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皆様へのお願い(MacintoshNews)

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1997/6/15~6/09バックナンバー


[6/15]
たまたま著作権に関する情報を得たので紹介させていただきます。先日行われたマイクロソフト社主催のホームページデザインコンテストで入賞したが、「著作権を丸ごと譲渡」に納得できずに辞退された方がいます。その方自身による今回の決断に関しての思いを本人が公開されていました。なんでも喜んではいけないようです。

日経Macに台湾のTatung社がMacWorldExpo-Taipeiにおいて、次世代CPU「Mach5」の300MHz版を搭載してデモンストレーションされていたとスクープされていました。またCHRP用ブルッジチップセット「Golden-Gate II」の試作品であるVLSI Technology社の「GGA rev.4」が搭載されていたと記されています。その他はすでに同社からプレスリリースが出ていますので、参考にしてください。ちなみにこのマザーボードはパイオニア社のCHRP用に供給されるようです。

7/1発売のMacPeopleにMACお宝鑑定団が掲載されるそうです。わ〜い嬉しいな〜。

昨日お伝えしたMacHackって何?に関して西さんから詳しくお知らせをいただきました。(ありがとうございます)

MacHackは、86年に発足し、毎年7月にミシガン州で開催されている、裏デベロッパーコンファレンスといった趣のものです(ミシガン大学がスポンサーの一つになっている。スポンサーはこの他にApple、APS、Microsoftなど)。実際、WWDCと同じレベルの内容をカバーしており、参加者はNDAを結ばないといけないようです。全世界からトップクラスのMacプログラマが集い、4日間に渡り夜を撤して、議論したりプログラミングの腕を競い合います。プログラミングコンテストがあるんですね。参加者の中には、Apple社にプログラマとして登用された人もおり、登竜門的な役割も果たしているようです。94年には、アンディ・ハーツフェルドがゲストとして招かれたらしいです。

実は、MacHackについて詳しく書かれた本があります。私はまだパラパラとしか読ん
でいないのですが、資料的価値は大変高いと思います、オススメです。

Late Night with MacHack
M&T Books
ISBN 1-55851-395-7

[6/14]
ATI社のXclaimVRに対抗するグラフィックアクセラレーター「CyberPro3000」がIGS社からアナウンスされてました。

WWDCの会場で配布された「Prelude to Rhapsody」のWebObjectsが一部Machバージョンが動作しない件に関して、EOFライブラリが見つからないのが原因であることをAppleのシニアプロダクトラインマネージャー David Kay氏が認めパッケージ段階での不手際を謝罪するコメントを出しています。後日EOF/Machが配布されるようです。ちなみにJDCではWebObjectsは含まれませんので関係ない話ではあります。
加えて限定パッケージとして$250で販売された「Prelude to Rhapsody」は現在では販売は行ってはいないが、再販売に関しては後日http://devworld.apple.comで発表されるだろうと、ラプソディーデベロッパーディレクター Mark B. Johnson氏がコメントを出していました。(ちなみにこの方の座右の名は「物事を正しく見られるのは、よいこった。本質を見定めるのが大切なんだよね。」だそうです^^;)

Newton等を担当していた、アップルコンピューターのインフォメーションアプライアンス事業部が解散しているらしいです。サポートはどうなっちゃうの?

GoodWill8号店にまたまた、PowerBook170ベネトンカラーモデルが入荷してオークションが始まっているようです。(どうでもいいけどホームページがダサくなってしまったよ〜)

MacHack97 Edge Developers Conference(6/26~28)でSteve Wozniak氏の基調講演があるそうです。でもこれいったいなんの団体なんだろう?

PowerMac4400/200には標準ではキャッシュが搭載されていません。これキャッシュを前提に設計されているみたいで、すごくパフォーマンスに差が出ます。買う時には「キャッシュもお願いします」と言いましょう。

[6/13]
2005年開催のEXPO(万国博覧会)が、愛知県瀬戸市に正式決定しました。

あたなもいつかは「AppleMasters」になれるかもしれません。きっと日本でも出来るのでしょうねこれって?

今日から原稿書き状態ですので、それが終了するまで更新はいつものごとくしないつもりです。たぶん....

[6/12]
今日はとてもみなさんにお伝えする情報があまりにも多く、本当は絞ってお伝えするのが良いのでしょうが、それではきっと不十分なところも出てくると思います。よってかなりの長文となったことをお許し下さい。m(_ _)m

6/11に大塚商会主催の 実践ネオダマセミナーにおいて、アップルコンピューター株式会社 マーケティング本部 市場開発ビジネス教育ソリューション課長 三木 功次 氏による「Appleの新戦略」(新MacOSの方向性とDTP・ビジネス市場への展開)のレポートです。

このセミナーでの発言として、三木 氏は、先月の4、5月におけるApple買収の噂に関して、本国アメリカではかなり緊張した状態だったようだが、AppleJAPAN内ではかなり楽観的になっていて「どこがオーナーだろうとAppleはAppleなのだから別に関係ない」とアメリカと違ったムードが流れていた事実を発言の冒頭に上げられました。

現在の第3クオーター終了をもっての業績はかなり上向きになっていると発言し、また今年初めからの製品供給量の不足から、利益が下がってしまったことを認め、現在はまだ十分とは言えないまでも、かなり製品供給量を販売店に届けられるようになってきていると発言されました。

現在のAppleJAPANは日本国内に合った製品製造を独自に行っていると発言し、それがPowerBook2400であり、本国アメリカは製品が出るに至までは、「ほとんど全社の方針と違った独自のマーケティングを行っているので関心はなかった」と述べ、「実際に製品として出荷できる頃になって、本国の営業部門から供給要請が出てしまって、国内での予定出荷台数が4万台として計画していたが、それが予想を上回る注文によって、急遽きまったアメリカ出荷台数予定の1万台を確保しなければならなくなったために、供給不足が起きている」と説明され、AppleJAPANの日本市場のマーケティングが、世界に通用することをあらためて強調されていました。

AppleJAPANとしては独自の製造ラインを持たないため、IBMジャパンに協力要請をして実現した機種であり、AppleJAPANがほとんど独自に開発したことを明らかにしました。また、従来の製品よりもIBM製であるので品質はかなり期待できると発言しました。

現在のAppleJAPANの従業員数は200人であるとし、その数から大幅に人員の削減が行われたことを匂わせていました。
これからのAppleJAPANのマーケティングの方向性として、自分達が得意としてきた分野を中心に行ってゆくとし、それはDTP医療関係であると発言されました。(ここでかなりメディカルプログラムの説明が入ります)。

そして「Apple answer」のビデオが放映されました。この中にある音声認識技術に関して、このヴィデオに出てくるような個々のスペースを持ったオフィス環境というのは国内では難しく、隣接し合った環境では声が正しく判断されるとは思えないとし、国内では提供されないだろうとしています。

新しいCPUのG3およびG4に関して、モトーラー社の見解として報告され、G3による300MHzに達する機種は年内に投入されるだろうとし、G4に関しては現在500MHz版が最初の出荷予定となるだろうとしています。また、「次期CPUの最大のアーキテクチャーは『ボールグリッドアレイ』による新しい製造ラインが大きなウエイトを占めており、これは社内の開発環境において、現在クロックの上限というのが見えてきていない。」とモトローラー社が語ったことを明らかにされました。

次期シリアルポート、SCSI、いろいろな入出力ポートを一つにまとめることを目的とした新しい規格「FireWire(IEEE1394)」は400、800、1600Mbpsの速度を持ち(実測値では100Mbps~400Mbps)、かなりスッキリとした背面ポートが提供され、加えて従来よりも遥かな高速性能と管理機能を簡単に提供できるようになるだろうと発言されました。

次期Macintoshで採用予定の「TriMedia」は、画像に特化した「メディアコプロセッサー(FPU)」であるとし、従来の環境よりも10倍から〜100倍の画像処理速度を提供できるようになるだろうと発言され、これによっての具体的な例として、QuickTimeによるムービー表示が、30secでフルカラー&フルサイズでも問題なく動作するようになり、またQuickTime会議(CoolTalk)にも有効的であるとしています。

次期MacOS8(TEMPO)に関して、一般に公開されるのは英語版がMACWORLD Expo Boston'97で(8月6日〜8月8日)、日本語版がWORLD PC EXPO 97(9月24〜9月27)であると発表日程を公式に発表されましたセールスプロモーションは「落ちない」だそうです。またOPEN DOCのCyberDogで採用されていた検索機能を強化したファイル管理機能「V-Twin」は、現在では「AIAT」と名称が変更されているようで、これはTEMPOでは採用されているとしています。

ラプソディーに関して、NEXTを採用し独自の大規模ネットワーク環境を構築しているNTT社での導入実績からして、開発環境は従来よりも100倍から300倍は速くなると発言したことを例として上げていまいた。(三木 氏は3ヵ月前はアスキー社に在籍して長年Windowsに携わってきた方です。)そしてWWDCの内容も含めた、新しいプロモーションビデオ「inside Macintosh HardWare」を上映し(初めての公式放映)締め括りとして原田社長の挨拶で終わりました。最後に三木 氏は「AppleJAPANはこれから日本指向の製品企画を積極的に打ち出してゆくので期待して欲しい」と発言して終了しました。


[6/11]
ある情報筋によると、9月に登場予定の新型PowerMac8600は、新しいKansasベースを持ち、8600/250、8600/300の2機種で32MB、4GB AV、24x CD、Ethernet、L2キャッシュ仕様となっているようで、PowerMac9600は、9600/300、9600/350、64MB、4GB AV、24x CD、Ethernet、L2キャッシュ仕様となっているようです。このキャッシュは150MHz動作で1MBまたは2MBではないか?との噂もあり、機種名も8700、9700として変更されるかもしれないと伝えています。また間に合えば、この次期にQuickTime3.0も発表されるかもしれないそうです。

またマイナーアップ仕様として新しくPowerBook1400シリーズは、
PowerBook1400cs/133 603e/16MB RAM/1GBHD/8x CD/128K-L2キャッシュ、11.3" DSTN Display
PowerBook 1400c/133 603e/16MB RAM/1.3GBHD/8xCD/128K-L2キャッシュ11.3" TFT (Active Matrix) Display
PowerBook 1400c/166 603e/16MB RAM/2GBHD/8xCD/128K-L2キャッシュ11.3" TFT (Active Matrix) Display
というような仕様変更がなされるようです。

また、一体型シリーズPowerMac5400は5400/200となって発売されるようです。

■これらについてAppleのコメントは勿論ありません(笑)

オリンパス社から230 MO TURBOIII/III+をベースにした「230MO TURBO BLACK(愛称:BLACK TURBO)」が発売されました。これはもともと同社の海外出荷モデル「SYS230」なので、まるっきり新発売というわけではありません。先月これの海外版が主要店舗で試験出荷されているのを見て、いつでるんだろう?と思ってました。でも少し高いかな〜。

[6/10]
MacinTouchが新しい純正プリンターNew Color StyleWritersが6/16に発表されるとして(HP OEM製品) 4100(DeskWriter680C)、4500(DeskWriter694C)、6500(DeskJet850C)を画像付きで紹介していました。以前次期機種はこれですと紹介してましたが、型番が不明だったのでいつのまにか自分でも忘れちゃってました。また、現行機種の値下げが6/14からされるとしています。日本ではきっと夏のボーナス時期にこれくらいの値段になってきそうです。加えてMacOS8が7/22にリリース予定らしいそうです。

ATI社からXclaimGAXclaim3DXclaimVR用(ATI MPEGアクセラレーター用)のドライバーの修正アップデートが配布されていました。PowerMac7200シリーズおよびPowerComputing製品でのサウンドでの問題とAdobeTypeManegerとのコンフリクトが解決されているようです。ですが、同じ名前の機能拡張類はXclaimVR用の物が全て最新バージョンになっています。

MRP Newsによると、Adobe SiteMill2.0英語版(ベータ版)がFTPサーバーにアップされてますが、これはPageMill1.0、2.0、SiteMill1.0のユーザーならそれぞれのレジステーションナンバーで使用することができるそうです。なんかキャンペーンぽいです。

新しくMacNNというニュースページがオープンしていました。

[6/09]
おお!なんと50万アクセスを超えました!これも勝手きままなニュースを見て下さっているみなさんのおかげです。m(_ _)m感謝感謝。

Power Computing社のPowerTowerPro250が、現地時間6/9午後1:00〜2:00までの1時間にオーダーすると、なんと!256MB相当のメモリーがタダで付いてくるそうです!!このハードはかなりハイエンド仕様なので、視界に入らない場所に設置する方なら問題なく買いでしょう。ただし、電話が繋がればの話ですが^^;(清水さん情報ありがとうございます)

PowerBook2400には、マザーボード上に「RAM Boot」というディップスイッチが存在するらしいです。それがどのような機能として考えられているかは不明ですが、3400といい、最近のPowerBookには密かな謎を秘めていることが多いですね。

Windows vs Apple最終大戦」に関して何故かMacKiDoのDavid K. Every氏からメールが来ました。それもかなりの長文で(笑)ものすごく細かく解説してくれているんですが、翻訳作業が死にそうなので公開はあきらめました。僕にやらせて!という奇特な方募集中です。

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