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1997/11/23~11/17バックナンバー 


[11/23]
来月12/12から開催される「MacFanEXPO in Kansai '97」のオフィシャルページが公開されています。ここで初めてしったのですが、あの立野コレクションが展示されるんですね。あとMACお宝鑑定団を一応出展しますが、現在内容等でもめています(笑)。あと大阪で11日と12日の2日間泊めてくれる人募集します!資金的にあいかわらず貧乏なので助けて下さいませm(_ _)m。

秋葉原で販売されているPowerMacG3機種ですが、複数の目撃者情報によると、「秋葉館」ではデスクトップG3が30万を切り、ミニタワーG3が46万円台で売られているようです。また「五州貿易」でも予約販売が行われているもようです。そして「マックスロード」では並行輸入品とおぼしきMAX Power Proが87,000円台で売られているそうです。秋葉原はかなりPowerPC750が普及し始めているようです。しかし、PowerBookG3はないもようで、年内に国内投入される可能性が限りなく少ないデスクトップマックだけが広まっているようです。でもこれはAppleJAPANの保証は付かないのでリスクを背負っていることを忘れないで下さい。

PowerMacG3ExtremeのK2を使用したタイプが、来年のNewYork MacWorld EXPO 98での公開予定とスケジュールが調整されているという噂に関して、それは最近IBM社が公表した次期PowerPC750「Copper」を搭載したマシンを、そのシリーズのトップモデルにするのではないかといわれています。そのCopperは現在の750よりもミクロンルールが0.2から0.12になり、配線が細くなることによって密度は60%短縮され、結果として配線長を60%にでき、現在の750の最高クロック数300MHzに対して1.6倍程度の性能値が上げられるらしく、その製造プロセスが導入される7月以降を待ってのことのではないかとアナリスト達は考えているようです。またこのより小さくなった次期PowerPC750「Copper」を使用した、新しいノートブックに関するロードマップをWWDC98で発表するかもしれないと噂されています。

MacOSRumors(DNS有効になってます)がRhapsodyのBlueBoxでのGetInfoを行った時のスクリーンショット(撮れるの?)とApachのRhapsody版のスクリーンショットを紹介していました。(こっちは正規な人には関係ないね)

[11/22]
11/13日~15日にドイツのデュッセルドルフで開催されていたMacWorldEXPO97の最終日に実際に行かれた竹澤さんの現地報告によると、この会場においてPowerMacG3機をデモンストレーションしていたそうです。そのデモンストレーターによって、MacOS8の「About this computer」が表示され、MacOS8.0にG3イネーブラが入っているという表示がされていたそうです。またこのEXPOではマイクロソフト社のMacOffice98が展示されていたそうで、Excelはなかったが、新しいWordは触れたそうです。

また同じく竹澤さんの現地報告によると、OMEGA社に関してはやはりブースは出していたそうですが、何一つ展示はされておらず、COSに関するかなり紙質の高そうなチラシを、英語版とドイツ語版の2種類が用意してあっただけだそうです。ブースでは何人かの人が話をオメガの人間に話を聞いているだけなので、いささか異様な感じのするブースだったそうです。(私見ですが、2人いたのはいかにもビジネスマンという感じの人で、あまり開発者的な外見ではなかったそうです。)

これらCOSに関してはこのEXPO以降まったくドイツのマックニュースWEBでは触れられておらず、その理由の1つとしてドイツの大衆誌Focusマガジン13日に掲載したレポートが信頼できる報告として定着しているみたいです。現在はそれを読むことが出来ませんが、要約してみると以下のような内容で記述されていました。

・シュトルベルク(ちなみにケルンの近く)に本社があるオメガというソフト会社が、デュッセルドルフのMacWorldでCOSを発表することが話題になっていたけれども、結局それは実現しなかった。オメガの社長であるマンフレート・シュルツ氏によると、「それは予想していなかったバグが発見されたためで、おそらくそれを修正したものは数日から数週間後に完成するだろう。」と語った。

さらに氏曰く「COSはMAC 0S8より速くて安定しているだけでなく、MAC用のソフトは全部使え、予定通りに完成したら、強力な対抗馬になるだろう。」と語った。

しかしながらオメガに懐疑的な見方をする人たちは、ちゃんと製品が用意されなかったことで、ほら見たことかと言っている。単なるマーケティングトリックであると、手厳しい。オメガによれば、出来たらインターネット上で配布されるのだそうだ。

これまでのところスクリーンショットもβ版も何も公開されていないことに関しては、シュルツ氏は、「アップルの妨害を防ぐためだ。」と言っている。

秋葉原ではおおかたの予測通りショップ保証(AppleJAPANは関係ない)という強引な内容で、アメリカから現地在住者に購入を依頼してこっちで売ると言うパワーユーザー&泣かないユーザーを対象にした(別に普通の人が買っても良いけど)PowerMacG3を販売している店が出てきているそうです。198,000円〜440,000円の値が付けられているらしく、納期は1〜2週間なんだそうです。さすが世界の秋葉原やっぱり期待を裏切らない?(笑)

システムソフト社からシステムソフト電子辞典 Ver.2.0アップデーターが配付されていました。Performaなどでバンドルされているソフトです。

AppleからPowerMacおよびPerforma機種で搭載されている、2、3、4、6G SCSI HDが、スリープモードから復帰できなくなる問題を解消するためのファームウエアーアップデーターが配付されていました。

EPSON社からエスパースキャナES-8000用のEPSON TWAIN Pro 1.0.3J が出ていました。

Farallon社から、PowerBook Ethernet PC Card nstaller 2.1eMate/Newton PC Card Driver 2.1LAN/Modem PC Card 2.0.1LAN/Modem PC Card Japanese Installer 2.0.1 が配付されていました。(MediaDebuggerNewsより)

ここからは超地域限定情報です。GoodWill8号の向いに建設中だったGoodWillの本社兼店鋪である「GoodWill情報百貨店」が昨日からオープンしています。グランドオープンは今日からなんですが、GoodWill4号店がオープン記念セールを今日から同時開催するそうで、PowerBook1400cs/133 ¥159,999(先着5名)、QuickTake200 ¥39,800(先着5名)などが提供されるそうです。22日はPIONNERのMPC-LX200-TV、23日はPowerMac8600/200などがモニターなどのセットで破格値で買えるそうです。欲しい人は今日から泊まるしかない?

[11/21]
Apple本社が展開している「Think different」によって10日以降から、販売戦略がアメリカ主導型に変更になっていることは、新機種に関する公式文章の中に「Availability(入手可能時期)」が新しく加えられていることからそれが推測出来る。それら新しく発表された機種の中に、明確に日本での発売時期が記述されている物がある。それが「PowerBookG3」なのだが、やはり10日以降から大幅に販売スケジュールを変更したらしく、12/3にこの機種に関する発表が行われる可能性が高い。これは来年以降から世界保証制度が変更になっても、その対象になっていないことが「サービス体制を整えるための時間は少ないが不可能ではない。」という判断がなされたと、一部のアナリストは推測しているという。だが、本体に添付するマニュアルや販促に関するスケジュールの調整から、実際に市場に出回るのは12月末と予測される。でその機種の仕様だが、アメリカで店頭用にセットされた物と同じで、最初の市場価格は70万前後のストリートプライスになると噂されている。また今後の新製品発表に関する内容は、来年以降もこのような形態を採られる可能性が高く、そのスケジュール通りに国内マーケットを纏めてゆかなければならないようで、よりいっそうのがんばりを日本に対して、Apple本社が求めてくることになるでしょう。しかし、デスクトップ機種に関しては保証制度が切り替わる来年以降の発表になることは間違いなさそうで、また大阪EXPO97でこれら新機種が発表されるのかどうかに関しては、その予定を想定していなかったために調整が難航しているらしく、まだ詳しいことはわかっていません。

19日に行われた「キヤノン・ビジョンフォーラム'97」において、原田社長がオンラインストアが4月から開始されるという報道に関して「習志野工場をシンガポール工場に移管・統合することもあり、4月からの展開は不可能」と語ったとMacWeek-Jは伝えています。またエントリーマックの存在も認めています。(もめてるんだろうな〜。)

GuyKawasaki氏が Haas Business Schoolにおいて「Rules for Revolutionaries」と題された講演内容の報告がDAILY CALIFOLNIANにされていました。あいかわらずうまい比喩を使ってくれますね。

日経BPによると、COMDEXの開催中において、アキアの飯塚克美社長がMac互換機ビジネスから撤退すると話したと掲載されています。これであの折り込み型の広告がMac雑誌から消えることになりますね、でもあれって1年契約?来月は末月か〜なんかそのへがからんでいるようないないような〜?

日経Macインターウエアー社が来年2月下旬からPB2400とPB1400用のPowerPC750 MPUを使用したアップグレードカードを発売すると報じています。2400用は240MHz(260MHzかも)1400用は233MHz版がそれぞれ12万前後で発売されるそうです。

Appleがスタンフォード大学に創業以来収集していた貴重な資料2,000点あまりを寄贈したそうです。たぶんこれAppleMuseumやロビーに置かれていた物を全てどかしちゃたんだと思います。(ぼくだってくれるんならそりゃ欲しいに決まってるじゃんか!)

PIOS社が発売予定のMach5を使用したPIOS-Mach5 CPU UpGrade Card604ex-300MHz $999(350MHz版は未定)に関して同社のページにUmax、Power Computing、Appleなどの動作可能機種に関する記述が追加されているそうです。またこれに関連してA社の300MHzインラインキャッシュCPU CARDがブラックマーケットに$300で流れているという未確認情報も寄せられています。(MacNNより)

MacOSRumorsが次期ハイエンドモデルPowerMacG3Extremeに関する詳細なスペックシートを掲載していました。
・PowerPC750-275MHz/64MB/4GHD(UltraWideSCSI)/DVD/100Base-T/ixmicro社製 CARD/K1/$4,599
・PowerPC750-300MHz/64MB/4GHD(UltraWideSCSI)/DVD/100Base-T/ixmicro社製 CARD/K1/$4,999
・PowerPC750-350MHz/64MB/9GHD(UltraFastWideSCSI)/DVD ROM/100Base-T/ixmicro社製 CARD/K2/$6,200
(おそらくix3Dを採用すると思われる?)という仕様らしく、3/14に発表されるかもしれないとしています。また、新しいサーバー機種として「Kestrel & Haks」($5,999)と呼ばれている物が開発されているらしく、これはIntelベースかもしれないと伝えています。

本日発売の書籍
・ATOK11を使いこなす本/秀和システム ¥1,200(4-87966-758-7)
・Win95←→Mac接続文書 コンピュータ相互補完計画/秀和システム ¥2,500(4-87966-757-9)

[11/20]
AppleがRhapsodyにおけるMacOSコンバチブル部分である「BlueBox」に関して、ヨーロッパのデベロッパーフォーラムにおいて、RhapsodyDR1を受けた開発者にCD-ROMで提供され、またそれは現在のDR1にインストールすることが可能であることを語ったそうです。それを受けてMacOS.apple.comにおいてもPRが掲載されています。

昨日付けの岐阜新聞経済面にバンダイが、ピピンから撤退すると掲載されていたそうです。この件の確認は現在とれておりません。

インタウェア社が、PowerPC 750 CPUカードのBooster750で一部のビデオカード、SCSIカードなどでトラブルが発生している情報を掲載しています。すでにPCI CARDを使用されている方は、動作確認がなされているかどうか確認されると良いでしょう。現在、MGA Millenniumシリーズとは併用できないようです。

ニフティがホームページ開設サービス「メンバーズホームページ」を12/8から開始するそうです。料金体制でコースを選択していれば、5MB(CGI利用も含む)がまで使用できるようです。そうか〜5MBか〜なにしようかな?

Appleのthinkdifferent宣伝ムービーのパロディー版がアップされてました。違ってしまったばかりにっていうのが作者の狙いかな?(Ogrady'sより)

ATOK8からAOK11に移行するときに辞書の変換が必要ですが、ことえり2のようにコンバーターが付属していないために、面倒な手順を踏まなければなりません。それに関しての詳しい説明が産経DATABOXに掲載されていますので参考にどうぞ。(山形 さん情報ありがとう)

本日発売の書籍
・できるPhotoshoop4.0 Macintosh版/インプレス販売 ¥1,800(4-8443-4841-8)

[11/19]
BUG社が同社のTA機種MN128-V3、V3/DSU、MN128-SOHO、SOHO/DSUの停電対策としての乾電池をセットする場合液漏れが発生する場合があるようで、対象ユーザーはすぐにオペレーションセンターに連絡するようにと、リコールのアナウンスを出しています。結構深刻な問題のようらしいので、所有されている方は連絡された方が良いでしょう。(田畑さん情報ありがとうございます。)

MACお宝鑑定団がInternet Watchでイチオシサイトとして紹介されてました。いあ〜焼肉毎日食えればいいんですけどね〜。現実はそうとも限らないんです、、シクシク(ヒデオさん、よっ!ってのグ〜です^^;)

日経MacにCOMDEX Fallにおいてマイクロソフト社が「Outlook for Macintosh Exchange Server Edition」のベータ版が出荷されたことを公表したそうです。でもそんな窓3.1レベルなもんいらんないよ、ソフWINでじゅうぶんさ。(笑)

Connectix社から RAM Doubler 2.0.2Jアップデーターが配付されていました。日付けは2月となっていますが、製作されたのは8月頃のようでここ2〜3日にこっそりアップされていたようです。

Lavix社からMacOS8に対応するための、SilverliningLite日本語版V2.1->V2.1.1アップデータが配付されていました。(「新し物好き」のダウンロ〜ドより、プロフィール更新してた^^;)

AppleからLaserWriter 8.5.1が配付されていました。またQuadra610用以外の機種のDOS Compatibility CardsをMacOS8に対応させるための PC Compatibility 1.6.4も配付されていました。

昨日Mac3大月刊誌、MacUserJAPANMacPowerMacLIFEが発売されたんですけど、やっぱりASCII系しかG3マック発売の記事載ってませんでしたね。しかも月刊ASCII 12号にも掲載されていたりしてます。それとMacPowerにjason'sOgradyのコラムが掲載されていたり、COSで話題のOMEGA社社長兼マネージャーのManfred Schmits氏へのインタビュー(10/28付け)が掲載されてます。なんか2月に呼んじゃうらしいです。(呼んでどうするんだろう?持ってくることが条件とか事前契約したらたぶんこれないだろうな〜。)あとおもいっきりMacOS8.1からハードに関するすげ〜多くの噂が「研究?(忘れた^^;)」という膨大な量の特集が組まれてます。(しかもαの画像付き、汗)MacLIFEはたぶん激震が走るでしょうが、残念だったのがMacUserJAPANです。冒頭の「今月のニュース概観」はかなり悲しい結果となちゃってます。QuickTime3.0も紹介されていません。締めの「今度はきっとRhapsodyを紹介できそうみたいなニュアンス」が載ってますが、きっとユニファイドリリースまでは掲載されないことでしょう。でもこっちはMacinTouchのRickFord氏のコラムが読めます。さあどこがRyan君のコラムを掲載するか楽しみだな〜。載せればきっとそれは決別の時?(笑)愚痴はこちらへどうぞ

[11/18]
東京ファンタスティック映画祭で出品された 荒俣宏 原作「闇吹く夏」を映画化した作品「東京龍(ドラゴン)」 のCGは全てMacで製作されて いるそうで、現行のMacでいかにすごいCGがつくれるかを見ることができるそうです。なをこの映画の公開予定は11月22日〜12月5日まで、新宿東映パラス2にて劇場公開されるそうです。VIDEOが出れば即買いだな〜。

MACLIFEが10月24日と25日に札幌で開催されたコーシングラフィックシステムズのプライベートショーにおいてデモンストレーションされた「Rhapsody DR1」に関する詳細なレポートとかなりの量の画像を掲載していました。なんだ〜?そんなのありかよ〜という各編集部の声が聞こえてきそうな内容ですね。

同じくMACLIFEにパイオニアのCHRP機「MPC-GX2」に関するインタビューを、開発責任者である柴田潤一氏に行った内容の抜粋記事が掲載されています。そして初めて(だと思う)CHRP機出荷を断念したことが語られています。

日経MacWEB SITEに、一緒に写真を撮ってくれたPhilip Schiller氏へのPowerMacG3に関するインタビューが掲載されています。やっぱりMach5の採用は辞めてしまうようですね、それがMacOSにとっては正しい選択かもね。そうそう思ったんだけど、オリジナルのニュースとしてはここが一番アメリカでの動き速くないか?すごいがんばる同性 山田氏(会ったことはありません^^;)もっとがんばって!WIRE!

Computerworldがチャーチルクラブの席上でラリーエリソン氏が、「Mac NCは来年の3月に1,000ドルマックとして出るかもね。」と語ったらしいと伝えています。それじゃUMAXのApusと考えが同じようなマシンなのかもね。

前回伝えた新しい一体型マックが開発中?(といっても9月だけど^^;)という噂に関連して、それらの機種のコードネームは「Artemis」と呼ばれており、発売時にはPowerMacG3HomeかあるいはPowerMacG3LCと名付けられるかもしれないとMacOSRumorsは伝えています。

そういえばアメリカのMacWorld誌1月号には、なぜかPowerBookUserの記事がなくなっちゃてるんだよね〜。いつこれの日本語掲載がされるのか期待して待っていたのだけど、どうやら98年度からは構成がかわるみたいね。ちょっと残念。

オラクル社がJavaを完全サポートしたDB管理システム「オラクルライト3.0」を来月から販売するそうです。これはモバイル用に設計されたものだそうで、Javaで作成した在庫照会などのアプリケーションを特別な変換ソフト(JCBC)を使わずに、そのままDBに活用できることが売りなんだとか。MRJ2.0で動くのだろうか?

Avid Cinema 1.1.5 アップデートの配布が開始されてました。MacOS8対応版です。

Internet Config 1.4日本語版がリリースされていました。

ダイナウエア社からMacVJE-Delta 1.02Aアップデーターが配付されているそうです。

Systemsoft社から ObjectDancer 1.1.3 アップデータが配付されているそうです。

本日発売の書籍
・Macintoshなんでも聞いて! インターネット編/インプレス販売 ¥1,980(4-8443-4842-6)

[11/17]
RealityAllegroの開発チームに関する情報が掲載されていました。まだBride Of Busterチームに多くのエンジニアを配置しているそうで、数は少ないみたいですが、PowerPC G4に最適化したOSを目指していて、プロテクトメモリー、マルチタスキングが実現できるように研究しており、V-TwinやThemesなども実現するべく進められていると掲載されてました。またクラリスホームページ3.0のレポートも同時に掲載されています。

ネスケ社みたいに直接担当者のメールが公開されていると、ユーザーからの声がより届きやすくなると思うと言い続けてきました。Apple社は「個人メールの公開はしないので、知りたければ本人から直接聞いて下さい。」という回答を正式な対応としてきましたが、実は11/11からそれぞれの部門ごとに、専属のPRを用意してバシっと個人メール先と直通電話先が公開されてました。有名なKatie Cotton氏のメール先も書かれています。これもし日本でも導入されたら、きっと担当者は胃に穴が開くと思います。がんばって下さいT女史グループ(笑)。

AppleJのデベロッパーページに、US Technotesの新しい日本語翻訳記事が掲載されてました。そこに話題になている「Technote 1116 - PowerBook内蔵ハードディスクのアップグレードとSCSIディスクモードの互換性 」が掲載されています。でもなんかすげ〜翻訳掲載早くない?

モリサワの書体で次期発売フォントに関する件で、新ゴファミリーは現在「L、R、M、B、Uの5種類」があるが今回これに「H(ヘヴィ)」が登場するそうです。この「H」は「B」と「U」の間の太さの位置していて、写研でいう「ゴナE」にあたるそうです。また、じゅんファミリーにも新しく「じゅん201」というフォントが加わるそうです。現在「101、34、501の3種類」がありますが、「101」と「34」の間の太さになるそうです。(Kazu隊員の報告)

先日行われた株式会社Tooの展示会「グラフィックアーツメッセージ'97名古屋 」に3人のスペシャリストを送り込んで、いろいろレポートをしてもらいました。

Graphisoft 5.1のデモレポート:またろう隊員
Graphisoft 5.1」は、アメリカでは、"ArchiCad"の名前で売られている建築用汎用CAD softです。独自の3次元記述言語「GDL」を使ったパラメトリックな部品編集、Quicktime VR形式での書き出し、そして、なんといっても、開発元がハンガリーという渋さ(^_^;)で、前から興味はもっていたのですが、プロ仕様のヘビーなCADで、価格も含め近寄りがたい印象ももっていました。今回は、実際に、デモを見てその真価を確かめるべく、出かけて来ました。

会場は思っていたより盛況でしたが、丁度良くGraphisoftのブースには他に客がいなかったので、ばっちりデモを見せてもらうことができました。印象としては以下のとおりです。

1.思ったよりも軽いソフトである。
どうしても、自分が業務で使っているMiniCad6と比較してしまうのですが、これがなかなか、ヘビーな3Dのデータでも軽快に動きます。3Dシェーディング、簡易レンダリング(簡易といっても、ちょっとしたプレゼには十分使用できるレベル)、ウォークスルー、そして、売り物のQuicktime VR形式での書き出し、皆スムースに操作できます。使っていたハードが9600/300だったのでそのせいかとも疑ってみたのですが、係員の人は「66MHzでも、十分実用に耐えます」と、胸をはっていました。

2.充実したライブラリー。
とにかく、実用的な部品、テクスチャー等のライブラリーがそろっています。建築のCAD/CGを始めようとするとき、このライブラリーが非常に重要なキーポイントになります。また、欧米でよく使われる部品は揃っているんだけど、日本じゃ使えない。。なんてこともよく有るんですが、その辺のローカライズのきめ細かさも評価できました。(たとえば引違い窓、実は、欧米には引違い窓はほとんど有りません)

3.解りやすいインターフェイス。
こういうヘビーなソフトの場合、どうしてもメニュー階層が深くなったり、画面がメニューウインドウだらけになったりしてしまうんですが、なかなか洗練したインターフェイスをもっています。まあ、なれてしまえば、テキストでコマンド入力するほうが早くはなってくると思うのですが、なれるまでは、このインターフェイスはとても有りがたいと思います。(当然日本語ローカライズも完成度高いです。)

3次元断面パースの作成や日照のアニメーションなどプレゼに有効なツールもたくさんそろえていて、また、実施設計用のプロッタ出力なども問題なく、これ一本有れば中小設計事務所のCAD化には十分という仕様となっています。正に万能選手。

ただ、冷静に考えてみると、この万能さは、現在の日本のCAD市場ではどうなのか、という疑問も同時に有りました。一つの事務所で企画から実施監理まで行う中小の設計事務所には確かに有効でしょう。しかし、組織事務所やゼネコンでは、一つの企画に関してそのような一貫作業を1台のハードで進めることへの需要は少ないと思います。つまりMiniCad(2Dプレゼ用)+FormZ(3Dモデリング用)+StrataStudio(3Dレンダリング用) : Graphisoftという選択となったとき、実売50万という値段がネックとなって、「とりあえずMiniCadだけいれといて、あとは外注に出すか。。。」という判断をする担当者が多いのではないか、ということです。50万出す決め手がない、「決め手のない万能選手」という感じなのです。(業界標準じゃないですし。。。(^_^;)これが、偽らざる本音になるんでしょう)まあ、市場ターゲットを絞れば、日本でもかなりいけそうなソフトですが。。。。

とにかく、自分が独立して入れるのなら、Graphisoftはかなり有力な選択肢にはなります。とくにQuicktime VR形式での書き出し機能は、Web上での自らの作品のポートフォリオ化等にかなり役に立ちそうです。(実際にサーチエンジンでGraphisoftで検索かけると、この手のポートフォリオ的なページがたくさん引っ掛かりました。)できればもう少し試用してみたいなあ、と思わせるソフトでした。


GoLive CyberStudio version2.0.1J(評価版)デモレポート:IMAGINE隊員
11月13〜14日名古屋市吹上ホールで開催されたToo総合展示会「グラフィックメッセージ97名古屋」レポート 3DCGだけじゃないよ!Webデザインもサクサクこなすイマジン隊員より GoLive CyberStudio version2 10月8日のSTRATAユーザーカンファレンスで行われたデモで、はずかしながら初めてその存在を知ったWebページデザインソフト「GoLive CyberStudio」。その時は「最近のWebページデザインソフトにしては、定価64,800円は高いな〜。」という印象意外これと言って惹かれるものがなかったのですが、その時に頂いたGoLive CyberStudio version1.1Jのデモ版のCDを見た時に、急きょ今度新規に受けたWebの仕事をこの使用期限30日間のCyberStudioデモ版でやってやろうという馬鹿げたことを思いつき友人達に公言しちゃったのですが、入った仕事がなんと100ページモノのミドルクラス。「使用期限30日間で果たして100ページ出来るのだろうか?」と悩む以前に「このソフト、どうやって使うの?」と言う所からのスタートでしたが、分かりやすいツール群やパレット類に導かれるまま作業を進めていくうちに何となく理解が進み、マニュアルを一切見なかったにもかかわらず、まる2日でこのソフトを使いこなせるようになりました。 普段はアドビの「Pagemill2.0」でおおまかにレイアウトを組んで、普通のテキストエディタでタグを調整したり、追加したり(Pagemillの場合、特にテーブル枠のピクセル調整は必須)して作っていくんですが、Pagemillでは日本語テキストのボリュームが増えてくると、とたんに速度が落ちてページの表示に数分かかることもありここ最近ではそれがかなりのストレスになっていたんですが、CyberStudioでは日本語テキストが多いとやはりそれなりに速度が落ちるものの、このソフトの「ソースモード」の使いやすさは絶品で「タグ」「属性」「テキスト」と色分けされておりHTMLソースでの作業効率は格段にアップしました。そしてCyberStudio上から簡単にネットスケープ等のブラウザを立ち上げ、アプリケーションを切り替えること無くブラウザ上でのチェックができることも、動きモノや特にJAVA等を使ったページ作り等にはありがたい機能だと思います。 僕がこの1ヶ月間CyberStudio version1.1Jのデモ版を使ってみた上で、先日の「グラフィックメッセージ97名古屋」で見たCyberStudio version2の新機能を簡単に語ってみましょう。 このソフトの最大の特徴は、「レイアウトグリッド」を使い画像やテキストなどのオブジェクトを好きな位置に自由に「レイアウト」できることでしょう。ただ、この方法でWebページを作るとあとでソースを見た時にぶったまげますが。というのもソースを見れば解ることなのですが、この「レイアウトグリッド」というのはいわゆる「細かいピクセル単位で仕切られたテーブル」そのものだからです。しかし、HTMLのタグを知らない人がピクセル指定やダミーの1ピクセル透明画像を配置したりといった面倒なことを全く気にせずページを「レイアウト」出来るというのはとても面白いと思いました。僕は使わないけどね(笑)。CyberStudioにはクリック一つでいつでも簡単に5つのモードに切り替えられます。5つのモードとはそれぞれ、「レイアウトモード」「ソースモード」「プレビューモード」「サイトビュー」「リンクビュー」で、どれも仕上がりが良く、特に「ソースモード」のソースコードはとても美しく配置され、しかも属性ごとに色分けがされているのでタグなどの変更がとても楽に行なえます。そして、version1.1Jで唯一不満だった「プレビューモード」でのフレーム表示が今回のversion2からちゃんと見られるようになったので、まさに文句のつけようがありません。しかも、version2からの新機能として視覚的にページの追加やリンクの変更等を行うことのできる「サイトビュー」、アドビの「SiteMill」の機能に匹敵すると思われる(まだ使っていないので^-^;;)ディレクトリ内のあらゆるオブジェクトを表示させ、サイト管理を可能にした「リンクビュー」があり、さらにFach等のFTPソフトを使わずにCyberStudioから直接Webサーバへアップロード、ダウンロードが可能なので、われわれWebデザイナーにとってはまさに至れり尽くせりの完璧なパッケージじゃないか!と、目からうろこが落ちる思いです。唯一、非常に惜しいのは「透過GIF」を作ることが出来ないことぐらいです。(これが出来たら完璧なのにな〜。) 価格的には最近のWeb製作ソフトの中では高い部類に入りますが貧乏な僕が「これなら高くない!」と思える位なので特にビジネスでWebデザインをされている方には自信を持ってお勧めできる逸品ですよ。 CyberStudio version2.0(正確にはMacOS8対応の2.02Jとなる)の発売日は(先程確認したところ)12月12日です。イマジンが久々に惚れたソフトです。

QuarkImmediaデモレポート パート1:IMAGINE隊員
IMAGINEから見たイメディア 今回初めてイメディアのデモを見た訳ですが、製作過程の説明を見ているうちに異常に自分がスイスイ理解していくのに少し変な気がしました。そして、「何か前にもこのソフトを使ったことがあるような・・・」とか考えているうちにはたと思い浮かんだのが、簡単オーサリングソフト「GREEN」でした。僕はかなり前から「GREEN」の手軽さやエンジンをコンバートできちゃうところが気に入ってちょくちょく使ってるんですが、バージョンアップをする気配がないので少々がっかりしている所でした。そんな時に「GREEN」そのまんまの操作性で更にアニメーション等を含めた新しいコンテンツを操作可能にした「イメディア」のデモにしばし釘付けになってしまいました。(ちょっと大げさ) デモを行ってくれたのは10月のSTRATAカンファレンスで「GoLive CyberStudio」のデモを打ってくれたTooの人でしたので、デモ終了後「顔見知りの失礼」ということで怒られるのを覚悟して「イメディアってGREENそっくりですよね?」と聞くと「そうなんですよ、クオーク上でそれ(GREEN)を使えるようにしたのがイメディアなんですよ。」と意外な答えが返ってきてびっくりしてしまいました。成る程、どうりでスイスイ理解出来る訳だ。 それにしてもエクステンションで20万円はやっぱり高いですよ!今までDTPをバリバリにやっている人が「イメディア」を購入してマルチメディアの世界に入っていくのなら今までの資産(クオークの技術やソフト面)を流用できるのでまだ許せる範囲(クオークのプラグインって何であんなに高いの?)かも知れませんが、全く新たに「イメディア」を使ってオーサリングを始めようとする人が果たしてクオーク4.0とイメディアを同時に40万円近くも買ってやれるかといったらやっぱり「NO」でしょう。今どきディレクターがアレだけの機能であの価格なのだからそこのところをもう少し考慮したほうがいいとおもいますが・・・。ましてや、マルチメディア志願の人に(DTPなどやらない人に)クオーク4.0を買わせるのはかなり抵抗がありますね。 IMAGINEからの提案です。「クオークイメディア・マルチメディアパッケージ」というクオークの機能限定バージョンとイメディアのバンドルバージョンを20万円を切る価格帯で出してみてはいかがでしょう? 今の段階の「イメディア」はDTPサイドから見たマルチメディアなんです。確かにクオークの資産を殆ど流用できるという点ではすばらしいのですが、今までDTPとは無関係だった人の新たなクオークユーザー獲得には直接つながるとはどうしても思えないんです。「クオークイメディア・マルチメディアパッケージ」を是非出しましょう!

QuarkImmediaデモレポート パート2:KAZU隊員
 昨年、QuarkXPress3.3英語版上で動作するQuarkImmedia1.0英語版が発表されましたが、次に発売となるのは、QuarkXPress4.0日本語版上で動作するQuarkImmedia1.5日本語版だそうです。残念ながら、名古屋では英語版でのデモンストレーションでした(泣)。おそらく、 QuarkImmediaは何だろう?という疑問を持ちながら、今回名古屋吹上ホールで行われたデモンストレーションを見た方は多かったと思います。
 
 まず、ImmediaはQuarkXPress上で動作するエクステンションということです。なぜ、エクステンションなんだろう?ということですが、QuarkXPressのもつ細かなレイアウトや文字の取扱情報と時間軸を使用する為だそうです。つまり、それまでQuarkXPressを使ってレイアウトされたデータを流用するという「マルチユース」を目的としているからだそうです。DTPで使い馴れているQuarkXPressを利用して画像boxやテキストboxにマルチメディアの扱いができることが可能となることは、今まで“マルチメディアは難しい知識が必要なものだ”と思っていた私達に多くの可能性を与えてくれますね。(ちなみに、QuarkImmediaを使っていないQuarkXPress書類は「ドキュメント」と呼び、QuarkImmediaにより何らかのアクション設定を施したものを「プロジェクト」と呼ぶそうですよ。)また、各画面をまるで一つのオブジェクトのようにページ単位で管理できたり(トランジションというそうです。)、レイアウトしながらオーサリングしたものをプレビューして確認できるようです。そして、オブジェクトを動かしてアニメーションを作成したり、QuickTimeムービーを取り込んだり、サウンドを鳴らしたり、テキストにリンクをはったり、これら様々な機能はすべて予め用意されているスクリプトやポップアップメニューから選択するだけでできるのです。

 また、インターフェースはメニューバーに新たに『QuarkImmediaメニュー』が登場して、「ページ」「オブジェクト」「イベント」「スクリプト」「ホットテキスト」「キー」からなる「タブ式のパレット」が登場しています。操作方法も至ってわかりやすく、はじめに動きをつけるオブジェクトを選択し、名前をつけて登録した後、どんなアクションをつけていくのかポップアップメニューによる選択で指示をしていきます。動きのスピードも1秒間に何ピクセル動くのかとか、スクリプトの組み合わせを利用して複数のオブジェクトに同時に2つ以上の動きをするように設定できるようです。また、コピー&ペーストにより同じ設定をされたオブジェクトの複製はいくつでも作成することが可能だそうです。さらに、オブジェクトやテキストにURLを埋め込むことができるので、インターネットのHTMLへのリンクもはることが可能になるほか、前もって使用するブラウザーの設定なども行なえるようです。

 さて、保存方法ですが、基本的に「標準ファイル」「CD-ROMの2ファイル形式」「インターネット形式での書き出し」の3つの方法があるそうです。保存時にはプロジェクトの名前を作成し、画面表示の設定の変更なども行なえたり、Macintosh用なのか、Windows用なのかの設定もできるようです。もちろん、プロジェクトそのものの圧縮もできるそうです。ここで、Immediaを持っていない人はどうするか?なんですが、持っていなくても見ることができるように「QuarkImmedia Viewer」というものが用意されているそうです。これは、プロジェクト圧縮時に埋め込みが可能ですし、Quark社のホームページ(http://www.quark.com)からも無料でダウンロードできるそうなのでプロジェクトを作成する側も安心してImmediaを使えるようになりますね。

JADEに関するFAQレポート:KAZU隊員
 ハイデルベルグ プリプレス社(旧ライノタイプ ヘル社)スキャナー「JADE」のphotoshop用プラグインについてですが、タイプエラー1が出やすく漢字Talk7.5.5以上に対応していなかったScan Liteのバージョンアップ版がホームページ(http://www.Heidelberg.co.jp)よりダウンロードできるそうです。このバージョンアップ版はScan Lite 1.0.5で、漢字Talk7.5.5はじめMacOS7.6以降、MacOS8に対応しているそうです。(カスタマサポートセンターにより確認済みです。)12月中旬に発売される予定の「JADE2」はバージョンアップされているプラグインが付属するそうです。

本日発売の書籍
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