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皆様へのお願い(MacintoshNews)

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1997/2/28〜2/17バックナッバー


[2/28]
最近変なTempoが出回ってますが、本物は必ず7.6のインストーラーが付いていますから確認しましょうね。(だれに話してるんだ?)

全然反応がない「QuickTake200を売れるように考えよう計画」ですが、みなさんあまり興味がないのでしょうか?なんかさみしいですね。

PUGと言うPIPPINのユーザーズグループがあるそうです。けっこうレベル高いです。ユーザーあってのコンピューターですからね、がんばって下さい。

Macintosh WIRE荻窪圭 先生(もう勝手にこう呼んでます。)がコラムを連載されてるんですね。V-Twinに関する内容は結構笑えます。でもちょっと初心者にはわかりずらい記述もあるので、まあそれはそれとしておきましょう。で、このV-Twinはフォルダーの階層から外れてしまうと、無常な程速度が落ちます、そのかわり同一フォルダー内であれば2千ファイルをPowerMac-100MHz以上あれば、あっというまに探してきます。検索好きな方には便利な機能ですね?

最近新型を買おう買おうと思っていろいろな掲示版やNiftyのBBS(昔ここに2年間同じ内容の掲示を出していて、NiftyにIDを削除されかけた経験があります、その内容は「あなたのいらないMacintosh貰います」だったのだが、しつこいと怒るらしいです^^;)を見ていると、EXPO後商売をされている、なんとも力の入った方が多い事にびっくりさせられます。一番多いのが、あのOpenBookが限定発売していた、「MacFish」ですでに4.000円もの値段が付いて売られています。そう元は1.000円だったのにね〜。(えさは?の問いに「あ!普通の魚の餌を上げて下さい」には爆笑してました。)それと、まだ売ってもいないのに、新型マックのバッタ価格がほんの一瞬だけNiftyに出てました。ふ〜んあの金額からして、掛けはどうやらむにゃむにゃ%らしいな〜。前より低いようだな〜とかなんとか思いながら再度見ようとしたら、しっかり削除されてました。(笑)

OpenDoc関連のソフトで、QuickDrawGXを使った物が多くデモンストレーションされていますが、それらの方向正は僕は間違っていると思います。デザインソフトで一番重要な事は変形することじゃありません、精度と覚えやすいパラメーターが重要です。デザイナーの多くはフィルター臭さを抜く為にどれだけ試行錯誤をしているか、知っている開発メーカーは少ないのも問題ですけど、いいかげん辞めてもらいたいコピーの一番として「プロツールに匹敵する機能を装備」なんて誰に向けて売るんでしょうか?デザイン関係を目指す人に僕は良くこう言います「良い硯と良い筆をもっていても良い字が書けるわけではない」デザインはマックで行う場合、想像しやすいだけで、絶対出来るわけではありませんです。いっそのこと考えを変えて、僕なら今一番売れるソフトを考えるとしたら、100分の1以上で設定できる、汎用トンボ作成ソフトを売るでしょうね。

もうすぐ世界のNewsに追い付いていけそうです。(笑)これからはなるべく、家でしゃべっている見たいに書こうと思っています。MacWeek-JMacintosh WIREからの転記は、なにかコメントするつもりがない場合はなるべくしないようにする事にしました。めのう氏にも少しこの事はEXPOで話したのですが、その方が、独自に突っ走っているみたいで面白そうですからね、またみなさまからの非公式発言をお待ちしております。(笑)

秋山先生のMacintoshにもどうやら、Apple完全非公認ステッカーが貼られているらしいです、おっと!入手経路は秘密らしいが、どうやら弟子をEXPOの会場に送り込んでゲットされたようです。(笑)

[2/27]
MACお宝鑑定団ナンバー13番のJOE隊員が、副会長に昇進しました。また、新しく蒼騎隊員、Take隊員、Imagine隊員が加わりました。

ちょっと世界の記事のスピードに追い付いていない今日このごろですが、話題になっている、 Marimba Castanet Tuner に付いて、お話しましょう。実は会場でこのデモが後半の2日間だけ突然行われてました。デベロッパーカンファレンスのブースなんですが、(実はここら一体全て、いろいろなメーカーの名前が入っていますが、ほとんど全て、Appleのテクニカルスタッフが常駐してました。)そこでSIの課長さんである、岡本さん直々に伝授していただきました。で、この Marimba Castanet Tuner とはみなさんが、一般的に考えるようないわゆる「ソフトのアップデートの機能」は持ってはいません。ここが実はポイントなのですが、これが管理するのはJavaのアプレット群達を絶えず、最新の物と入れ替えて必要な物をコールされたら、迅速に渡す機能を持った内容になっています。なんか良くわかりませんね。でもそこで20分くらい教えてもらいながら教授を受けていた時のある一言で「おお!」と思ってしまったんです。それは、Javaとは通常、アプレットを学習して行くのが本筋です、ほとんどのJavaの解説書にもその事はしっかり書いてあります。最初なにも知らなくても、そのビュアーがアプレットをインターネット上から呼び込んだ場合、次はそれを学習している(アプレットを蓄え得ている)ので再生速度がアップするはずなんですが、ネスケは必ず最初からずっと呼び込んでしまっていて、全然学習してくれませんね。そうネスケが呼び込んだアプレットはたとえそれが単独で動作しようとも、起動させる事ができないわけです。加えて必ずJavaが初期化されてしまうので、Javaとしての動作環境は不十分なわけです(ここが重要なポイントです、ネスケの悪い所を具体的に指摘してくれた、勇気あるメーカーだと僕はこのとき感心しました。)この Marimba Castanet Tuner に対応するためには、アプレットを吐き出すサーバー側にも設定が必要なのですが、起動してそのままほかっておけば、新しいアプレット情報を絶えず確認して最新の物にアップデートしてくれます。実はここで少しいじわるな質問をしてみました。「その情報が世界のどこでマックを使用しても同じ最新情報がやりとりできる事は理解できました、ですが、いつになったら日本語は通るのでしょうか?」と、このMacOS Run Time for javaはSun互換であって移植ではありません。よってAppleがやってしまえば出来そうなのでしょうが、クロスプラットフォームを売りにしているJavaではそうもいかないでしょうね〜とこちらからしっかり逃げ道を渡してあげたら、ほっとしていらしゃいました。

会場に来て僕と会った方なら覚えていると思いますが、「PowerBook3400からグラフィックアクセラレーターを取り外した、PowerBookがIBMの制作する新しいPowerBookです。」と僕言ってましたよね、覚えてます?じゃ〜その元のPowerBook3400はどこが制作した、マザーボードなんでしょう?とてもあの多層基板を、Appleが作れるとは僕には思えないんですけどね。(笑)

あと今年の注目はなんといってもモトローラーの発言でしょね。BEに関してのコメントはEXPOリポートを見てもらうとして、モトローラーでのアップグレードに関する件で、僕は逆に聞かれました。「あなたは、いまから10年前のコンピューターの歴史がどうなっていたか、理解できていますか?」「はい知っています」「それなら、私達が提供してゆくコンピューターでいつまで、Macintoshが動くがあなたには予測できますか?また、これから先もずっとMacintoshでいられますか?」と質問を受けました。ここで名前が書ければいいのですが、どうやら名刺を落としてしまったようです。その言葉に僕はモトローラーとIBMという巨大企業が考えている、未来のシナリオを少し覗いてしまったような気がしてしまいました。なかなか彼等もやり手です。

エックスポネンシャルの「X704」の発売予定金額をEXPOリポートで紹介したら、かなり反響が大きかったのですが、あのとき書き忘れていたのですが、UMAXのチャープ機に積まれていた、CPUはIBM の「Helmwind」だったようです。PowerPCチップに関してでいえば、モトローラーはSF EXPOで行った、「Golden Eye」のデモは行われなかったようですね。あと、「Arthur」とか「Mach 5」とかも全然紹介されませんでした。それが少し残念ではあります。(笑)

今年のEXPO会場で、是非再開したいと思っていた、松原さんには結局僕の勘違いで会えずじまいでした、とても残念です。で、氏はEXPOではGO LIVEという、目の玉飛び出るような画期的HTMLエディターの紹介をしていたそうです。クオークエキスプレスなみのレイアウト機能を持っていて、おまけにサイト管理ができて、JavaScript開発環境まで持っているそうで、4月にアメリカでリリースされるそうです。いや〜しっかり教授して欲しかったです僕.....

なんか中に浮いてしまっているPIPPINですが、新しい黒い匡体なんとかEXだったような気がしているのですが、あえて書かせてもらいます。(名刺交換までしたのにすみませんm(_ _)m)いったい何をする為の機械なのか僕にはまったく理解できていません。あの黒い新型も何を目的とした商品なのでしょうか?PD搭載の目的はなんなのでしょうか?パソコンとゲーム機を分離できなよな販売戦略だと、NEC(PC FX)や富士通(FM Marty)と同じ道をたどってしまうと僕は思います。AppleIIeは名機ですが、PIPPINは僕にとって、安くなってからのコレクションの対象でしかありません。今すぐ必要になる魅力に欠けています。永井さんどう考えているのでしょうか?
いっその事募集しましょうか?AppleのQuickTake200のように。

Apple Developerプログラムへの加入が、4月から個人でもできるようになりますね。UGPに参加していれば、6万円で契約できます。もしこの値段が高いと思うのなら、情報だけを送ってもらう、「Apple Developer Mailing 」というサービスもありますから利用してみると良いでしょう。ちなみにUGPの代表者10人に1年間無料で提供される募集もります。

[2/26]
いや〜やっと体調が回復して更新し始めようかな?って思えるようになってきました。とにかく楽しかった今回のEXPO東京!仮想世界の現実とのギャップえを十分に楽しみながら、会場内を30回も往復してもう後半はヘトヘト状態。それに加えて、カンファレンスにもばしばし出席し、いつのまにか入ってはいけない場所にまで、押し込まれてなんだかよくわからない講演を聞いてしまったりしてました。(笑)

「今年のEXPOはつまらない!」と語っている人が多いですけど、僕ははっきり言いたい。「あなたのシステムは古いままで進化してないでしょ?」と、自分が感動したパターンで今年も同じ感動を味わおうなんて、あまちゃんでしかないです。それか、もう付いてこれないだけなのかもしれませんね。

いろいろな方が「MACお宝鑑定団」のブースに来てくれたわけですが、その中に結構メーカーさんや出版者の方が多いことにびっくりしました。会って名刺交換しながら、相手の会社名を見て「ひえ〜もう書けないじゃん」となんど思ったことかしれません。でもやめるつもりはありませんけどね。(笑)

まずBEに関してコメントしておきます。あの北5番近くのブースでしゃべっていた内容と、その前にカンファレンスフホールで話していた内容では、かなり違いがあります。そうジャンルイスガゼイ氏は、僕の予想した通りのマーケット戦略に向かっていく事を表明したからです。僕はカンファレンスの前に、あるデレロッパー懇親会で彼が、日本語のサポートを考えていると語ったことに対して、ある疑問が生まれたからです。それは「縦書きと、左流れの末改行を実現できないのなら、画面内での作業以外から出るのは得策ではないだろう」という考えがあったからです。となると、分散化処理を効率的に使用する事をメインに持っていくのなら、複数の映像処理を同時に時間処理していく事がポイントになるはずで、これは映像関係に的を絞った開発に向かっていくだろうと思ったからです。彼はその通りに語ってくれました。もう熟成しきった市場に無理に入り込むよりも、新しい市場を開拓する方が懸命でしょう。しかし、BEはこれからのOSですので、まだまだ秘めた能力は未知数だと僕は思っています。しいていうならば、新しい3Dに関しての、技術は非常に優れている部分が多いとは思いますが、映像関係で使用する場合にはまったく使用する気にはなれないほど精度が高いのも難点ですね。え?よく意味がわからないって?人間の住んでいる世界では、100%ピントがあっている状態など絶対にありえないのですが、3Dは必ず100%のピントが合ってしまっています。これをぼかすのがプロの腕のみせどころなのですが、BEの場合それがとてもやりにくそうだと思っています。

さて、今回のEXPOでは予告した通り、ベンダー直撃レポートを実践しました。そしてしっかり収穫もありました。詳しくはEXPOリポートを見てもらうとしてですね。今年のEXPOで思った事を書こうと思います。今年のブースの見所はクラリスですね。何故か?それは唯一テクニカルインフォメーションのブースを設置していたからです。でもあまり利用している方はいなかったよですけど、(わからなかったという意見もある)ユーザーの苦情に答えるために、わざと不安定なマックを持ってきて、真剣に答えていた所はここしかありませんでした。そうここが始めて、EXPOで「見せる」だけじゃなくて「聞く耳」を持った始めてのブースだったのではないかと思います。どこのブースもホームページのように一方的な情報を発信しているのとかわらないのですが、ここはさしずめリアルタイムチャットが設置されているホームページといった感じでしょうかね。これを他のベンダーも見習って欲しいと思います。くだらないパンフレット配るスペースに1つでも設置してもらえれば良いのではないか?と僕は思いました。

あと、Appleのブースですが、インターネットがかなり主流の時代、自社のホームページの構成ではしっかりイメージが適切だと思えるのに、会場では「なぜ?それはそんな所にあるのかわからない?」というのを結構見かけました。例えば、CyberDogやCocoaがなぜApple Developer ブースなのでしょうか?それらに関して質問したい人はほとんどが、一般ユーザーだと思うのですが、あの場所の固い雰囲気の中では、質問したくても出来ないオジサン達を僕は結構見ました。あれこそ、Performaハンズオン近くで説明すべき事だと思います。

それと、インターネット関連を集めた場所では、Appleとサードパーティーとの展示内容に明らかに食い違いが出てます。Appleはイントラネット関連を中心に展開しているのに、サードパーティーはメールソフトや、カンファレンス関連を紹介しているという状態で、Appleがインターネットとして全面に出したい事と、サードパーティーが展開したい事と明らかに違っています。そして一番注目したことは、そのブースの真ん中に「インターネットなんでも質問コーナー」が設置されていたことです。だれが、インターネット関連の悩みで、ワークグループサーバーやApple ShareIP 5.0などで聞こうとする人なんどいるのでしょうか?やはりここに、CyberDogのブースがあるべきだと思えてしかたありません。

まあ変だな?と思う事を言い出したら、切りがありませんけどね。

情報が速いですよね〜と、かなりの方にいわれたのですが、な〜にそんな事はちょとしたコツでしかありません。
例えば、今回の新機種での説明の中で、「8600はBootできるZIPが搭載されています、これにあなたが使用するソフトに最適なシステムを入れて起動すれば安定した、快適な作業環境が得られます。」と言っていました。そうこれは舞台の上で発言してますから公式発言なわけですが、今度のMacOS7.6には、インストールする際に細かな案内が出ますが、特定アプリケーションに関して、カスタマイズして起動システムを作成する機能はないのです。あれ?おかしいな?と思えればあなたは「OK」そこで自分でいろいろいじってしまっている状態を想像した方は「NO」と言うわけです。
その事だけえを抜き出して、あるブースでその質問をしてみると、あ!なるほどね〜その次なわけね。てな感じでいろいろわかってくるんですね。もうこれは長年の経験しかありません。みなさん経験値を蓄えましょう。(笑)

今回発表された「QuickTake200」でどのようにしたら売れるか?を考えなければならなくなりました。なにか良い意見があればどんどん発言して下さい。

Digiwarmさんがコラムの仕事を振ってくれました。なんでもやります仕事下さい。でもあんまり締切の厳しくない仕事を希望してます。(笑)

今年は本当にUGPに対してAppleが親切でした、そう気持ち悪いくらね。でも僕にとってAppleが僕達UGPにしてくれた事や、これからしてくれる予定などの内容は
まさに「Give your dreams a chance」だと思います。

で、最後になりますが、僕が一番残念だと思った事えを上げてきます。それは志賀社長が僕達UGPの為に設定してくれた、ブレックファーストの食事会で思ったのですが、あの人の目の中に、ユーザーの姿など写っていない典型的なサラリーマンタイプの人だと思いました。自分から席を移動しない、途中で退出する時も、外で即次の時間を聞いている姿など、とにかく舞台での挨拶から、その人の本当の姿を知るために、ずっと追いかけていました、それでわかったのです。いてもいなくても同じではないか?と。でもユーザーとの隔たりをなくすという一連のキャンペーンはかなり良い考え方だとおもっています。でもそれはアメリオ氏が押し進めている事で、彼が思い立ったことではありませんが(笑)

これからもユーザー側の立場にたった、MACお宝鑑定団Newsをよろしくお願いいたします。

[2/17〜25]

EXPO開催期間中のニュースの更新は「EXPOリポートページ」で行い、通常のニュースページの更新は、2/24から再開予定とさせていただきます。それではみなさん!会場で会いましょう!


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