iWeek in QFRONT report
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2001年4月21日〜5月13日に渋谷のQFRONTで開催された、「iWeek in QFRONT」に関するレポートページです。


5/03 レポート

・ iWeek in QFRONTでのiBookの展示は昨日(05月02日)の時点で一時的に完全撤去されたのを確認したものの、今日(05月03日)になってiBook(Firewire)での展示が再開されていました。この理由について現場スタッフに確認したところ「昨日は確かに一時的に撤去したが、iBook(Dual USB)の出荷・展示準備がまだ行えない上に、まだ市場ではiBook(Firewire)の販売を続行しているため」に展示再開をしたとの事でした。iBook(Dual USB)の展示開始時期については「未定ではあるものの準備が出来次第行う」ために頑張っているとの事でした。


 もう一つ。5Fの展示スペースの一角に設けられているApple Storeスペースにて本日より「出張オンサイトサービス」の受付が開始されました。これはiWeek in QFRONTのApple Storeスペースにて該当製品を購入した人のみが受けられるサポートサービスで、アップルの専門スタッフが訪問しての各種初期導入を行ってくれるというものです。価格とサービスの概要は以下の通り。

(A) Macintosh基本セットアップコース (\12,000 (サービス費 \6,000 + 出張費 \6,000))
OSの立ち上げ・ユーザー登録から基本操作とAppleWorksの簡単な操作
(B) インターネットセットアップコース (\12,000 (サービス費 \6,000 + 出張費 \6,000))
内蔵モデムやAirMacのセットアップからブラウザ・メールの設定まで
(C) アプリケーションセットアップコース (\12,000 (サービス費 \6,000 + 出張費 \6,000))
1) Mac OS X コース :Mac OS Xのインストールサポート
2) マルチメディアコース :Final Cut ProやDVD Studio Proのインストールや入出力

2つ同時申込の場合には\18,000 (サービス費 \12,000 + 出張費 \6,000)、全コース申込の場合には \24,000 (サービス費 \18,000 + 出張費 \6,000)

 現場説明スタッフの説明では「今回はテストケースなので利益を度外視し、ほとんど実費のみという価格設定なので (同様の他サポートよりも) かなり安いはず」との事。今後このようなサービスをレギュラーメニューとしてやっていくつもりなのか?っという質問に対しては、「Macは今まではユーザー相互の助け合いやショップ主導による初期導入サポートを行ってきた。これはアップルの企業文化として非常に強力なものであるが、今まで以上にファースト購入層が増えるであろうこれからは、そんなサービスでは不十分である。アップル本体がもっと積極的に初期導入サポートに乗り出してゆきたい」という考えを持った上での今回のテストとなっているようで、「もし好意的なフィードバックが多ければ今後はサポートのレギュラーメニューとする事も検討する」との事でした。



4/21 レポート

・渋谷駅前にそびえ立つQFRONTで行われているイベントが「iWeek in QFRONT」。実はアップルがQFRONTでイベントを行うのは 1999年末に行った「iWeek in QFRONT」という同名イベント以来2度目。

 「前回はQFRONTオープン直後な上に展示機も少なかったので今回も寒いイベントになるのかなぁ」っと期待せずに訪れたところ、予想を見事に裏切られデモ機が有るわ有るわ。QFRONTの地下2階から4階までを占める TSUTAYA においてはPowerBook G4からPower Mac G4、iMacにiBookっと嫌になるぐらい多数のマシンが展示され、新作CD・DVD をiTunesなどのアプリケーションを利用して見聞きできるようになっています。

 更に5階の展示スペース e-Style に於ては、アップル製ハードウェア・ソフトウェア各種をスタッフによる説明を受けながら体験できるようになっている上に、クリエイティブプロデューサー 七瀬至映氏のナビゲートによる様々な分野の一流クリエータによるトークセッションも開かれています。トークセッションはアップル主催のものとは思えないほどMacについての話が無いのですが(本当に「Apple」や「Mac」という単語が一度も発せられないトークばかり)、その代わりに現役クリエーターがどのように考え、今後どのような方向に興味持っているのかについての熱いトークが繰り広げられているので、クリエータやクリエータ予備軍は必聴のセッションとなっています。

 取材に伺った日には QFRONTを視察に訪れた橋本龍太郎行政改革担当相も e-Style での展示に立ち寄り、かなりの時間を割いて見学をしていました。これで今後の政策ではもうちょっと現実的なIT戦略が盛り込まれることでしょう。

 今回の展示で一つ気になったのは、Mac OS Xの展示が皆無だった事。現状のMac OS Xの位置付けと、今回のイベントのターゲットを考え合わせると仕方ないという気もしますが、せめて5階の展示会場ぐらいでは説明員を付けての実働展示を行って欲しいと思いました。

stage.jpg tutaya.jpg

第1線で活躍するクリエータの熱いトークが繰り広げられる5F e-Styleステージ

QFRONT内のTSUTAYAではデモ用Macが充満している



 もう一つ。 iWeek in QFRONT開催前日に、QFRONTに程近い青山骨董通りにて開催された「ジュンコ・コシノ2001-2002年秋冬コレクション」においてフューチャーされたのが何とダルメシアン柄。ZAKZAKの記事では神田うのさん のショー写真が出ていますが、それ以外にも会場前には白色ベースのものに黒いステッカーを貼った車が何台も停車し、女性の店舗スタッフはみんなダルメシアン服装と、完全に狙いをダルメシアン柄に絞っている様子でした。

 2001年後半のコレクションでダルメシアン柄がフューチャリングされた (ただ、黒ブチであってBlueDalmetianでは無いのですが) という事は、AppleのiMac - BlueDalmetianカラーは「奇抜」だったのでは無く「余りにも先進的すぎた」という事なのでしょうか??? どっちにしろAppleは Think different. しているという事は間違えなさそうです。

jyunko.jpg

ダルメシアン柄で統一された ジュンコ・コシノ2001-2002年秋冬コレクション



[東@iBook User Group 代表]


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