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WebObjects 最新情報セミナー

March 2000 MACお宝鑑定団 
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各社の広告

3月15日(水)にアップルが開催したWebObjects 最新情報セミナーに関する特集ページです。


・Live レポート(モバイルな日々)
レポート


・まず3月2日にWebObjects 4.5、Mac OS X serverの二つのプロダクトが発表されましたが、実際にユーザに行くのは3月月末をめどに出荷されるとのこと。4,0より50%パフォーマンスが上がったとのことです。新しい機能としてはXMLをサポートして、かなりの部分をXMLにて吐き出せるとのこと。JavaクライアントでSwing 1.1をサポートし、Macのルック&フィールを使用したJavaアプリケーションを精製できる。などかなり強力なツールとなりました。例えばWebObjects Developer 4.0では25tpm(tpm=トランザクションパーミニッツ)だったのがWebObjects Developer 4.5では倍の50tpmの処理ができる様になりました。

開発プラットフォームとしてはMac OS X server(1.0 or 1.2)、Windows NT(2000に関してはテスト中だそうです)が使用でき、運用プラットフォームでは先程挙げた2つに加え、UNIX 系のSolaris 2.6、2.7、HP-UX 11(HP-UX 10はサポートされません)。最後に、アップルではWebObjectsの日本語版を出したい、いや出す。という話もあり、英語解読がつらい方には福音がありました。こぼれ話としては、皆さんがよく読まれるTIL(Tech Info Liblary)のサーバですが、なんと1台(!)のG4マシンにMac OS X server、WebObjectsのみで運営されているとのこと。これでいかに強力なソリューションということが分かりますね。あと先日「WebObjects実践ガイドブック」を執筆された倉橋浩一さんも出席されていました。

アップルのプレゼンが終ったあと(株)フレームワークスソフトウェアと(株)サイバーラボの方のデモンストレーションがありました。(株)フレームワークスソフトウェアはWebReleaseという構築、運用ツール、MailCetterという電子メール対応グループウェアをデモをし(これが凄いプロダクト群でした)、その後に(株)サイバーラボによるCyberFrameworkという開発環境をデモしました。こちらは本当のドラッグ&ドロップでまるで1年位普通のソフトハウスでかかりそうなアプリを5分位で精製していました。このツールは高いだろうけど非常に欲しくなりました。2社とも土台はWebObjectsです。そうそうWebObjects単体でもRDB(例えばOracle Sybaseなど)のデータベースがあればほとんどマウスだけでWeb公開できるアプリを精製する、なんてことも軽〜くやっていて、凄い開発環境だと思いました。

とにかく、これからWebビジネスを始めるならWebObjectsはマストアイテムだと私個人的には感じました。短い時間でしたが、中身の濃いセミナーでした。


[poplife隊員]



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