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Mac Treasure Tracing Club
May 1998 MACお宝鑑定団 
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Shop IPS

1998/5/16

おお〜!先月の16日に予言した通り、Apple Japanのホームページが本国アメリカと同じデザインに変更してました。そしてもう1つの予言通りAppleStoreJapanはまだ存在していません。これによってMacNewsLinkのトップにもしっかりURLを埋め込んでおきました。(どうだ!まいったか^^;)

AppleがPowerBook G3seriesをアピールするための新しいTV CM「Steamroller」のQuickTime Movie版を公開していました。

あのWebTVをこよなく愛すこととなった、MacWeekーJ/Macintosh Wireの松尾編集長によって、アップルジャパンのアップルサポート本部本部長:大宮哲夫氏と、事業推進本部長:福田尚久氏に対して、今後の日本戦略に関してインタビューした内容を掲載されていました。これ絶対に日本じゃ考えられないような内容が結構含まれています。iMacを超極秘に進めるための苦労話しとか、ColumbusはiMacの開発名じゃない(それ当然!G3/DTもG3/MTだってGossamerとは呼ばない、これらは全部マザーの名前だと思う^^;)とか、コンシュマーモバイルマックに関してのヒントなんかが掲載されてます。こうゆう場合一般的に「私に述べられるのはそこまでだ。」とアメリカ上級役員は回答しますが、やっぱりWWDC 98からNDAといった閉鎖的な情報環境が撤廃されたからでしょうか、なんか心踊っているような気がします。これもきっとThink different?

で違うってことなのだそうで、プロジェクトコード名を予想してみました。(Columbusは単なるパーツです。)当たってたらなにか商品下さい。(誰に言ってる^^;)

・Pro. - G3/DT、G3/MT
・GO. - PowerBook G3 series
・Whoa - iMac

日経MAC.COMがWWDC 98で行われた「Blue Box: An Overview and Status」におけるセッションリポートを掲載していました。すごいですね〜MacOS X上でなんでも動きます。またこれらから別々の動作環境上で動いているにも関わらず、実表示が同じ画面上に展開されているってことは、考え方をかえるとそこで作成された書類は、全てデスクトップ上に置けることを示していると思います。つまり動く環境がどうあれ、画像などはクロスプラットフォームなQuickTimeで作成保存ができ、テキスト書類はEnhanced QuickDrawによって、シームレスなクロスプラット環境があれば良いわけです。

そのEnhanced QuickDrawに関しては、MacWeek-Jの「Graphics and Imaging for Mac OS and Rhapsody」(おそらくこのセッション)セッションレポートで、その具体的なレポートが紹介されてます。つまりどのような実行動作環境上であっても、カラー管理の部分はColorSyncを通り、テキストとフォントの部分はATSUI(Apple Type Solution for Unicode Imagingの略で、世界に向けて始めて公開されたドローイング・テクノロジー)を通るといったルールを設けることで、ユーザーテクノロジー実装環境を個別に要求しなくてすむので、ベンダーにとっては開発投資が無駄にならなくて済みます。ちなみにATSUIをサポートと書かれているのは、それ以前に実装された環境が存在することを意味しており、これによってキーボード環境に依存しない、手書き文字認識も可能になると思え、これらの開発部隊にNewtonチームのノウハウが生かされているように思えます。またプリンターエンジンも高速化され、メモリー使用量も下がるでしょう。

今週号のNewsweekに「天才創業者の新たな挑戦」というなかなか面白い記事が掲載されていました。(若松さん、豊泉さん情報ありがとね)

MacOSRumorsがWWDCに参加者からの報告として、eMateデザインを継承したものが、コンシュマー向けポータブルマックだと報告してきていると掲載していました。「eMateの角を削って四角くしたカラー液晶って知っている?」と聞かれたことがある僕(笑)。

MacOSRumorsが先月掲載してたSiamってのは、Cyanってことだったのか、ということはヒアリングしてるのか?そういえばWhoaってつずりがわからんとか言っていたっけ(笑)。

FileMaker社が1998年6月4日から18日にかけて、「ファイルメーカーPro 4.0」と同データベースを簡単にWeb公開するための手助けをする、サイト作成ソフトの新製品「ホームページPro 3.0」を、企業のイントラネット上で有効活用するためのノウハウを満載したセミナーを東京、大阪、名古屋で開催するそうです。

HAテレコム社がまたまた取扱商品を大幅に値下げして販売していました。今回は名古屋店の商品紹介も追加されてました。

AppleがApple Studio Displayに対応したApple Displays 1.6(PowerPC版のみ)を配付していました。

WWDC 98におけるQuickTime3関連のセッションで公開されたサンプルおよびツール類が、ダウンロード出来るようになっていました。

QD3D Movie Maker 1.0
QTWiredSprites
KludgeHarp: A musical QuickTime movie (Sample Movie)
FireWalker: A game as a QuickTime movie (Sample Movie)

インタウェア社が、BOOSTER750をPowerDomain 2940UWとPowerDomain 3940UWに対応させるための機能拡張アップデータv1.2.0と、CinemaGear で G3用機能拡張の問題に対応したバージョン(v1.5.1)を配付していました。

NewerTechnology社がMAXpowr G3 PDS Installer v1.0.2を配付していました。

ボソ:knife宛にメールを出すと、いつも自動リプライがこの人から返ってくる何故だろう?

モトローラ社が発表した次世代PowerPC技術「AltiViec」に注目しているのはなにもマックコミュニティーだけではないのだぞ! Nucleusさんだって個人的にとても興味があるんだそうだ。で21日発表の次世代機って何?

あれ?$3のPentium II processorのページが無くなっている?(笑)

お土産iMac Tシャツとな!なんとも旬なネタ物ですこと^^;

MOSA事務局より連絡がありMACお宝鑑定団一同も、MOSA理事である大谷 和利氏の御尊父ならびに御母堂のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


ケミカル・リサーチ株式会社

1998/5/15

MACお宝鑑定団のスポークスマンKAZU@PR兼秘書に対して、先日BCN NEWSに掲載された「グッドウィル、名古屋・大須にMac専門店を 6月27日オープン 」の記事の中で、GOODWILL社が「MACお宝鑑定団との協力関係が決定されている。」とと述べたと掲載されていることに関して問い合わせたところ、それが事実であることを認めた。このプロジェクトはMacWorld EXPO 東京 後に最初の接触が行われ、最近までごくわずかな関係者しか、それらの件を知らされていなかったようだ。またこれには、すでにアップルの接触も始っているようだが、その内容に関しては一切コメント出来ないと述べた。このプロジェクトにMACお宝鑑定団が、どのように関係しているかについて聞いたところ、KAZU@PR兼秘書は、「今までのユーザーエバンジェリズムというものは対Appleでしかなかった。しかしマックユーザーと直接接するのは、Appleではなくショップであり、ショップがユーザーとともに積極的な結びつきを強めることこそ真のエバンジェリズムであり、Appleのマーケットを強固にするために重要だ。」と述べた。またこのMTTCプログラムは、元々地方の小さなショップを対象に練り上げられてきた内容であると述べた。この件に関してMACお宝鑑定団 会長は「UserGroupという組織をShopが独自に持つよう推進することは、安定したユーザーを獲得したことになる。その1つの方法を提案しただけだ。」 と述べるにとどまった。

Advertising Ageが伝えるところによると、現在もアメリカで販売されているMacWeek誌が、8月から日本のマックワールド・ジャパンが、グラフィックワールド誌へとグラフィックマーケット全体を視野に入れた雑誌に変化したように、MacWeekも「Emedia Weekly」という総合グラフィック誌にシフトするようだと伝えていました。

MacWeek-JがWWDC 98でプレス向けに披露されたiMacに関するレポートを画像とともに紹介していました。100BASE-Tを搭載した理由などが具体的に掲載されています。しかしMacintosh WIREの時にはあったマザーの写真がないようなのだが、、?

日経MAC.COMに、iMacのロジックが公開されてました。しっかりマザー上にColumbusと名前が刻まれてます。(これで解析終了となるのか?)

Metrowerks社が、Appleが発表したMacOS Xを全面的に支持し、CodeWarrior IDEとPowerPlantをMac OS X用に提供してゆくと発表していました。またモトローラ社が発表したPowerPC次世代テクノロジー「AltiVec」に対してのサポートも合わせて発表していました。

AppleがTechnical Q&A's (翻訳)に、QuickDraw 3D [QD3D]関連を追加していました。

MacOSRumorsによれば、ひょっとするとMacworld NYで、466Mhz〜500Mhzのマシンが登場するかもしれないと掲載していました。なんかこうWWDC 98のセッション、およびFAQの内容と矛盾するような気がする?

日経MAC.COMに、MacOS Xに関してのアーキテクチャーの解説が詳しく掲載されていました。このポイントとは僕から見ると、実行出来る環境全てが、Core OS(Mach3.0 / POSIX)上に乗るEnhanced QuickDraw Graphics Technologyを通ることだと思います。また、タイポグラフィーなどのQuickDraw GXの機能を統合し、UNICODEをサポートする新しいテキスト・エンジンなどが提供されると掲載されています。おそらくAppleは旧QuickDraw環境(ビットマップなど)などをQTMLで対応させ、急速な完全なるUNICODE環境を目指してくると思います。またここに書かれているように、それによってWorldScriptの機能統合といった環境が実現され、世界言語マーケットへと進出するつもりだと思います。つまり何語版であっても、出荷したとたんにそれらソフトウェア−は、世界マーケットに対応した製品となることを意味します。この言語環境統一化思想はCoplandの源であり、WindowsNT 5.0が目指している目標と同じことです。またこの実行環境が複数であったとしても、旧ユーザー、Intel上のOPENSTEPユーザー、Macユーザー、SUNなどのJavaマシンユーザーでも、そのまま即アクセス出来うる環境整備を実現するために、Themeを実装し、学習によって蓄積されたグラフィカル・ユーザー・インターフェースというものを形骸化することで、誰でもすぐにMac OS Xは使用できると思います。それとG3でしか対応しないつもりという理由は、Grackle ICに隠されたある機能を必要とするからでしょう。まあなんだかんだ言っても、上位100社のソフトはちゃんとネイティブ化されるでしょうから、いらん心配しなくても良いってことっす。

日経MAC.COMの「WWDCフォトレポート(2)」を読んで思ったんだけど、今年中に100〜110MHz対応(Intelは113)てことは、やっぱりMPC-106後継とCooperが一緒に出るはずだよね。もし仮にこの番号が飛んで110、111と呼ばれているのなら、かなり仕様が変更されてるってことなの?もしかしてそれ東西に別れているから2つあるの?(誰に聞いてる^^;)あ!それとAGPと聞いてすぐにIntelチップセット分析しちゃだめよ、それPPCブリッジ機能なんてないからね(笑)。

一向に日本ではThink different CMの新しいバージョンが公開されないんだけど、どうやら次は「Steamroller」を予定しているらしい。またMacOS X日本語版(そうゆうローカライズするといった仕事が必要じやないような気もする)も、来年の今頃をメドに開発しているだそうです。

ちょっとしたきっかけで、「Pro.」「GO.」「Whoa.」てどんな意味があるのかの謎が、ようやく解けた気がします。正面に出されたら誰もわからないっす。やってくれるぜApple(笑)。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・旅先通信ガイドブック/ソフトバンク ¥2,500(4-7973-0527-4)
・はじめてのマッキントッシュ 折中版マッキントッシュ用語事典/BNN ¥2,200(4-89369-626-2)


act2

1998/5/14

Kaleidoscopeユーザーに今日はとっておきのネタを発見したので紹介しておきます。昨日WWDC 98のConference Theaterを総チェックしたいたら、「Mac OS Toolbox Directions」の中で、Appearance Managerの新機能としてCoplandで実装されるはずだったThemeが登場するのですが、最初は現在のPlatinumで、次にCoplandのGizmoHi-Techが紹介されるのですが、なんと!その次に新しく第4のThemeとして「Drawing Board」という、うすい橙色の新しいデザインが紹介(これって世界初?)されてました。拍手が少ないのであまり目立たない話題なのかもしれませんが、なんかジャパンとか説明している気がします。そして最後にKaleidoscopeに入っているOnyxが紹介されてました。どうやらThemeは5つセットで提供されるようです。すげ〜これビデオでしっかり見てみたい!(大人数で会場取材をしていても、結局はセンスの差ってことか?リセッションじゃ遅いっす^^;)

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MacWeek-Jの「Apple,WWDCで400MHzシステムをデモ 」の中で、Appleのハードロードマップに関してデスクトップとノートブックは今後アーキテクチャーを統一する方向で合意したと掲載されていました。またAppleのデスクトップ開発担当副社長のGlen Miranker氏が以下のような発言をしていました。

・年末までにMacのシステムに100MHzのメモリバスを搭載する。(106の後継出荷?)
・IntelのAdvanced Graphics Portのサポートに力を注いでおり,最高のパフォーマンスのグラフィックを提供できるようにしたい。(以前Phil氏は日経MACのインタビューで「AGPのメリットは少ないが、PCI拡張スロットの64ビット/66MHz化については検討中」と述べています。スロット化するかしないかの違いのような気がする。)
・PCIのパフォーマンスを来年5月までに240Mバイト/秒のスループットを目指す。
・FD Driveを搭載してゆかない。
・SCSIはUltra ATAとUltra-2 SCSI-3に移行して、最終的にはFireWireに移行する。

ZDNet NEWSの「Appleが高速PowerBookのプロトタイプ紹介」の中で、Appleのハードロードマップに関して以下のような内容が掲載されていました。

・AppleはまもなくLocalTalkネットワ−キング技術など、Mac固有の機能を段階的に取り去っていく。
・将来のAppleマシンでは、SCSIやフロッピーディスクをサポートしない。
・将来のAppleマシンすべてで、イーサーネット、FireWire、USBなどの新技術がサポートされる。

Appleはこれらハードロードマップを、Microsoft社の提唱するPC 98システムデザインへと大きくシフトさせるつもりのようです。ようはハードの仕様を汎用化して、MPU上での実行速度だけで勝負するつもりのような気がします。きっとモダンI/Oアークテクチャ−によって、将来カノープスとかが参入してくるかも、、、

Mac the Knifeによると、Appleが新しくコンシュマーマーケットに投入しようと計画しているモバイルノートは、コードネーム「Top Gun」と呼ばれ、どうやら日本企業がからんでいるらしいと伝えていました。これの正式名称は「eMac」と呼ばれるのか?たたここで紹介されている画像はInterTopだと思われます。富士通と提携なのか実装機能が同じと言いたいのか不明ではります。

本日よりWWDC 98の全セッションが、NDA解禁となったもようです。だいたいWebCastであれだけ放送しておいて、何隠すのかこっちが知りたいくらいです。(レポート書いたあなた!謝罪レポート提出しておくように!)でさきほど放送され始めた「Core OS Architecture for Rhapsody and Mac OS X」で示された、Mac OS Xのアーキテクチャーです。Mach+BSDのコアOS上で、Mac OSコンパチビリティー用のAPI、Carbon、Yellow Box、Javaの4つのAPIが並列して用意してあるというすごい統合環境で、 ToolboxのROM情報もRAMにコピーして実行するそうです。またiMacがROM in RAM第一号機となることもあきらかにしてました。

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AppleがPower Macintosh G3 Ethernet (Built-In) driver 2.0.4を配付していました。

mac.sitさん気がついたね、もうすでにほとんどの解析を終了し、後はForkからの返事待ちってとこです。Appleの将来が少し読めます(笑)。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・JavaScript見ながら入門/インプレス販売 ¥1,850(4-8443-4880-9)
・入門VisualCafe & Java/日経BP出版センター ¥4,200(4-8222-9091-3)


Mac ON! 5/15発売 ¥980

1998/5/13

本日よりMACお宝鑑定団WEB広告に、ソフトバンク社から5/15に新発売される「Mac ON!(マック・オン!)」が加わりました。

Macintoshのオンラインソフト専門ムック「Mac ON!(マック・オン!)」ついに5月15日発売!CD-ROMつき ¥980円(税込)

 MacUser誌の人気企画「オンラインソフト宝島」が1冊のムックに! オンラインソフト約200本と,ベンダー提供のアップデータおよび最新ドライバ類など,合計300本以上のデータを収録しています! 1000本ものオンラインソフトをあなたは使い切れますか? Mac ON!は本数は少ないかも知れませんが,特集形式によるわかりやすい検索性と,きちんと使いこなせるように丁寧な解説をウリにしています

特集1:高速アクセス&ファイル管理を強化しよう!Mac OS 8.1対応 最新&定番システム強化ツール

 Mac OS 8への乗り換えは順調に進み,8.1アップデータのリリースによってソフトウェア業界もあわただしい今日このごろ。ルック&フィールの変更で使いやすくなったMac OS 8といえど,慣れによる物足りなさやそろそろ不満な点も出てくるころでしょう。そんなMacユーザーのために,Mac OS 8および8.1をさらに強力なものにしてくれる高速アクセス&ファイル管理の強化ツールの数々を,必携市販パッケージソフトも含めて目的別に紹介します。

特集2:フリー・シェアウェアゲーム Hot! & Cool!

 リラックスできるものから,真剣にハマルことができるものまで,オンラインソフトのゲームが大集合。ジャンルごとに紹介し,オンラインゲームの幅広さとその充実ぶりをお伝えします。

特別企画:Mac ON!スペシャルソフトvol.1 「MacProby for Mac ON!」

 本誌オリジナルソフト(通常,シェアウェアのものを機能を少なくするなどしてコンパクト化するなど)をオンラインソフト作者につくっていただき,Mac ON!の読者だけに無償で提供する企画。第一弾は,清水友彦氏によるMac情報検索ツール「MacProby for Mac ON!」を紹介します。

AppleがWWDC 98におけるハードウェア基調講演の中で、PowerPC 400MHzを搭載したデスクトップマックとPowerBookを披露したもようです。またモトローラ社が発表したAltaVicテクノロジーに対応したデベロッパーツールを、今年後半に配付するとも述べたようです。

TechWebが伝えるところによると、新しい銅プロセスを使用したPowerPC G4 MPUは、なんと!モトローラ社とIBM社とでは製品仕様が異なるようです。具体的にはIBM社がAltiVecテクノロジーを採用しないと言うことのようですが、すでにAppleに対してIBM社は400MHz版のサンプル出荷をしているようです。両社のPowerPCロードマップは、CHRP無き後急速に変化しているのかもしれません。

モトローラ社に対して、先日同社が発表したAltiVecに関する日本語翻訳資料の発行の予定に関して問い合わせたところ、「AltiVecに関する日本語翻訳資料の発行の予定は、いまのところありません。」との回答を、日本モトローラ(株)半導体セクターTCFCから得ました。う〜む残念、、、

Macintosh Wireが、「1998.05.12 Evening Edition」の中で、WWDC 98でプレス向けに行われたiMacの発表会および関係者へのFAQを掲載していました。また、なんとロジックを含めた画像までいっぱい紹介されてました。解禁ならMACお宝鑑定団だってゴ〜しちゃうぞ(笑)

毎日コミュニケーションズ社が、来年2月18日から開催される予定の「MACWORLD Expo/Tokyo 1999」の主催者・主催誌となったことを発表していました。これにより従来からの、IDGワールドエキスポ/ジャパン、日本工業新聞社、ニッポン放送、産経新聞社、フジテレビジョン各社に新しく加わったことになり、一層充実したEXPOとなるようです。

AppleがMacOS Xに関するデベロッパーページを公開し、Carbonのプログラミング・インタフェースの目標とデベロッパにとっての利点を解説した「Transitioning to Mac OS X(pdfドキュメント)」を配付していました。

ロイターが伝える「Apple Touts New System, To Retain MAC OS」に記載されている「Apple said Mac OS X would be developed to run only on the PowerPC G3 microprocessor that it jointly designed with Motorola and IBM. 」の部分はたぶん一騒動ありそうな気配がします。(訳すだけでも問題でるから原文そのまま載せてます。)またこれとは違って、MacWeek-Jでは開発環境はと限定せずMacOS Xは「G3上でしか走らない」と記載されています。従来のPowerPCユーザーはMacOS 8で対応してゆき、PowerPC G3ユーザーは、さらにMacOS Xの恩恵も受けられる特典付きってことなのかな?(PRからの回答待ってます!)

アップルが協賛、協力しているイベント、テレビ番組、映画などを紹介する「Macintosh Gallery 」というページを、アップルが公開していました。

AppleがUniversal Headers 3.1を配付していました。

アップルがApple ディスプレイソフトウェア J-1.5.5を配付していました。

もしかしたらCobra Noteのマザーにはこれが実装されていたかもしれない。

マザーの名が、Gossamer、WallStreet、Columbusと呼ぶのなら、コンシュマーモバイルのマザーの名前はなんて言うんだろう?一説によればNC用は別に存在するらしいのだが、う〜んよくわからん。

Mighty Catが故障してしまったため、WebTVを使用しての更新とは、、記者魂の凄さを感じた会長であった(笑)

先日のG3/MT300はうるさいのか?の問いかけに関して、G3/MT300グラフィックモデルはかなりうるさいが、G3/MT266はそんなに気にならないという御意見をいただきました。う〜ん静かさを選ぶためにはG3/MT266かG3/MT300がベストな選択なんだろうか?PowerBook G3 seriesを、デスクトップ代わりに使用する手の方がもっと良い選択なのかな?もっと情報下さい!

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・ダイナミックHTML ファーストステップ/秀和システム ¥2,400(4-87966-784-6)


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Macintosh WIRE

1998/5/12

AppleがMacOS X(マック・オーエス・テン)のロードマップを発表!

Apple Announces Mac OS Software Strategy
QuickTime 3 Hits the Million Mark
Apple Boosts Java Performance on Macintosh

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・聴衆に語りかけるジョブス氏 ・Rhapsodyは今WWDC 98でDR 2を配付した後、第3期四半期に正式リリース。
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・MacOSは現在の8をそのまま継続した製品と、新しくMacOS Xと2つで構成される。 ・MacOS XはMacOS8とRhapsodyを融合したOSとなる。
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・現状8千あるAPIのうち、6千APIを使用し、チューンナップしてゆく。それを「Carbon」と呼ぶ。MacOS 8でも動作する。 ・QuickTime3.0がインターネット上でのネットワークストリーム機能を付加するのに必要なRTP(Real TimeProtocaol)のサポートをする事を発表。
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・MacOS 8.5とRhapsodyのロードマップ。 ・SonataとMacOS Xのロードマップ。
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・聴衆にMacOS Xの容易な移植性を説くアビー氏 ・Rhapsody DR2のCarbon API上で動くApple Works


弓場@NY特派員による。Mr. Jobsの基調演説の部分のレポート報告です。

 発表の前半は業績の回復、新製品の紹介等先日のマーケティングセミナーのダイジェストと言うべきものでしたが、それに加え、WWDCらしくJobs氏からiMacの紹介の際、「既存のPentiumプロセッサは最新のPentiumIIを含め遅すぎる。アップルのハードに皆さんのソフトウェア製品を搭載することで、皆さんの製品をより光り輝かせることができるのです。」との発言がありました。 またimacのバンドルソフトについては先日発表したものに加え、ゲームソフトのバンドルを考えており、会議期間中に皆さんとその商売についての話をしたいとのコメントもありました。

 後半のソフトウェア開発のロードマップについてはまず第一にQuickTime3.0がインターネット上でのネットワークストリーム機能を付加するのに必要なRTP(Real TimeProtocaol)のサポートをする事を発表しました。

 これに関してAppleのPeter Hurdy氏によりデモが行われ、対面型カメラを装備したデスクトップの前にJobs氏を立たせ、その動画像をQuickTime3.0の機能だけを用いて、CU-SeeMeの様にHurdy氏が操るもう一台のデスクトップ上に表示してみせました。さらにQuickTime3.0をインターネットブラウザやMSワードのドキュメントに埋め込む事によって、そのドキュメントに表示されている情報を遠隔操作するデモでは、Hurdy氏のデスクトップ上に開かれたワード文書上に先のJobs氏の映像を呼び出したり、同じくHurdy氏のデスクトップ上のウェブブラウザ上の画像を、Jobs氏が自分のパソコン上に開かれたQuickTime文書のアイコンをクリックすることで変化させたり、マウスポインタアイコンを遠隔操作して見せたりしました。

 またQuickTime3.0のデモンストレーションビデオも上映され、

1.QuickTime3.0がISOのMPEG-4規格における標準フォーマットとして採用されたこと。

2.かつてPostScryptがプリンタドライバの統合に果たした役割を、再びマルチメディアにおいて果たそうとしていること。(PostScrptについてはJobs氏からも「若い人たちは知らないだろうから僕が教えてあげよう(会場内爆笑)」と言及が有りました。)

3.QuickTime3.0には今後この分野の標準規格を20年はやっていけるだけのフレキシビリティーがある事。などがLarry Elison氏を始めとする業界の著名人達によって語られました。

 次にJAVAに関する極めて短い報告として、Apple、MicroSoft、Netscape、Metroworksの4社は各社のJAVA VirtualMachine(JVM)を統合することで合意し、Unified JVMを今秋出荷すると発表しました。

 また同時にAppleは現在大幅に遅れを取っているマックOS上でのJAVAのパフォーマンス(Caffeine Marks)を、現在の3桁台から一気に3100まで引き上げ、最終的にはPentiumII、Windows95 OS上のブラウザソフト上の数値(2700〜3900)と、同じレベルにもって行くと述べました。

最後に最も重要なOSのロードマップについて以下の発表がありました。

 Jobs Int. CEOは「10ヶ月前にはMacOSの運命はこの通りでした。」といって紙くずかごのイラストを示しました。しかしながらその後を受けるはずだったRhapsodyのBluebox環境は既存のMacアプリを実行するには「力不足」であったと述べ、ロードマップを見直し、新たにMacOS8とRhapsodyの両方を親に持つMacOS X(オーエステンと発音、Xはギリシャ文字の10)をリリースすると述べました。

 また既存のMacOSで用いられている約8000のAPIの内、使用されていないと考えられる約2000のAPIを取り除いた、約6000のAPI群を新たに"Carbon"(有機生命体の基礎を構成する炭素)と名づけ、新OS上でサポートしていくと発表しました。また同時に既存のアプリケーションのソースコードの70%〜90%がCarbonに対応しており、ソフトウェアデベロッパーは既存のアプリケーションにほんのわずかの手直しをするだけでMacOS Xに対応出来るとしました。またこれはMacOS 8でも動作し、1、2ヶ月後に出荷される予定だと述べました。

 そして既存のアプリケーションのCarbonへの対応度合を調べる"Carbon DataAnalyzer"をウェブ上で配布すると発表しました。


発表内容の要点を箇条書きですが簡単にまとめておきます。またMacCentral Japan TODAYでも、WWDC 98速報ページで詳しく掲載してました。

・MacOS XはMacOS8とRhapsodyを融合したOSとなる。
・AllegroはMacOS8.5として1998年第3期四半期にリリース。
・またMacOS 8.6は1999年第一四半期にリリース。
・Sonataは1999年第三四半期にリリース。8の延長線上にあるMacOS9は無し。
・MacOSは現在の8をそのまま継続した製品と、新しくMacOS Xと2つで構成される。
・MacOS Xのベータ版「Cyan」を1999年第一四半期にリリース。
・MacOS X の正式発表は1999年第三四半期にリリース。
・MacOS Xで新しく採用するAPIは「Carbon」と呼び、以下の機能を提供する。

・プロテクトメモリ
・アドバンスド仮想記憶
・高速 I/O
・高速スレッド
・プリエンティブ・マルチタスク
・100% PowerPC ネイティブ(G3により最適化)
・Mac OS 8で動いている全てのソフトが動作する。

・CarbonはMacOS 8でも動作し、1、2ヶ月後に配付。
・Rhapsodyは今WWDC 98でDR 2を配付した後、第3期四半期に正式リリース。
・そのRhapsodyのtechnologyはMac OS X(マック・オーエス・テン)に取り込む。

QuickTime Streamingsに関する新しい発表も行われてました。どんなアプリケーション上のファイルでも閲覧することが可能で、今年の秋にリリースされるようです。

Ixmicro社からPowerBook G3 seriesのCardBus対応のグラフィックアクセラレータカード「IX3D Road Rocket」が発表されていました。やっぱりG3/MT300買うのやめて、このカードとセットでWallStreet買おうかな〜、今自宅で問題なのは「ファンの音」なので、これなら苦情出ないと思うからです。(G3/MTseriesって、ちなみに音うるさいですか?)

ATI社がAppleのPowerBook G3 seriesにグラフィックチップATI RAGE LTが採用されて、たいへんうれしいですというプレスを出していました。コミットメントPRってやつです(笑)。


Welcome to the WWDC 98 Theater

Real Live Now !

28.8kbps:http://applewwdc98.isocket.com/speeches/reallive.html

ISDN&56kbps:http://applewwdc98.isocket.com/speeches/reallive56.html

「明日はOSに関するすごい発表がある」原田談!(同じこと福岡でも言ってます。)

金曜日に行ったゴルフでイーグルをだしたので、ゴルフのスコアとアップルの景気がシンクロしているようだから、今後もいいスコアをだすように頑張りたい。


1998/5/11

AppleのQuickTime3.0ストリーミングの双璧であるQDesgin Music CodecのPro版がついに出荷されたっそうです。WWDCでもデモするらしいので、それに合わせての出荷ではないか?とのことだそうです。(樋口@QTWさん情報ありがとね)

JunHiyama隊員がMkLinuxに関するNewsページを公開していました。

いよいよ明日の午前9時(日本時間:深夜1時前後)に、将来のアップルを話してくれる一大イベントWWDC 98が始ります。でその後現地時間の午後5時からいくつかのセッション内容がQuickTime Movieで見られる予定になっているようですが、その放送予定になっているセッションを、実際のスケジュール表と照らし合わせてまとめてみました。また本社のスケジュールは、日本で掲載されている内容より、大幅に変更追加がされています。(例:WWDC Labsが新しく加わっています。)

5/11放送予定セッション
・Keynote: Steve Jobs - 5/11収録(Hall 1、010)

5/12放送予定セッション

・Software Keynote - 5/11収録(Hall 1、020)
・Mac OS in 1998 - 5/11収録(Hall 1、100)
・Rhapsody and Yellow Box in1998 - 5/11収録(Hall 1、117)
・QuickTime Technologies Update - 5/11収録(Hall 1、300)
・Mac OS Toolbox Directions (R1) - 5/11収録(A1、101)
・QuickTime Media Overview - 5/11収録(Hall 1、301)

5/13放送予定セッション
・Hardware Keynote - 5/12収録(Hall 1、30)
・Power Macintosh and PowerBook Directions - 5/12収録(Hall 1、201)
・Power PC Futures - 5/12収録(Hall 1、202)
・Rhapsody Core OS Architecture - 5/12収録(Hall 1、131)
・The Future ofText on Mac OS (R1) - 5/12収録(Hall 1、105)

5/14放送予定セッション
・Internet and Web Technology Overview - 5/13収録(Hall 1、400)
・Java at Apple - 5/13収録(Hall 1、125)
・Inside Mac OS Runtime for Java - 5/13収録(Hall 1、127)
・ColorSync - 5/13収録(A1、108)
・Internet Client APIs - 5/13収録(A1、411)

5/15放送予定セッション
・What's New with AppleScript for Developers - 5/14収録(Hall 1、109)
・Mac OS Toolbox Directions (R2) - 5/14収録(C、101)
・Graphics and Imaging for Mac OS and Rhapsody - 5/14収録(A1、130)
・Closing Keynote - 5/15収録(Hall 1、40)

たぶんこれら以外全て非公開セッションだと思います。しかし僕が注目するセッション名を列記するのは勝手です(笑)

・QuickTime: 3D and VR Technologies - 5/12(A1、304)
・Apple's Font Strategy - 5/12(A1、106)
・FireWire - 5/12(A1、204)
・DVD - 5/12(A2、203)
・USB(R1) - 5/13(A2、205)
・Navigation Services - 5/13(A1、104)
・Mac OS Game Technology APIs - 5/13(C、138)
・QuickTime for Java - 5/13(A2、126)
・Apple Cryptographic Architecture - 5/14(A2、409)
・Blue Box: An Overview and Status - 5/14(Hall 1、129)
・Rhapsody Core OS: Understanding the Filing System - 5/14(A1、135)
・Exploring the Open Transport Kernel - 5/14(A2、402)
・Advanced Driver Capabilites for 100 Megabit - 5/14(A2、403)
・Printing Directions - 5/14(A1、136)
・Publishing, Education and Consumer Market Overview - 5/15(A1、501)
・International Market Opportunities:Double Your Business - 5/15(A2、500)
・Successful Consumer Market Strategies - 5/15(A1、505)
・Changing Distribution Channels - 5/15(A1、504)

でも一番気になるのは、
・Games Tournament in Hall Three - 5/14(午後8時)かな〜そのゲームはなんだろう?

MacinTouchによれば、3ComがAppleからClaris Organizerを買い取って、秋に「Palm MacPac」として発売するという内容を掲載していました

iMacのフロントにアップルマークがないと騒いでいる方がいるそうなのでお知らせしておきます。日経MAC.COMにある、iMac記事で掲載されている一番下のフロントアップ画像のiMacの文字下にちゃんとリンゴマークの輪郭が見えますね。これで問題解決(笑)。(TIOさん情報ありがとね)

Allegroで、Coplandで実現されるはずだったデスクトップパターンの立体化を、復活させるという噂があるんだけど、それって本当?

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・デジタルイメージギャラリー 1998/インプレス販売 ¥4,800(4-8443-4883-3)
・Dynamic HTMLでつくるホームページ/技術評論社 ¥2,580(4-7741-0586-4)


1998/5/10

AppleがWWDC 98におけるジョブス氏による基調講演の内容を、またまた衛星放送する案内を出していました。この前より中継箇所が増えてます。(夜中でもオペラ51階開けるサービスしてくれよ!)なんでも最新のソフトウェア−と最新のハードウェアーを見せてくれるそうです。「You don't want to miss this event.」すごい自身のようです。

でその基調講演の内容RealPlayerで生放送され、またそこで行われる100あまりの会議のうち、約25あまりのセッションはQuickTimeで放送されるそうです。それが放送される場所とスケジュールはこちらに掲載されていました。もう寝られないです絶対!

荻窪先生が、アップルジャパンが行った発表会におけるiMacのスクリーン画像を紹介されてました。マウスはおもいっきり丸いですね。これエルゴノミックデザインなのだろうか?

MG WORLDさん15日まで更新をお休みするそうです(またやっているし^^;)。WWDC 98に行くのか?でもWWDC 98における内容は、オープンにしてよいかどうか皆さん事前に確認しましょう!WWDCはEXPOではありません混同しないように(笑)

Power社からDrive7 v4.3.3アップデータが配付されていました。

ProcessorManiaさんようやく気がついたようです。LCD PDS IIIスロットじゃ無理ですハイ。(笑)



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