October 1998 MACお宝鑑定団 
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有限会社ブイロジック

1998/10/17

MACお宝鑑定団では、MacOS 8.5に関するTips情報、イースターエッグ情報、トラブル情報(マシン名環境等明記の上)などを募集しています。どしどし送って下さい!またそれら情報は「Mac OS 8.5 report」ページで随時更新してゆく予定です。

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アップルが、いきなりMac OS 8.5 アップデートを配付していました。修正される項目は以下の内容となっています。

・「Microsoft Office 98」で、「ヘルプ」メニューが正しく動作しない不具合を修正
・「WX III *」等の一部の日本語入力プログラムやアプリケーションで、キーボード操作時の不具合を修正
・「ことえり」で、「辞書指定変換機能」が正しく動作しない不具合を修正

読者が、大阪・日本橋でのカウントダウンの様子を送ってくれました。雨の中、10分ほど前でニノミヤMac館に200人程度、T-ZONEとソフマップ(隣り合っている)には少なくとも500人以上、どちらも続々と人がやってきていたので、おそらく1000人近くにはなっていたのではないか?ということです。(写真はソフマップマックコレクション2でのカウントダウンの様子です。)

マイクロソフト社が、Microsoft(R) Office 98 Macintosh(R) Edition の Mac OS 8.5 対応状況についての情報を掲載していました。日本では11月頃に配付される予定だそうです。また、Word 98 Macintosh Edition で、Word 6.0/95 形式でファイルを保存した際に発生する不具合を修正するためのモジュール(MSではこう呼ぶらしい^^;)Word 98 Macintosh Edition Word 6.0/95 コンバータが配付されていました。(MSKKもマックユーザーのためにがんばってますぞ!)

米Microsoft社では、Office 98 for Macに関してMacOS 8.5において、いくつかの不具合が生じるため、17日にアップデータを配付するとアナウンスしていました。

Insanity great macが、8.5 Demo Dayイベント時に用意された8.5 Demo Day Kitなる物のリストを掲載していました。8タトゥシールとかポロシャツとかあるそうです。

GNUE 鵺さんが、Sherlock Plug-Inの作成方法を解説したページを公開していました。これであなたのマックはさらに進化することでしょう!

Asian Mac & Newton Connectionで、シンガポールで開催されたiMac発売前々夜祭の模様が掲載されていました。

ディジタルビデオ関連の情報ページ、エクストリームマッキントッシュがアップデイトされていました。(伊藤さん情報ありがとね)

本日発売のBigin誌に、「なぜ今iMacなのかッ!?」という記事が掲載されているそうです。ただ、デザインは「iMacよアレッシたれ」とか誉めてるそうですが、ユーザーの感想が否定的な意見しか書いてないとのことでした。誉めたいんだかけなしたいんだか...。(碓氷さん情報ありがとね)

Chris Gervaisさんが、MacOS 8.5のappearanceでカスタム使用することが可能なサウンドセットを作成するキットとして、SoundSet Constructor 1.0a2を配付していました。

MacOS Rumorsが、時期Colorsyncディスプレイと噂されている、20インチモデル「Moby」と17インチモデル「Chablis」の発表時期を伝えていました。それによると、1月のMacworld SF EXPO 99では、YosemiteとChablisが発表され、Mobyは後から発表されるようです。最大解像度1920x1080(リフレッシュレート120MHz)という性能を持っているそうです。またApple Studio Displays の17.3インチモデルも開発中とのこと。(きっと幅が小さくなった新トリニトロン菅を使用した製品でしょうね)

AppleのTILにMacOS 8.5では、QuikcTime 3を単体でインストールする時と違って、QuickTime Plug-Inがインストールされないことに関して、インターネットアクセスをカスタムインストールで選んで行って下さい。という画像付きで紹介していました。(ちょっとわかりづらいですね。)

同じくTILに、MacOS 8.5でAT Ease 5.0.xは使用出来ますか?の質問に対して、使用することを一般的には勧めないとコメントしていました。しかし、この件に関しては近い将来アップデートをするそうです。(おそらくこの時期にAT Ease 5.0日本語版も出るかもしれません。それは別の形かもしれませんが。)

エー・アイ・ソフト社から、WX3 for Mac 3.0.XをMacOS 8.5に対応させるためのアップデータ、WX3 for Mac Ver.3.0.6が配付されていました。

FWB社が、Hard Disk ToolKit Personal Edition をMacOS 8.5に対応させるためのアップデータ、HDT PE v2.5.2 to v2.5.3 Updaterを配付していました。

MacOS 8.5を買ってインストールしたら、最初に「control」+「option」+「command」キーを押しながら、アップルメニューのこのマッキントッシュについてをクリックしよう!そして「う〜んまさにインテリジェンス!」とつぶやこう!(笑)


株式会社企画室ゆう「PLUS YU iMac Order Desk」


インフィニシス社 After Dark 4.5J

1998/10/16

本日午後に、MACお宝鑑定団WEBが、600万アクセスを記録しました!これもお宝を見てくれている読者のみなさんと、積極的に投稿してくれる多くのスタッフの方々と、支援してくれている広告主の方々のおかげだと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

InternetTVぱそてれで、アップルが行ったMac OS 8.5 記者発表会の模様が放送されていました。

第1部 「98年第4四半期と会計年度1998年の業績について」
出演:原田 永幸 氏(アップル社 代表取締役社長)

第2部 「MacOS 8.5 デモ」
出演:櫻場 浩 氏 (アップル社プロダクト・マーケティング)

毎日新聞が、原田社長へのインタビューを掲載していました。すでにみなさん御存知かもしれませんが、Appleは極めてテキサスの雄Dell社を意識しているようでして、日本であまり認知されていない日本においても、意識していることが述べられています。(マイケルデル氏の信条:ビジネスがうまくいかなくなったら、そのビジネスを動かしている人間たちだけを見ること。)またiMacの価格に関して、円高が進もうとも値下げする考えの無いことをあらためて述べていました。

IBM社が、パワーPCプロセッサーの新しい組み込み用プロセッサー・コア「PowerPC405」(0.25ミクロンプロセスで製造され、サイズはわずか2平方ミリ)を発表していました。また「CodePack」と名付けたPowerPC用のメモリー圧縮技術(32ビットの命令を可変長の短い命令に置き換えることで必要なメモリーサイズを圧縮する技術)も発表していました。

Newer専門の通販会社Upgrade Oneで、限定版のNUpowr G3 2400/1M/160 ¥165,800円(メーカーでは既に売り切っていて、今は流通在庫しか残っていない)が販売されていました。無くなる前にどうぞ。(金山さん情報ありがとね)

Kiraさんが、シンガポールにおいてのiMac発売記念パーティーのレポートを送ってくれました。

国際会議場のボールルーム(大宴会場)を2つつなげて、収容人数2千人のところ、一杯でした。 こんなにマックファンいたっけか、この人口3百万人のシンガポールで、と思わず、我が目を疑った10月15日。最初に決算発表の様子(スティーブジョブ暫定CEOの映像)で、106百万ドルもこの四半期で儲かった説明、続いて、この収益改善に大きく貢献したiMacについて分析が発表、iMac購入者の内訳が29.4%が全くのnew User、12.5%がWintelからの乗り換え、29.3%がマックの機器更新、その残りは?  と発表していました。

たぶんシンガポールでアップルがこんなにユーザー・ファン向けのイベントにお金をかけたのは最初ではないか、と思いましたが、とにかく、人の数がすごい。あちこちのテーブルに中華料理が置かれ、立食パーティになっており、ドリンクものめるだけ、(ただし、私の狙っていた、アルコールは無しでコーラとジュースのみ)アップルのアジアパシフィックの会長やら社長が、Tシャツで登場したりディスクジョッキーと同じように黒詰めのバブルガムブラザーズのような格好で登場したり、えらい盛り上がりました。 

狙っていた、iMacのラッキードローは、なんと6時30分開演の最初の入場者200名の中からラッキードローで、シンガポーリアンの高校生が獲得、嬉しそうに舞台の上で笑っていました。iMacのポスターは日本と違い、持ち帰り自由で、ゲットしてきました。あと15分間の間に、iMacを購入申し込みした人に、またまたラッキードローが行われていました。(ただし、ソフトウエアなど)Mac OS8.5の発売に合わせるため、iMacの当地の公式発売を10月17日にしたらしいのです。

あと、会場内でソフトの販売が小規模に行われていましたが、日本の値段と比較して結構高いので閉口してしまいました。 MS-Office 98 for mac がS$680-(S$=73円くらい)。全体の印象としては、シンガポールにはアップルの工場があり、主に日本向けの生産を請け負っているが、シンガポール自体でのアップルの売り上げがそれほど大きくなく、かつ、マーケットシェアも少ないため、これまで、アップルは、ユーザーやファン向けにお金を使わず、(ユーザーサポートの電話番号に電話すると、1は公式ディーラーの一覧表、2は。。。。で、要するに人との話しができない。)やってきたけど、今回、日本向けでかなり潤ったから、シンガポールでも一発って感じですかね。 今日会場に来ていたたくさんの人も、ユーザーというよりiMacが日本や米国で噂になっているのを聞きつけた一般の人が、見に来た、と言う感じでした。

アップルがMacOS 8.5ページにおいて、世界で最初にMacOS 8.5が発売!されることになった日本において、10月17日 午前0:00に、秋葉原と日本橋においてカウントダウンイベント「Mac OS 8.5販売開始カウントダウン」を行うと発表していました。今回のカウントダウンに参加した人には、限定のグッズがもれなくもらえるそうです。Windows 98を超える盛り上がりを実現するためには、みなさんの情熱とパワーが必要です!ぜひ参加して下さい!!

アップルが、今年9月15日以降にPowerPCマイクロプロセッサを搭載したMacintosh(Performaシリーズを含む)とiMacを購入した方を対象にした「Mac OS 8.5 Up to Dateプログラム」を開始したと発表していました。頒布価格は2,500円だそうです。(製品版のユーザがオンライン登録した場合に提供される「QuickTime 3 Pro キー」の発行はないそうです。)

アップルが、MacOS 8.5の新機能や特徴紹介したページを公開していました。

AppleがDeveloperページで、Mac OS 8.5の新機能や変更箇所を紹介する情報ページを公開していました。

MacinTouchが、Microprocessor forumでMotorola社が発表したG4に関する発表内容を伝えていました。それによるとAltiVecは完全にインプリメントされ、マルチプロセサーに対応しているそうです。トランジスター数は1,050万個で、消費電力は400 MHz時で8ワットだそうです。ダイサイズは83mm、内部バスとバックサイドキャッシュバスともに128ビット仕様だそうです。また使用可能なバックサイドキャッシュ容量が2MBまで拡張されているようです。

MacNNによると、Adobe社がDV EXPOでQuickTime 3.0をコアにサポートした、Premiere 5.1最新版を発表したそうです。

日経MAC.COMが、「GoLive Web Publishing System」を発表したばかりの米GoLive Systems社CEO Andreas Poliza氏へのインタビューを掲載していました。

O'Grady's PowerPage'sによると、17にも発表される新しいApple製品のプライスリストで、PowerBook G3 seriesの14.1TFTモデルが、約$300〜$200値下げされるようだと伝えていました。おそらく国内でもこの値下げは行われると思われます。

NoBeige.comによると、Griffin Technology社のmezzanineスロット用のビデオ出力とシリアルポートを持ったiPort mezzanine cardsは、約2週間後に$60で出荷されるようだと伝えていました。

池田さんが、ZDNet Japan Serchを、Sherlockから使用出来る、Sherlock用Plug-in「MacWeekJ1.0βファイル」を公開していました。(別に専用ページを作成していただきました。)

新し物好きのダウンロ〜ドさんも、MacOS 8.5 用 ソフト特集ページで、新し物好きのダウンロ〜ド過去ログ検索用 Sherlockプラグインを配付していました。

Expression Tools社から、Macintosh版ShadeシリーズR2 製品CD-ROM収録版用(ShadeシリーズR1以前のバージョンでは使用できません)R2-155アップデータが配付されていました。

Symantec社から、Norton Disk Doctor 4.0において、FWB社のHDT 2.5.xドライバーとの問題を解消するためのパッチデータ、ndd patcher 401が配付されていました。

あれ?最初なかったのに、今見たらツクモDOS/Vパソコン館が加わってるぞ?なにするんだろう?



PDAショップ、Vis-a-Vis(ビザビ)


パソコン関連書籍宅配便


ケミカル・リサーチ株式会社

Apple Seminar report

弓場さんによる、Appleのセミナーレポートです。 会場の壁にはAppleの新しいThink Differntキャンペーンの一環であろうジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻のバナーが掲げられていました。

拍手に迎えられて登場したスティーブ・ジョブス暫定CEOからはまず「この一年間当社の従業員一同が一所懸命にthinking different してきた成果を今日ついに手にする日がやってきました。」とコメントがありました。

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続いてジョブス暫定CEOは本日のagendaは1.財務報告、2.i-Macの販売状況、3.新型マッキントッシュ(ここで場内どよめき)であると述べました。

1.財務報告:ますジョブス暫定CEOは前期においてはそれまで存在した15のプラットフォームを4種類にまで集約したことを強調しました。続いて収益について言及し、FQ1(第一四半期)において $1.58bilであった収益はFQ2:1.4bil FQ3:1.4bilと減益傾向にあったがFQ4においては$1.56bilにまで回復したと述べました。またこの間にNewton部門を始めとする不採算部門からの撤退を完了させることが出来たと述べました。

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利益についてもFQ1:$47mil から大幅に業績を伸ばし、FQ4にはなんと$106milにも達し、通年ベースでの利益は$309Milに達したことを明らかになりました。また在庫の圧縮についても触れ、FQ1:$400MilからFQ4:$78Milと大幅な圧縮に成功したと述べました。

同時に商品の回転率についてもFQ1:30日とDellの11日に大きく水をあけられていたのに対し、FQ4では6日を達成し、わずかながらDellの8日を越える事が出来たと主しました。また現金の保有量もFQ1:$1.4bilからFQ4には$2.3bilに増加しました。またコンピュータの出荷台数についてもふれ、CPU ベースで見て、FQ1:635千台からFQ4には834千台に達し20%以上増加したことを明らかにしました。

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2.i-Macの販売状況:ジョブス氏によれば、8/15からの6週間の間のi-Mac の出荷台数は10万台とも15万台とも言われていましたが、実際には米国、欧州、日本を合わせた総出荷台数は27万8千台に上った事を明らかにしました。

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またジョブス暫定CEOは自分達が最も知りたかった事と前置きして約2千名の購入層に対してアンケートを行い、実際にi-Macが誰によって購入されているかを調査したと述べました。その結果、過去にコンピュータを全く購入したことがない層が29.4%、Windows搭載機からの乗り換え組が12.5%を占めている事が分かり、実にi-Mac購入者の40%がマッキントッシュを使った事のない人々であることが分かった事を明らかにしました。また残る58.1%の既存のマックユーザーの内、半数の29.3%が買い換えを理由にi-Macを購入しており、実に販売されたi-Macの内70%がインストールベース(そのユーザーにとってのメイン機)として用いられていることが判明したと述べました。

次にCompUSAに加えて、米国における一般消費者向けパソコンの実に1/3を販売しているBestBuyが11月よりi-Macの販売を開始し、また英国のいくつかの量販店でも間もなくi-Macの発売が開始されるとのコメントし、オンライン上のAppleStoreでも今日からi-Macの取扱を始めると発表しました。

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3.「新型マッキントッシュ」:ジョブス氏は"Get a new Mac for $99"と前振りをしてMacOS 8.5の発表を行いました。ジョブス氏はMacOS8.5 が数々の優れた機能を持ったユーザーの"must have upgrade" であると述べ、引き続いてフィル・シラー副社長によってその目玉であるSherlockのデモが行われました。(「Why skies are Blue?」といったフレーズ、"モニカ"(ルインスキー)といった単語による検索等)シラー氏は複数の検索エンジンを使った同時検索を行ってみせると同時に、個別の検索エンジンに対応したユーザが自作可能なプラグインを追加インストールすることであらゆる検索エンジンの利用が可能になることをアピールしました。またここで日本語版 (ジョブス氏はkanji versionと表現)のMacOS8.5を用いて「シャーロックホームズって誰?」という文章での検索デモを行い、日本語版Sherlockが日本語によるシャーロック・ホームズの解説ページを探し当てるところを見せ、ちゃんと日本語検索も機能することをアピールしました。

余談ですが、今日配布されたプレス資料等にはMacOS8.5のパッケージにシャーロック・ホームズの鳥打ち帽がかぶせられた図柄が使われており、Sherlockの由来をはっきり伝えるものになっています。また英語版OS上で"MacWeek online日本語版"と韓国のディーラーのホームページをブラウザ上に表示してみせることでMacOS8.5が本格的な多言語対応OSであることを強調していました。

次に強化されたAppleScript についてのデモが行われ、FinderがAppleScriptに対応したことでフォルダをクリックすると中の複数のフォルダのウィンドウが同時に開き、しかも元のフォルダのウィンドウをドラッグすると他のウィンドウがそれに追随して動くデモが披露されました。

圧巻だったのはPhotoshopやQuarkExpressを用いたデモで、画像やテキストが入ったフォルダをクリックすると自動的に画像やテキストをリサイズ・変換し、所定の書式にそった商品カタログを作ってしまうかと思うと、さらにそのデータを自動的にウェブページに作り替えてしまい、しかもそれらの作成に用いたデータは統合的にデータベース上で管理できるというものでした。(個人的には今まで見たデモの中でも一番エキサイティングでした。)

またEthernet上のデータ転送においてもWindowsNTを遂に越えたとしてジョブス氏とシラー氏がCompaq DeskPro 400MhzとPowermac G3/300との間でデータ転送のスピードを競うデモを行いました。大きなサイズの転送については首尾よく成功したのですが、大して差がなかった為か、二人は「小さいファイルならもっと大きな差がつくんだ」とか何とか言いながら小さいファイルの転送のデモにも取りかかりました。が、今度はMac側が転送を開始せず、場内騒然、ジョブス氏は「マックのコントロールには繊細さが要求されるから」とかなんとか言いながらもう一度再挑戦し今度は成功しました(^^;

また他にもQuickTime3.0Proのバンドル、新しいColorSync等全部で10種類の新機能についての発表が行われ、また30日以内にMacを購入した人とi-Macの購入者全員には$19.99でMacOS8.5へのアップグレードが行われると発表しました。またMacOS8.5の発売は今週末、全世界同時に開始され、"Kanji"を含む8ヶ国語のバージョンがリリースされるとのことです。

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そして最後に、同セミナー会場の中央に座っていたMacOS 8.5のスタッフをスタンドアップさせ、「素晴らしい仕事を彼らはしてくれました。」とねぎらいの言葉と拍手で讃えました。そして、appleの上級副社長を壇上に上げ、祈りのしぐさで最後を締めくくりました。



株式会社オービット ミューズテクス事業部


act2

1998/10/15

Appleが、MacOS 8.5ページを公開していました。キャッチフレーズは「Faster.Smarter.Far more clever.」だそうです。またMacOS 8.5を買う10の理由も掲載されています。

Appleが、MacOS 8.5の新機能Sherlockを紹介したページを公開していました。またSherlock用のPlug-Inを配付する「Sherlock Plug-in Directory」を公開していました。ただしダウンロード出来るのは17日からのようです。またこのPlug-inの作成方法も公開していました。

Appleが、第四半期の決算においての利益は1億6百万ドルだったことを発表していました。(お宝の予想より6百万ドル多かったですね。)

Appleが、iMacの販売チャンネルとして新たにBest Buyが加わったことを発表していました。

Appleが、MacOS 8.5を世界8ヶ国語版同時に、アメリカ、アジア、カナダ、ヨーロッパ、そして日本において10月17日から発売すると発表していました。価格は$99(日本ではおそらく13,800円)で、30日以内にマックを購入した人や、iMac購入者に対しては「Up-To-Date program」として$19.99(約3,000円)で提供されるそうです。

Appleが、iMacが発売されて最初の6週間で278,000台売れ、そのうち29.4%が新規購入者であり、12.5%がWintel PCからの乗り換え組だったと発表していました。

Appleが今回発表したセミナーを簡単に説明したプレスを公開していました。(今までこんなプレス出さなかったね)また、Appleのトップページが、MacOS 8.5が発売される各国時間を表示していました。

MACお宝鑑定団は、 MACお宝鑑定団、 Mac News 4 UFeel Like MacMac News Network および MAQ?MAK?MAC! の過去記事を含む全ページの全文検索を行うこが出来るSE@RCH?$EARCH?SEARCH!を、Sherlockから使用出来る、Sherlock用Plug-in「S@RCH!$EARCH!SEARCH!用srcファイル1.0」を公開しました。ただちゃんと動くかどうかは不明ですので、使用レポートを送って下さい。

本日発売のMacFan 11/1号(大谷先生と魚井先生のビック対談掲載)と、MacPeople 11/1号(キッチュなシール付き)で、MacOS 8.5 日本語版のレビューが特集されていました。

ZDTVのWebCastで、Appleが14日に行う予定のJobs暫定CEOのセミナーを放送するとアナウンスがされました。でもいつも回線が混雑しているため、確実に見られるかどうかは不明です。(現地衛生中継からの報告を期待してます)

アップルが、iMacデモ展示販売店リストと、 PowerBook ホームページにある「活用のための周辺機器」の検索データベースを更新していました。

昨日からフジTV系列で始まった、「タブロイド」というドラマで、新聞記者役の常磐貴子さんがPowerBookG3を使ってました。(森田さん情報ありがとね)

Cnet-Jによると、IBM社が、コンシュマー向けノートブックとして、ThinkPad「I series」を発表したそうです。値段が$1,499と一番安い「ThinkPad 1410」は、Pentium MMX266MHz、12.1TFT液晶にCD-ROMドライブ、内蔵モデム、32MBメモリーという仕様だそうです。Appleもこの価格帯で挑んでくることでしょう。

MacOS Rumorsがひさびさに更新し、アップルのコンシュマーポータブル「P1」に関する内容を伝えていました。それによるとデザインはiMacと同様エルゴノミックデザインが採用されており、プロ向けのモデルにも関らず、子供でも扱えるようにデザインされているそうです。ポインティング・デバイス、スクリーン配置、キーボードデザイン、そしてケースなど全ては、大人だけでなく子供でも扱える様にデザインされているそうです。製品仕様は、PowerPC G3/300MHz/512k L2キャッシュ、32MB RAM、4GHD(2.5インチ)、11インチDSTN液晶を搭載しているそうです。しかしデバイスポートとしてはUSBは標準実装されているだろうが、IrDAやFireWireは不明だと伝えていました。

森北出版から、「 iMac Saga−サーガ・英雄伝説−」青山哲夫/著 ¥1,400円というiMac本が10月下旬から発売されるそうで、その出版記念として10名の方に同書籍が当たるプレゼントアンケートを行っていました。( たもつさん情報ありがとね)

MacSpeedZoneに、いろいろな周辺機器ポート規格とUSBポートの速度の違いを表にして掲載していました。これから見てもわかるようにSuperDiskやMOなどドライブ自体が高速であっても、USBポートの転送速度が遅いためにあまり恩恵がないことが理解出来ます。

MacinTouchによると、AppleShare IP 6.0はMac OS 8.5と互換性がないそうで、読者によれば、「Mac OS 8.5発表後すぐに」無料でアップデートされると伝えてきたそうです。またMacOS 8.5に関して、firewallを使用しながらSherlock検索システムを利用するトリックは、明らかに"Internet"コントロールパネルのUser mode(利用者モード)の"Advanced"(詳しい情報も指定)タブの"Firewall"項目にある(つまり、利用者モードを「詳しい情報も指定」にしなければいけない)としています。

AppleがAppleScriptページを新しく更新していました。

Orange Micro社がPCfx! というWindows 98がバンドルされたPC互換PCI CARDを発売していました。

MacNNによれば、Lucent Technologies社が自社のWaveLAN PC CardでのPowerBooksの無線LANのサポートと、そのMac向けのベーター版ドライバが配付されているそうです。またMacWorksが、数量限定でPowerLogix製Power Mac G3シリーズ用400MHz G3 ZIF CPUカード(このカードのMacBenchのスコアーは1476で、1MBの2次キャッシュは267MHzで動作)を$1599で販売しているそうです。(Nankoさん情報ありがとね)

BUG社から、MN128-V3ダウンローダ1.30MN128-SOHOファームウェアダウンローダver1.30MNマスター ver3.20が配付されていました。(MediaDebuggerNewsより)

コーシングラフィックシステムズ社から、ビデオの取り込みサイズに「720*480」を追加し、QuickTime 3.0とそれに対応したIEEE1394カード(Adaptec社製など)でDV映像の取り込みが可能にするアップデータとして、モメント2.0.4 アップデータキューティジョイ2.0.4 アップデータ、とMacOS 8.5に対応するためなどの、キューティマスコット++ アップデータ 1.0.1が配付されていました。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・T-Time インターネット快適読書術/ひつじ書房 ¥5,500(4-89476-101-7)



有限会社サイバーグルーヴ


Macintosh WIRE


亘香通商(株)

1998/10/14

Appleが正式に14日の現地時間午前11時(日本は15日の朝6時くらいかな?)に、Flint Centerにおいて、1998年第4四半期と年度末の業績、iMacのリサーチデータ、MacOSのニューリリースに関して発表を行うとアナウンスしていました。

インタウェア社が、同社の製品であるDV CinemaGearは、Power Macintosh G3 MT333に未対応ですとアナウンスしていました。

IBM社が、半導体製造メーカーとして初めてシリコン・ゲルマニウム・チップの量産製品として、7つのワイヤレス機器用途製品を発表していました。またこの技術はIBM社の特許技術だそうです。

TBS系「王様のブランチ」(土曜日/9:30〜2:00)のスタジオの後ろ(右のレポーターたちが並んでいる後ろ)にiMacが置かれていたそうです。(副島さん情報ありがとね)

Cnet-Jによると、COMPAQ社がPRESARIO 2266という$699のパソコンを発売したそうです。MPUはCyrix社のM II-300MHz/512KB L2 Pipeline Burst Cacheとなっています。

act2社が、米 Aladdin Systems 社開発による ShrinkWrap3.0J の店頭発売を行うと発表していました。それによると、発売日は11月下旬だそうで、定価 9,800円のところ、発売記念キャンペーンとして、8,800円で販売されるそうです。なお、オンラインによる販売はすでに開始されています。

MacCentralによると、Time DigitalのCyber Elite Top 50が発表され、Steve Jobs氏が7位にランクインしたそうです。

Mac GearHeadが、MacOS 8.5のAppearance 1.1で使用出来るサウンドセットとして「StarWars SoundSet 1.1b」と「LooneyTunes SoundSet 1.1b」を配付していました。

昨日発売のMacFan internet 11月号は買いだ!特集1「Macファンインターネットバイブル’98」はいいぞ〜!(笑)

AppleのMacintosh Products Guideページが、英語に加えて世界7ヶ国語表記が新しく加わっていました。この日本語表記のページを見ると、AppleStoreが「Apple販売店」としてリンクされています。ただ内容も見てみると、本社サイトを日本語表記に直しただけのようで、これから推測すると、各国のWEBサイトがそれぞれ7ヶ国語表記対応(つまり現地情報をしる場合に、言語の壁を取り払うといった感じ)になると考えるのがよいかもしれません。

Gord Lacey氏が作成したMacOS 8.5のSherlock用srcファイルが、なんと!55個ものサイト分配付されていました。壊れていたらすぐに修理するようにサポートしてくれるみたいです。お願いだ!だれか日本WEBサイト用も作ってくれ〜!!(Nankoさん情報ありがとね)

ZDNN-Jによると、Bill Gates氏がデンバーで開催の同社Professional Developers Conference(PDC)で基調講演を行ったそうで、ほとんどを,Windows NT 5.0の利点の解説しか話さなかったようですが、来週公判が始まる司法省との訴訟について、AppleのQuickTime技術についてMicrosoftにかけられている容疑についてだけ触れたそうです。簡単に要約すると「誤解」だそう。(ホントか〜?)

Appleが新しく公開した、Jeff Goldblum氏を起用したiMacのTVCMですが、この内容を、読者の方が翻訳して送ってくれました。

E-Mail」最近すっごく流行ってるみたいだね。「E-mailアドレスはなに?」「E-mailアドレスはなに?」「ちょっと、みんな君にE-mail出したいんだよ」「あ-ぼく..E-mailってもってないもん。それってなにさ?」てなかんじ。一人仲間外れだし、どうやったらいいかわかんなくなちゃうし、高いし。でも今はいいニュースがあるんだ。コンピューターってめちゃ簡単。箱から出して10分でインターネットやれちゃうし。みんなにE-mailだせちゃうし。みんなの仲間に入れるし。それって切手舐めるくらい簡単なんだ。

Beige」ねえ、みんな人に好きな色は何って聞いたことあるよね。あなたが人に聞いたことあると思うし、あなたもその面白い質問をされたことがあるよね。でも、何回「ベージュ」って答えた?一度もないだろ?だって最低な色だからね。色っていえたもんじゃないよ。オートミールや砂が最悪てのと同じ。ベージュはつまんない物の商標だね。コンピューターはそうじゃなかった。なーんでまた、いままでコンピューターをベージュ以外の色で作ったこと無かったんだろう。最悪だ!最悪。刑務所をイメージしてたのかな。ひどいね。

セイコーエプソン社から、MJ-8000C Mac用ドライバ Driver Ver.5.12JMJ-6000C Mac用ドライバ Driver Ver.5.12Jが配付されていました。

Qualcomm社から、Eudora Pro for Macintosh 4.0 to 4.0.2 Updaterが配付されていました。

次世代ノートブックはこのMobile PC 99がその鍵をなんらかの形で握っているそうだ。

本日発売の書籍 (提供:ブックモールジャパン)
・Macintoshなんでも聞いて!ファイルメーカーPro4編/インプレス販売 ¥2,480(4-8443-1208-1)



1998/10/13

Accelerate Your Mac!に、XLR8社の MACh G3 400MHz CPU Card レビューが掲載されていました。MacBench 5.0で約1,300台の性能が出るようです。(問題はそれよりも値段ですね)

来年1月4日〜8日にかけて開催されるMACWORLD Expo San Francisco 1999のオフィシャルページが、大幅に変更されていました。基調講演は、1月5日A.M.9:00から予定されているようです。

State of the Macintoshが、AppleとMotorolaとの関係について解説していました。それによれば、Motorolaはクローンビジネスの中止によって、多少ムっと感じたが、世界的な半導体需要の減少から、Appleとのビジネス関係を続ける方が賢明だと考えているようだとごくごく一般的な話しの中で、Motorola社はすでにG5の開発を進めているようだと掲載されていました。(G5ってなんだ?)

Mac the Knife「Wild gift」によると、MacOS 8の機能でもあるAppearance Themeが、MacOS Xで機能している画像を掲載していました。全部本当なのかどうかは不明ですが、機能としては同一みたいです。

アップルが、Mac OS の情報をアップルから直接お届けする、Mac OS Update - Japan の受付を開始していました。

10/31から全国東宝系で公開される映画「踊る大走査線THE MOVIE」の中で、猟奇殺人の犯人役を演じる小泉今日子が使用する美術品として、PowerBook G3 series使用されているそうです。(TATOOINE COMPUTERさん情報ありがとね)

本日から放映が開始されたテレビ朝日系列の「チェンジ!」というドラマに、iMacが『出演』していました。設置位置の関係でちゃんと裏面も見えるようになっています (笑い)あと、出演者の一人で何時もiMacを触っている役どころの「うじきつよし」さんは、実はかなりのMacユーザだそうで、撮影用iMacにも勝手にプライベートなファイルを作っている、という噂が某所から寄せられきてます。(東さん情報ありがとね)

Symantec Japan社が、テクニカルサポートページに「Symantec AntiVirus for Macintosh Ver4.5.1とMicrosoft社Office98 for Macintoshの不具合について」を掲載していました。Symantec AntiVirus for Macintosh Ver4.5.1がインストールされているコンピュータに、Office98をインストールしようとすると、「Office98が対応していないAntiVirusです」とアラートを表示し、インストール作業を終了してしまう不具合を修正する方法として、インストールする前にInterceptを機能拡張から外して(後から戻すことを忘れずに)から行っうように紹介されていました。(Interceptを機能拡張フォルダから外してインストールした場合でも、以下のアラートが表示されるがインストール自体は終了することができるそうです。)

The Chronicleが、新学期が始まった大学でのMacの導入状況を伝えていました。iMacの発売により、大学でのMacの導入が進むのではないかという期待が高まっていましたが、実際には対した影響がなかったという結果に終わっりそうだということのようです。いくつかの大学関係者への取材に基づき、それぞれの大学でのMacの購入状況を伝えています。ある大学では、Macはまったく見かけられないと言ってます。その理由は、従来から言われている、Mac用のソフトウェアの少なさ、高価格、社会に出てからはWindows主流なのでそれに応じたものを使わせたいという親の希望、などが上げられています。一方、Macを押している大学の関係者は、ソフトウェアが少ないと言っても、ワープロソフトなど、実際に学生が使用するソフトは十分あるとしています。ただ、アップルの状況は改善されているが、学術研究と管理用ソフトへの改善が必要だとしています。(駒崎さん情報ありがとね)

CNNが、司法省がMicrosoft社を独占禁止法違反で訴えている裁判で、AppleのAvadis Tevanian上級副社長と、SunのJames Gosling副社長が証人に立つと伝えていました。

MacNNにDave Holstが語ったところによると、現在Appleが教育機関向けに販売している、Apple Web Page Construction Kitが、一般のショップからでも購入出来るようになるようです。(なんか在庫処分臭いな〜?)

MG WORLDさんもImageStylerのサンプルページを公開していました。

MacNNが、MacNNの過去記事の検索する機能を、Sherlockに対応させたMacNN.srcを配付していました。

Apple Media Arts 日本語版が欲しいよ〜。



1998/10/12

10月11日発行の日経新聞のMondayNikkei(月曜版)に、「マックはよみがるか」という観測記事が掲載されていたそうです。

○ 1 シェア上昇−「iMac」人気テコに
△ 2 シェア横ばい−少品種体制がアダ
× 3 じり貧続く−競合商品に敗北

以上のシナリオで、アップルの戦略的転換は同社の立て直しが目的だが、日本のパソコン流通の立て直しも意味するとして、この挑戦に期待して1が60%、2が30%、3が10% の可能性と予測されていたそうです。(吉田さん情報ありがとね)

MacinTouchによると、Quark社がQuarkXpressバージョン4.04のアップデータを配付しているそうで、ネットワークベースのハードウエアキーのサポートの追加と、加えてAppleScriptの変更による現状のScriptの書き換えが必要になるかもしれない、とのこと。このアップデータはQuarkXPressもしくはQuarkXPress Passportのバージョン4.0、4.01、4.02そして4.03に有効だそうです。また、FileMaker社が配付しているFileMaker Pro 4.0v2アップデータは、バグ修正に加えて、パフォーマンスの向上が報告されていいるそうで、社内で公開されたアップデータには、Windowsのヘルプのファイル名に問題があったそうだが、FileMaker社はこの障害も修正したそうです。(Nankoさん情報ありがとね)

Cnetによると、3Com社がPalmPilotsの価格を17%下げたと伝えていました。どちらを買っても無料でPalm Travel Packがもらえるハガキが付いてきて、またU.S.mapとdestination guideとtutorial on making travel plans on the Internetのソフトがバンドルされてくるそうです。
     
モデル 旧価格 新価格
Palm III $399 $369
Professional $299 $249


Mac the Fork「ISSM」が更新されていました。

東@Sugamo MUGさんによる東京ゲームショー 1998 秋レポートです。

 10月/10・11日に開催された「東京ゲームショー 1998 秋」に取材に伺いました。来場者数は09日のビジネスデーでも25000人程度、10日には80000人強という盛況ぶりでした。

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Dreamcastの内部構造


 今回のショーの目玉は何といっても、セガのDreamcast。 CMで有名な湯川専務も来場されていたようです。試用してみたところ、コントローラが少々安っぽい作りの為にボタン操作などに不安を覚えた点が気になりましたが、Windows CE搭載とは信じられないほどの超高速で動作します。SMUG内でも屈指のゲーマにも体験してもらいましたが、余りに速いために最初の1回目は「知らないうちにゲームが終わっていた」というぐらいでした。これだけは体験してみないと信じられないと思います... Direct Xはこのような物だと役立つ技術なのかと見直させてくれるに充分の出来でした。 ソフトも発売と同時か少し遅れて、ある程度の数が出るようなので湯川専務必勝宣言が現実となる可能性もかなり高いと思いました...

 対するPlayStationはPocketStationというPSに接続して遊べる携帯型ゲーム機を発売していましたが、出来がどうも...... ちょっと小さくする事だけを意識し過ぎのような気がしました。

 PSソフトではエニックス社の「ユーラシアエクスプレス殺人事件」が要注目のようですが、これはゲームの出演者として 榎本加奈子・深田恭子・加藤あい・新山千春 etc というように現在第1線で活躍するアイドル・女優を集めたというだけの話。試用してみましたが、使用されている映像が凄いという以外にはストーリ的にも内容的にも優れた点は見つけられませんでした。出演を呼んでのステージも行われていましたが、一般マスコミに対しては「別に宣伝して頂かなくても結構です」と言い切って取材拒否!! 7800円という異常な値段設定、PSの所有年代層から少し外れた購入対象層、そしてマスコミを敵に回すという超悪条件の中でどれだけの数を販売できるか、お手並拝見というところです。

しかし、今回の取材での一番のオススメはバンダイ社の「WonderSwam(ワンダースワン)」。色も、サイズも、性能も驚異的な能力を持っており、SMUGのクルーの間で「1台強奪して逃げようか?」と真剣に議論されたぐらいの代物です。74.3 * 121 * 17.5 mm/110 g というポケットサイズである上に携帯電話並の重量。8階調のモノクロ液晶という事も手伝って単3電池1本で30時間も動き、ソフトによってマシンを縦横どちらでも使えるという画期的な設計! っで、お値段はわずか4800円(予価) まぁ、これだけなら今までにもありそうでしたが、驚くべき点は画面描写能力。デジカメ画像なので分かりにくいですが、3mm程度のボール 30個程度をランダムに描かせてみても描写が遅くなったり、止まったりすることは一切有りませんでした。更にTV CMを表示させてみたり、画像に「波状」効果をかけるデモも見せて頂きましたが、コマ落ちしない上にボタン操作にリアルタイムで追従するというように、恐るるべき能力をまざまざと見せつけてくれました。

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iMacのグリーンを少し薄くした感じ


こんな凄い物を見せつけられては、取材しない訳には行きません。

Q、またトンデモない物を作り出して下さいましましたね。

A、ゲームボーイなどの他社さんのハードだと発売開始から既に10年程度経過していますよね。ソフトは開発し尽くされていて、開発者はもうアイデアが出ない状況になっています。 それじゃあ新しいハードを作ろう、ということになったんです。

Q、これ用の新しいソフトは出ますか?

A、今回は開発のハードルを出来るだけ低くすることを意識した上に、バンダイ1社で全部やるのでは無く、色々なメーカさんにも開発して頂いています。 (編注:確かにアトラス/コーエー/コナミ/タイトー/トミー/ナムコ/スクウェア/カプコン etc という物凄い顔触れがソフト開発を行っているという掲示が出ていました)

Q、写真処理も出来るとなると当然「デジカメ」をという声があると思うのですが

A、まだ公表されていませんが、既に動きだしています。リコーさんとの共同プロジェクトのようです。デジカメ付のゲーム機と言えばGameBoyを思い浮かべられると思うのですが、あれは画質がイマイチですよね?我々はこのマシンの描画能力をフルに活かせられるようなデジカメを作るつもりなので御期待ください。

Q、カラー化も考えられていますか?

A、一切考えていません。カラーにすると液晶が重く、大きくなる上に消費電力が増えすぎます。第一、内部処理が重くなりすぎて無理が出てくるでしょう。他社さんは良くやっていると見て思っていますよ。 もちろん、これらの諸問題が解決されたカラー液晶が開発されれば搭載すると思いますが、有り得ないでしょう。

Q、隣のSNKさんが似たようなサイズのNEOGEO Pocketを出すようですが、意識されていますか? (編注:SMUGのスタッフによって、SNKの社員がWonderSwanのスペックを必死にメモっている姿が確認されていた)

A、全くしていません。あちらとは価格も、能力も全く違います。競合はしませんよ。 (編注:NEOGEO Pocketは価格7000円以上、液晶もお世辞にも見やすいとは言えない代物だった)

Q、匡体色は色々考えられているんですね。

A、今回のは試作品ですので10色用意させて頂きました。来場者の方にアンケートを取らせて頂いていますので、好評のもの5色程度に絞り込んで製品化します。どの色が気に入られましたか?

Q、私はグリーンのスケルトンです。もう少し緑が深ければ、AppleさんのiMacみたいな色になるから格好良いと思うのですが...こういうゲーム機はMacユーザが大好きだから、どうせならお揃いにして頂けませんか?

A、(笑い)考えておきます

Q、発売が来年の3月という事でまだかなりの時間があるのですが

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オプションのイヤホン


A、色々な物を準備する必要がありますから...発売時にはオプション類も充実させて頂きます



1998/10/11

昔、Datawatch社が販売し、国内ではMatrix社から発売されていたウィルスワクチンソフト「Virex日本語版 5.03」がアップデートされなくなってすでに4年が経過しますが、アメリカではDatawatch社からVirexを買い取ったDr Solomon's社が、最新版Virex 5.8を発売しています。ところが今年の6月に、ネットワーク アソシエイツ社がDr Solomon's社を買収したことにより、いよいよVirex日本語版の最新バージョン(Virex 5.9だったらもっとビックリするが)が、ネットワーク アソシエイツ社より発売される予定だとの情報を得ました。ただし、発売日等はまだ決まっていないようで、追ってWEB等で知らせると関係者が語ったそうです。これは強力な助っ人復活っすね!(サイバーテクノロジーさん情報ありがとね)

ASCII 24によると、電机本舗がPowerBook G3 seriesで、シリアルポートをデスクトップ向けのシリアルポートに変換する「馬鹿ポート1」を発表したそうです。これはPowerBook G3とデスクトップマシンのシリアルポートの仕様が異なるために、デスクトップ用の一部のシリアル機器がPowerBook G3で使えないという不具合を解消するものだそうです。(名前が凄いや!)

Pierre Designさんが、VersionTrackerに掲載された、David Schrouder氏による「ATI Universal Installer 3.3」の内容を全文翻訳バージョンで掲載されていました。会長もXclaim 3D(RAGE ][バージョン)を使用しているので、アップデートしてみましたが、なんの変化もありませんでした。;_;

モロンズさんが、Windowsマシンしか使ったことがないのに、突然iMacを買ったそうで、そのすばらしさ!とちょっと困惑してしまった内容を、日記形式で更新されていました。Hot Newsからリンクされてもおかしくないくらい、楽しい内容でグ〜です。(付属のトラブル脱出法になんか書くなよぉぉぉ、てのは僕も同感なんだなあ)

Adobe社が発売する予定(日本語版は99年1月予定)の新しいWeb Designツール「ImageStyler1.0」を解説してくれる「ImageStyler先取り解説!」というページが公開されていました。

StampRally85イベントですが、なんかめちゃくちゃ盛り上がっているみたいです。

ウィンドウシェードって無くなったの?フォントキャッシュってどうなったの?



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