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皆様へのお願い(MacintoshNews)

このページはMACお宝鑑定団の新着情報や、Appleに関する情報を伝えるページです。
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1997/8/17~8/11バックナンバー


[8/17]
新しくなったドライブフォーマットソフトB`sCrew2.0でドライバーを更新するために、デバイス選択画面でドライブを選択すると「タイプ1のエラーで予期せず終了」のアラートが出てドライバー更新ができなくなり、その後Sad Macが出てブート出来なくなる問題について、(株)ビー・エイチ・エー サポートセンターは「タイプ1のエラー」については現在調査中、対象ドライブがNorton Utilites for MacintoshのFile Saver を使っているとドライバー更新の妨げとなる場合があり、このような状態ではB`sCrew 2.0でドライブをイニシャライズしないとドライバはインストールできなくなる。と回答しているそうです。また、B'sCrew2.0は3.5形式でスピードディスクをかけていると、ドライバ更新が出来ず、3.23形式でスピードディスクをやり直しなければならないという情報がありました。(海外に住む日本人向けのNIFからの情報です)

NEWS.COMがPowerComputing社がアップル社とMacOSに関するライセンス問題を協議するため、現在会談が行われていると報じています。きっとこれはパワコンが流した情報でしょう。すでに日本法人設立に向けて社長の選任中と言われているパワコンがどのような打開策を受けるのか興味津々です。

熊澤昌俊さんがシェアウェア(2,000円)として公開してきた、ことえり英語辞書7.3がインターネット上からもダウンロード出来るようになりました。これにはそのままでも使用できる4万1千語を登録したことえり和英辞書4.1とパスワードロック付きの、3万2千語を登録したことえり英和辞書3.2とが含まれています。僕もレジストして以前のバージョンから使用させていただいて、とっても便利です。他にATOK版もあります。

Stormimpact社から、マックのさまざまなシステム情報を引き出してテキスト化してくれる、システムプロフィールの強化版とも言える「Technical Snapshot Ver2.0」のデモ版が配布されていました。

The Unofficial Macintosh PR Departmentに「Rhapsody UE Features by Release: Developer Release」と「A Note By Note On Rhapsody」の2つのRhapsody情報が掲載されています。これを前回のスクリーンショットと照らし合わしながら見ると良いでしょう。それとPCIマックならたいていは動作するがPerforma6360なんかだと耐え難い遅さらしいです。(流れすぎだなこりゃ^^;)

[8/16]
O'GRADY'S PowerPageにSteve Jobs氏から届いたメールの内容がアップされてます。すごく短く簡単です(笑)せっせと僕も送っているけど、返ってきたことないな〜(苦笑)後の新型PowerBookの事はいっぱいありすぎてどれのこと指しているんだが不明です。

AJにMac OS 8のプレビューページがオープンしていて、全国のアップル正規販売代理店及び正規取扱店と、クラリス認定販売店の店頭において、Mac OS 8の魅力の一端をご紹介するデモンストレーション・ムービー「Mac OS Tomorrow」を各店頭で見られるそうですが、これには販売戦略的な意味合いに加えて、JDCに参加した一部のショップ関係者がそこでもらった、MacOS8bを店頭でデモンストレーションして、不正確な情報を流したことに対する対応策としての意味も含まれているのでないかと考えています。

Adobe社は現在MacOS8+JLK1.2+ULK+ScriptSwitcherでAcrobat Reader 3.0Jが日本語の表示が全く出来なくなり「HeiseikakuGo-W5-Identityフォントを作成できません。文字の表示やプリントが正常に行なわれない場合があります。」とのダイアログが出て日本語部分が見ることが出来ない事に関して「動作保証の対象外である」と断を下してくれてます。しかし、次期に2バイトコードに対応した新しいAcrobat Reader英語版が出るらしく、それなら動くかもねとフォローしてくれたそうです。(だから仕事で使うなって言ったのに、そうゆうのは問題ないと言った責任関の有る人に聞いてみなさい)

CLARIS HOMEPAGEなどを使用してホームページを作成する場合、<BASE TARGET=の中に全角文字が入ってしまうと、ネスケ3.01Jでクラッシュしてしまう問題があるそうですから、もしそのような自分のホームページに届いた場合は点検してみましょう。

日経Macが97/11月号から(10月18日発売)店頭での販売を開始するそうです。定価は、1,200円(実は今まで定価は1,500円と表記されていた)だそうです。なを、既存の定期購読によるサービスも割安感のある価格設定で継続され、加えて会員のみがアクセスできる限定情報提供ホームページのサービスもあるそうです。日経Mac誌の特長は、海外に駐在している記者がいるため、そういった情報が正確にスッパ抜かれることにあります。

シマンテック社が WORLD PC EXPO の開催される幕張メッセで、VisualPage、VisualCafe(Pro)、MacCafe、WinCafe ユーザーを対象にしたOFF会を 9/26(金)19:00〜から開催するそうです。ベンダーが呼びかけるなんてすご〜く珍しいのでビックリしました。(笑)

秋山先生が中国に出かけてしまう記念として「Frosty Place」というマックのニュースページを紹介しておきますね。(気おつけて行ってきて下さい。)

[8/15]
アップルがデベロッパー向けのOPESTEPに関するドキュメントシートで、これのチュートリアルが以前はWindows NT用の物しかありませんでしたが、新たにRhapsody用のチュートリアル「OPENSTEP: A Developer Tutorial (Rhapsody) 2MB」を配布しています。

UMAX社から、新しいデジタルカメラ「MDX-8000」の紹介がされています。なんかオリンパス製のに酷似しているような気もしますが詳細はまあ見て下さい。これにはAdobeのPhotoDeluxeがバンドルされているそうです。ところでこのカメラ誰かも前話していたような〜Folkだったかな?(笑)

スティーブ・ジョブス氏が従業員宛に8/12付けで配布したとされる内部文書に関して、国内出張にはエコノミークラスを使用することや、長期休暇制度の廃止、現金で支払われていたボーナスの代わりにストックオプションを導入するなどの経費削減策を打ち出した内容などが書かれたメモがあることをアップル社がその存在を認めたそうです。かなり厳しい体質改善策ですが、最近自社株買いという財政再建方法が多く取り入れられているため、そういった目的もあるのではと思ってます。

MacSpectreが 次期プレビューリリースと思われるRhapsodyのスクリーンショットを紹介しています。最近になってインターフェースが変更される可能性があると、どこかでMr.RoyceBunag氏のコメントを読んだのですが、こううゆう風になるんですかね。もっともアップルがRhapsodyに関する開発進行状況を公開している内容は、MetroWerks社のCodeWarriorの開発状況がそのままフィードバックされているような感じがします。結局はLatitudeに寄ってしまうのですね。


[8/14]
AppleのMac OS/HW デベロッパーサービスディレクターBob Wambaugh氏のインタビューが、今月の日経Macに掲載されていました。それによると、Intel社が96年から提唱し始めた、「AGP(Accelerated Graphics Port)」の採用も検討しているそうです。現在の32bitアクセスのPCIバスには、それよりも倍の長さの64bitアクセス(66MHz動作)のPCIバスなどが、CHRP機の試作マザーに搭載されていたりしますが、現実には64bitアクセスに対応したLSIがほとんどなく、66MHz動作上のノイズの対策などが難しいなどの理由から、これらに加えて上のアキテクチャー採用が検討されているようです。まあどっちにしろ来年早々にはAT互換機には続々搭載され、それに伴ってグラフィックカードも多数発売されるでしょうから、すぐにマック用に移植されてくるでしょう。ちなみにAGPの転送速度は最大533MB/secです。(すげ〜ばけもんだ!)

そしてもう一つ、次世代のマック・マザーボードには基本的な仕様チップしか搭載されておらず、ポートなどの機能的な差別化はPCI拡張カード「Apple Personality Card」として提供されてゆくそうです。Philips社のTriMediaを1個載せて、グラフィックアクセラレータ回路と合体させたタイプの物や、TriMediaを2個と、FireWireポートを載せたMPEG2のエンコード機能までサポートするハイエンドタイプ(QD3では、こういったQD3アクセラレーターチップが多ければ多いほど速度が増す)、Fast Ethernet(100BASE-TX)とUltra WIDE SCSIを併せたハイポートタイプ(すでにUMAXPulsar 2500DPで採用済)といった物が提供される予定だそうで、これらに対応した新しいPCIブリッジ・チップを開発中だそうです。これはIntel社が来月出荷し始める「440LX」に相当するらしくシステムバス100MHz動作をサポートや、SDRAM、EDO DRAMなどの性能を生かせるように改善されるようです。

MacOS8で採用されたdesktop picturesをスライドショーにしてしまう「DeskTop Gallery 1.1」(30FreeDEMO)が配布されていました。このバージョンからGIFとMacPaintフォーマットに対応していて、Appearance Mangerにも対応しているそうです。

[8/13]
PC Watchに連載の「後藤弘茂のWeekly海外ニュース」に、TIMEがジョブズ氏の舞台裏を密着レポートという内容が載っています。なんでも、今回のEXPOでTIME誌がジョブスの密着取材をしていたそうで、その内容が「STEVE'S JOB: RESTART APPLE」 (TIME Magazine,8/18)に掲載されています。この中でジョブス氏は個人保有株を6月に1株だけ残して売却していた事が載っています。彼は以前アップルを退社しNEXT社を起こす時に1株だけ残して売却した歴史があります。しかしその時は、自分が退社したアップル株は暴落すると思っていたようです。結果は逆だったわけですが、今回も違う意味で逆だったわけですね。

O'GRADY'S POWERPAGEにコードネーム「Kanga」と呼ばれるPowerBook3500シリーズに関するディテールが紹介されていますが、これが275Mhzになりそうというありゃ〜な情報が載っています。

NewerTECHから、Arthurを使用した、CPUアップグレードカード「MAXpowr PRO」のプレスが掲載されていました。MachBench4.0でのテスト結果なども載っています。やはり1000を超えてきていますから、これはかなり人気が出るでしょう。また同ホームページに一連のキャッシュテクノロジーの違いを説明してくれています。

Alsoft社のHDディスク最適化ソフト「DiskExpress II」の後継バージョン「DiskExpress Pro!」のアナウンスがされていました。起動ディスクも最適化できるのが売りなわけですが、国内では「驚速Mac版」というライバルも登場しそうですから国内の普及は困難でしょう。


[8/12]
本日、深夜より以前から続いていたサーバートラブルの問題を抜本的に解決するために、ハードの入れ替え作業をプロバイダー側が行ったため、ホームページが閲覧出来ない状態にありました。いつも見て下さっている方々に大変御心配をおかけしました。また、メールもサーバーの完全停止によって返ってしまた場合もありますので、再度メールを送り直していただくと幸いです。

これらのことにより本日の更新作業はありませんので、御了承下さい。

[8/11]
いきなりサーバーのハードエラーによって昨日の朝8時から夜21時までの間、閲覧できない状態が続いていたようです。また普及後バックアップデータが7/23までのものを使用されていたようで、記事などが古いままになっていました。それらは先ほど再アップしなおしました。困ったな〜。

最強のカラクラを創る会の名誉会長であるTak氏が、今月発売されたMacworld JAPAN 9月号における、アップルの新型機種カンザスのレビューに関して、一部誤りと思える内容が見受けられ、その解説をNIFにアップされていたので、転載許可を得てここでも紹介させて頂けることになりました。

題して「わたしにかかせなさい」

MACWORLD JAPAN 誌には早くも Kansas (New PowerMac8600/9600)の紹介記事が載っています。(P38〜P40)改版されたロジックボードや新規設計のインラインキャッシュ搭載プロセッサカードの写真も載っています。

が,残念なことに技術に明るくない筆者によるものなのか,誤りや誤解を招くと思われる表現などが散見されますので,ここにフォローさせて頂きます。

P38 新たに搭載された次世代プロセッサとは?

「Mach5には,2次キャッシュコントローラがあるタイプとないタイプがある」という主旨の記述がありますが,これはArtherと勘違いしていると思われます。ArthurにはBackSide Cache Controllerを内蔵するPowerPC750と非内蔵PowerPC740の2種類があります。しかし,Mach5こと新型PowerPC604eは2次キャッシュコントローラを内蔵していません。インラインキャッシュの制御はアップルが新規に開発したBRICKというカスタムチップが司っています。

また,バスクロックの記述に於いて「Mach5はシステムバスの2〜8倍で動作可能で,今回のモデルでは7倍で動作する」という記述がありますが,Mach5はプロセッサバスの3.5倍で動いているというのが正しい表現です。そしてそのプロセッサバスはインラインキャッシュによって,システムバスの2倍で動作しているのです。従って,Mach5は自分がシステムバスの何倍速で動いているのかは知りません。
今後,450MHzや500MHzのMach5が出ても,システムバスの9〜10倍ではなく,プロセッサバスの4.5〜5倍で動くことができるので,まだまだ速度改善の余地があるのです。この点を勘違いしてはいけません。

P39 CPUのパワーを120%引き出す高速キャッシュ

「インラインキャッシュは,プログラムの実行ごとに命令やデータを解釈するのではなく,いったんその内容をキャッシュメモリに保持してプロセッサと2次キャッシュ間に発生するボトルネックを解消する技術」とありますが,これはデタラメです。
インラインキャッシュは,従来の2次キャッシュ機構を改善して遅いシステムバスとプロセッサバスを分離し,よりキャッシュ効率を向上させる技術です。プログラムの実行手順や命令&データの扱いには直接関係ありません。

また,P39の写真には「2次キャッシュスロットが省かれているところに注目して欲しい」とありますが,もともと9600には2次キャッシュスロットはありません。
(オンボードの2次キャッシュが搭載されていないことは確認できます)

P40 すべてのモデルにZIPドライブを標準装備

「ロジックボードには、100MHzのプロセッサバスと50MHzの高速システムバスが採用されている」とありますが,ロジックボードにはプロセッサバスはなく(プロセッサカード上で完結している),50MHzのシステムバスはPowerMac7500/100時代から採用されています。

以上が新しく採用された技術に関するMACWORLD JAPAN誌の主な誤認です。他にも山のようなミスがありますが,重箱の隅をつつくような行為はポリシーに反しますのでやめておきます。

 最後にMACWORLD JAPAN誌に一言。

             「 わ た し に 書 か せ な さ い 」

各雑誌社の方々も指摘されないよう、しっかりがんばって正しく情報を伝えて下さいませ。WEBは一瞬で修正出来ますが、雑誌は来月号まで待たなければいけませんので、広まってしまってからでは遅いですからね(笑)。

MacintoshWIREが9/1から有料サービスに移行するようですね。金額は一部50円で年240回配信で、12,000円だそうです。

RealPCに関して多くの方から連絡をいただきました、MacWeek-Jの7/9に紹介されていましたね、ありがとうございました。

なんか今日はオマケを付けてみたくなりました。ここを押してダウンロードしてみて下さい。いやたいした物ではないですけどね(笑)

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「Macintoshは米国アップルコンピュータ社の商標です」