-7573-0014-X)
・インターネット・ミュージック・サーフィン/シンコー・ミュージック ¥1,900(4-401-61597-2)
・マックティップス8.5/マガジンハウス ¥1,000(4-8387-1108-5)



act2


東海インターネット


有限会社サイバーグルーヴ

1998/12/15

Steve Jobs氏がCAUSE 98において、FAQを中心とした内容で行なった基調講演の内容が、ようやく再放送されていました(Jobs氏が登場するのは再生開始から30分後です)。このFAQセッションは、事前に用意したスクリプトをまったく使用しないので、プレゼンテーション能力を判断することが出来ます。かなり高度な技を駆使しされています。

AppleInsiderAdobe Acrobat 4.0QuickTime 4.0(実際はQuickTime 3.0α4による物みたい)に関してレポートしていました。それによるとAcrobat 4.0はかなり操作環境が改善されているらしく、SherlockやShockwave7.0のようにインターネット上からデータをダウンロードして最新あバージョンを保つ機能が含まれているようです。(でもこれフォント回りで、また問題出るかも?)また様々な画像フォーマットやバッチ処理が新しく追加装備されているらしいです。(結構期待してるんだよね)

Iomega社が、英語版USB Zipドライブを18日から国内で発売することを発表していました。来年2月Macworld EXPO Tokyo 99の頃に合わせて発売が予定されている日本語版に先行して販売される物で、登録された方には後に日本語版添付ソフトが届くという、アップグレードクーポンがサービスされるそうです。

先日発売されたばかりのPostPet2001の中に、久住昌之作「ニュー土間付きボロアパート」があり、iMac らしきものが置いてあるそうです。

インタウェア社が、BOOSTER PB 1400が正式にMacOS 8.5に対応したことが追加記載されていました。

エイジアが、Welcome to DIMSDRIVEで無料会員登録を行なってくれた方に、iMacなどが当たるアンケートプレゼント(1/14まで)を行なっていました。

AppleがTIL-24491「PowerBook G3 Series: Graphics Performance Issue」を追加修正し、スリープ回復時にグラフィック表示が遅くなる問題(復帰後すぐにFinderが正しく表示回復しない問題)を解決しているそうです。会長のマシンでも確認出来ました。

インタウェア社から、旧VIMAGE PC CARDをMac OS 8.5 日本語版上で、PowerBook 2400、3400、G3/250、G3 シリーズで使用可能にするためのソフトウェア、VIMAGE PC CARD2ソフトウェア ベータ版が配付されていました。PowerBook 1400 ユーザーには必要ありません。

インタウェア社から、DV CinemaGearをPowerMacintosh G3で使用する場合に関して、SCSIカードを接続した場合、コマ落ちする問題を解決し、またPremiere5.0に対応させるための、DV CinemaGear v1.1ソフトウェア ベータ版(MacOS 8.5が必要です)が配付されていました。

Pascal社から、Pascal Write Ver.2.0.3 アップデータ&デモ版 が配付されていました。

ローンを一手に引き受けた信販会社は、その処理業務のための人員増加によって経費が増大し、結構憤慨している支店もあるらしい。でもそれは嬉しい悲鳴としか上は思っていないようだ。「あちらが立てばこちらが立たず」昔の人はうまいこと言ったもんだな〜。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・はじめての旅先通信/ソフトバンク ¥1,980(4-7973-0737-4)



1998/12/14

PC Watchが読者が選ぶ「PC of The Year '98」の投票受付を開始していました。iMacも候補製品としてノミネートしていますが、現在の集計結果では、VAIOノート2機種を追う形になっているようです。皆さんiMacを応援して上げてネ!

MACお宝鑑定団のJunHiyama隊員が運営しているComputer U Relaxで、LinuxPPC 社から、iMacでも動く(USB対応)LinuxPPC on the iMac が配付されたことを伝えていました。

日経産業新聞 12/13(日)5面「電脳ウオッチ シリコンバレー」に「ジョブズ氏、アップル救う」(梅田望夫・米ミューズ・アソシエイツ社長によるコラム)にこんな内容が掲載されていました。「I'm an old man.」(おれももう年寄りだよ)インタビューに答えてこう語るスティーブ・ジョブズ氏は43歳。彼の年齢は「もう43歳」と思うべきなのか、それとも「まだ43歳」と思うべきなのか。97.9にジョブズが暫定CEOに就任した時のアップルは瀕死の状況にあった。97年度決算は売上高71億ドルに対し、10億ドルの赤字で、ジョブズ就任当時の株価は17ドル。しかし、98年度決算は売上高59億ドルに対し、3億900万ドルの黒字で、12月上旬現在の株価は倍額の34ドルで推移している。

そしてジョブズ氏の再建施策の骨子はこうだと説明しています。
1、一般コスト削減(研究開発費の半減、人員削減)
2、在庫の削減、受注生産、直販を含めたサプライチェーンマネジメント革新
3、マイクロソフトとの大型資本・技術提携
4、互換機市場の完全閉鎖
5、製品戦略の転換(多様化しすぎていた製品ラインを集約)によるヒット商品の創出

アップルのパソコン市場での世界シェアは、94年の8.3%から98年初頭には4%と半減し、ピーク時の約半分の売上で利益の出せる体制にする必要があったとし、上の項目を、1、2、3、は再建にどうしても必要な執行(Execution)項目で、力づくでも実現していくべき性格の施策である。コンピュータ産業のビジョナリーでなくても、経営のプロならば、やってのけられる仕事だったろう。しかし、4、5、の一連の動きは全く違う。ジョブズ氏のカリスマ的創造性がいかんなく発揮された、正真正銘の天才の仕事だったと分析していました。(梶原さん情報ありがとね)

MacNNによるとAppleStoreでセレクトエントリーモデルのPowerMac G3 DT/266を除く、全てのデスクトップ製品、サーバーそしてディスプレイが完売したことがアナウンスされているそうです。この状態は来年1月から通常のオーダー受付がされるそうです。ということで、新型が出る前に、旧在庫を今年中に無くすことに成功したみたいです。(年内日本は何を売るんだろう?)

MacCentralによれば、アメリカTIME誌が1998年度もっとも話題になった人を選ぶ「MAN OF THE YEAR」の投票が始まり、候補者名の中にSteve Jobs氏の名前があると伝えていました。ちなみに昨年の受賞者はIntel CEO Andy Grove氏だそうです

Pangea社から、Nanosaur 1.0.9b2が配付されていました。

Interex社から、XLR8 G3 Cache Control 1.1が配付されていました。

なんと!お宝がdesign plexの取材を受けるらしい、しかも特集扱いだそうだ。ひょっとして表紙を飾るのだろうか?

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・できるExcel98 Macintosh版/インプレス販売 ¥1,580(4-8443-1227-8)
・びっくりHTMLデザイン HTML4.0対応/インプレス販売 ¥3,500(4-8443-5500-7)
・失敗の法則1999/ビー・エヌ・エヌ ¥2,400(4-89369-672-6)
・ビジネスで使いこなすAdobe Photoshop5.0/ワークスコーポレーション ¥1,600(4-948759-03-1)
・PostPet2001 スーパーガイドブック/光文社 ¥1,200(4-334-97200-4)
・iMacアクセサリーブック/宝島社 ¥933(4-7966-1462-1)



1998/12/13

Appleドイツのトップページに「iMac Santa Claus」が登場していました。漏電しそうで心配です。(ますださん情報ありがとね)

赤いiMacに関して、京大生協側が「ああ赤いMacねえ、こちらの早とちりでした。仮に発売されてもここには入荷しないと思います。そういうわけで予約はできません。一月のちらしでは訂正します。」と現在回答しているそうです。このに赤いiMacの情報の出所も聞くことが出来たので、合わせてお知らせしておきます。

1.赤いMacの情報源は、アメリカに行っているここの大学の先生(この先生がどこからどんな話を聞いたかは不明)。アメリカ発の情報をいつも教えてもらっている。その方からそれらしい話を聞いて、それを元にちらしに記載した。メーカーからの情報ではない。

2.つい最近、生協関係者がアップルの工場で(場所は不明)赤いiMacを目撃した。その際工場関係者に、いつどこに出荷するか聞いたところ、それに返答はなく即座に追い出された。

ということで、一気に信憑性が薄らいだ感じです。しかしこの話を聞いたパソコンフロアの責任者の方は、「数は非常に少ないと思いますが、出ることは出ると思いますよ」とまだ話していたということです。なんでそんなに自信があるんだろう?(別府さん情報ありがとね)

Cnet-Jが「アップルが準備する粋なデスクトップ 」の中で、AppleがMacworld EXPO SF 99で紹介する新型マシンは「パンとバター」とでも言うべき基本をなすデスクトップ(つまり美味しい関係)だとしており、それは半透明で曲線を強調したデザインだと伝えていました。しかし Cnet-Jはこのマシンを「ビジネス・デスクトップ」と呼んでいます。(これはメディアに事前紹介したな..)

MacWeekによると、未許可のMac転売業者が、Appleの海外輸出向け製品を逆輸入して、それらをディスカウント価格で販売することを差し止める命令許可を、連邦裁判所から受け取ったようだと伝えていました。これに関してアップル・スポークスマンRhona Hamilton氏は「Searchlight Programの一貫として始めたことで、著作権商標の保護とコンシュマー製品をグレー・マーケットから保護するためだ」としています。国内では以前も伝えましたが、販売店側が同じブランド製品を並行輸入して販売していることを辞めるよう要請することや、ディスカウント業者を正規販売店と認めないことなどは、公正取引委員会が「株式会社ナイキジャパンに対する勧告について」の中で示した排除勧告で禁止しています。

MacOS Rumorsによれば、AppleがWindows互換性カードに取り組んでいるらしいです。しかしこれはMicrosoft OS用ではないとされています。(おそらくIntel、Linux、FreeBSD、そしてBeOS、OS Xを含む)またAppleがiMacにマッチしたヒューレイトパッカード製のプリンターをMacworld EXPO SF 99で発表するかもしれないそうです。そういったプリンターは、すでに国内ではアルプス電器から発売されていますが、それがStyle Writerシリーズで出るのかもしれません。(意味あるのかな?)

大阪府北区曾根崎町にある「Bar, Isn't it? SUPER CAFE」に、iMacとLinuxを使った、パーティ予約&合コン登録システムが設置されてるそうです。ちなみにこのシステムはJavaで開発されているそうで、しかも開発されたのは最強のSE/30を創る会の会長 竹内氏だそうです。

Japan Centralが、Macintosh用ゲームソフト「TOMB RAIDER II 日本語版(マニュアル等が日本語化された物)」を$32.00(送料$16.00)で販売していました。(kenさん情報ありがとね)

ソフトウェア・トゥー社が、Macintosh用バックアップソフト「Retrospect Express 日本語版」を2月下旬から発売すると発表していました。

バックス社が、Macintosh Free UNIX対応日本語入力ソフト「VJE-Delta Ver.2.5 for MkLinux/LinuxPPC」を、来年1月中旬から発売予定だと発表していました。

MacOS 8.5 reportページを更新しました。東急ケーブルテレビに関する問題を追加しました。

ASCII24で掲載された「アップル暫定CEOのジョブズ氏が、’99年の製品戦略について発言」に関して、何故かLombardのことが掲載されています。報道関係者向けにだけお披露目されるということのようですが、そんなこと言ってました?

日刊工業新聞によると、Dell社がDVDーROM搭載ノートブック「INSPIRON 3200(13.1TFT)」を、244,800円に値下げしたそうです。AppleもPowerBook G3 series233MHzモデルを最近248,000円程度に値下げしましたから、かなり動きが速いと思って間違いないです。

Mac the Fork「Speech」が更新されていました。

メディアドライブ社から、e.Typistバイリンガル v.4.0R1をR1aにアップデートするための、et40upR1aが配付されていました。





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