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October 1998 MACお宝鑑定団 
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World PC EXPO '98 report

MACお宝鑑定団では、World PC EXPO '98会場からの情報をお待ちしております。寄せられた情報は、随時こちらで掲載してゆきます。

 情報の送り先:danbo@tcp-ip.or.jpまでお願いいたします。


World PC EXPO '98 LIVE中継ここから放送されています(他の番組はこちらを参照して下さい)。またNTTのWAK WAKアベニューで、World PC EXPO '98からのライブ中継を、ISDN回線をフルに活用した高品質画象で放送していました。この放送を見るには「SoftwareVision」が必要です。そして、これらの番組に関してBackWebでリアルタイムに案内がされています。このサービスを利用するには、BackWeb クライアント 3.0をダウンロードして、ここでサインアップする必要があります。

1998/10/03

まじめな記事はこちらでどうぞと言われてしまいましたが、まあ僕流でいかせていただきますです。

最初に行ったのは、マックグッズのお店「collection」でして、そこでiMacステッカーや、iMacグラスとかいろいろ売ってました。(う〜んどうみても本国では見たことないような物まであったような気がしてます。)でそこで荷物用として、持ってもいないのにPowerBookG3series対応用のカバンを買いました。(なるべく出かける時はコンビニの袋で持ってゆき、当日カバンを買う嫌な習性が抜けない^^;)

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そして、iMac Pavilionに向いながら歩いていると、なんと!あの改造ショップMAXUSを発見!でももうそろそろ外観を変えることが流行しそうな感じがしていので、もう一工夫欲しかった気がする。

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で台湾ブースとは違った場所で、macallyを発見。しかし実際にiMacカラーが施された製品は、どうもブルーが薄すぎるような気がして、バランスが悪い気がします。もうすこしダークにしてくれたほうがいいかな?

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でようやくiMac Pavilionに到着!途中昼食をとってたラテンパワー高橋さんに遭遇し、簡単に会場の配置を教えてもらいました。でここでiMacを使用したiMac体験スクールがあるのですが、それを見て私が思った最初の言葉「MacFan EXPOのMacOS 8体験スクールと、ブースレイアウトが一緒だ!」そう今は無きCLARISが行なってたあのブースとクリソツだったんですよ。このレイアウトには、ある一点だけ欠点があるんですよね、だから東京EXPOでは使用していなかったりしてますから、それは内緒だけど。(笑)

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次にIEEE1394パビリオンを回って、intelのブースでさえSONYのDVムービーカメラとVAIOを繋げて紹介を行なっていたのを見て、用途を限られた分野だけでしか紹介できないのでは、またまだ普及は見込めないな〜と思ってしまいました。そして、USBパビリオンで、新潟キャノテックのパラレル<->USB変換ケーブルを発見。こちらはダークでクールな感じが強く、僕個人としては買いだなと思いました。

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そして今回の一番のポイントは、台湾パビリオンです。ほとんどのブースになんらかのiMacカラー製品が出現してました。その中で2点ほど紹介しておきますが、まず左側のUSB HubはGoodWay社のUSB HUB(Transparent Color Model)と、USB to Parallel Cableです。配色に上下逆も選べるようです。またiMacと同じ配色のUSBケーブルもカベにかかってました。もう1つは、TFL LAN社の10/100 BASE-TX 2ポートスイッチングハブです。小さいのが欲しかった人には良いでしょう。またATEN社も、複数のポートを持ったUSB HUBをiMacカラーで展示してました。これらから予測すると、こういったケーブル類などは、おそらく11月ぐらいからノーブランド製品が大量に出回ると考えられます。

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そして、Appleブースに移動。Theaterでは、「iMac Theater」と「MacOS Theater」の2つのプログラムだけが何度も繰り替えし行なわれていました。iMac Theaterはいつもの、あのメリハリが聞いたプロのプレゼンテーションの方が行なっていらしゃました。MacOS Theaterは、MacOS tomorrowと題してApple MacOS product manager 櫻場氏によって行なわれていました。ほとんどスライドだたのですが、Sherlockのデモがほんの一瞬だけ行なわれてました。また僕は始めて、QuickTime 3のデモをWindows上で行なっているのを見ました。

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そして、PCメーカーをずっと見て回って、IBM社のブースの配色がとてもAppleと似てるなと感じました。

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次にSymantec社のブースで、ノートン4を試しつつ、横にシールが置いてあるのを発見!すかさずゲットしてきました。これをウイルス防止のお札と思って貼ってます。

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一旦会場から出て、すごく離れた9、10ホールに行き、SOFTWARE Tooで行なわれていたStrata社の幻と言われた「マンボウ」のデモを食入るように見てました。

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そしてプリンス幕張で副会長と合流し、予期しなかった問題が発生し徹夜してました。眠い目をこすりながら、基調講演を聞きつつ、コックリコックリと寝そうになってました。でも基調講演は会場の3分の1しか人がいなかったのに、今年は満員御礼だったようです。

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そして、帰る出口にiMacバルーンを発見し、その時始めて順路を逆にして進んできたことに気が付いたのでした。おしまい(笑)

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1998/10/02

東さんのEXPOレポートパート2
WPE 3日目にしてようやく、MacOfficeプロダクトマネージャの鶴淵氏にお会いできたので先日のMacDaysについて伺ってみたところ「開発の人間がユーザと実際に会えて話を聞けたので、大変参考になったと喜んでいた」とおっしゃって下さいました。

MAC WORLD Expo/1999 についての話も出たのでお知らせします。MSとしては「Officeも発売からかなり時間が経過して色々と批判も出てくる頃だろうから、先日のMacDaysのようにユーザからのフィードバックが直接聞けるイベントを出来ればまた設けて欲しい」という考えを持っていらっしゃるようでした。 また、UGが何かしらイベント(今年の会議室でのUG限定セミナーのようなもの)を行うのであれば出来るだけ支援していきたいとの考えも持って下さっているようで、「直前だと辛いから、そろそろお話しだけでも持って来て欲しい」との事です。

いちろー@T'z FACTORYさんもWorld PC EXPO '98 レポートを掲載していました。

ふかえさんのレポートです。
10/2のPC Expo MediaVisionブースのデモで、newerが11月下旬にPPC 750-333MHz,366MHz,400MHzのMAXpowr G3カードを発売すると発表してました。また、NUpowr G3 2400 の320MHz版を開発中とも発表していました。

駒崎さんのレポートです。
今日、World PC EXPO '98に行ってきました。アップルのセミナーについては、他の人が報告しているでしょうから、省略します。MacOS8.5についてですが、セミナーのデモで、しっかり8.5(新機能のシャーロック)日本語版を使ってました。セミナー中では、8.5の発売日について何も触れられなかったので、ブースで確認したた所、発売日の、Cnet-Jが伝えた10月17日という日付について、コメントは得られませんでした。(一部で、そう伝えられているそうですね。と報道については知ってはいました。)でも、「世界同時発売です。」と明言してくれました。一方、サーバーソフトのapple share6.0の日本語版の発売スケジュールは、まったく未定のようです。


1998/9/30

たもつの「私ならそうします」のページに、WORLD PC EXPO'98 で行なわれたパネルディスカッション「パソコン新たな挑戦-デジタル社会を創造する」の内容が詳しく報告されていました。SONYはAppleをライバルと認識しているようです。

東さんからのレポートです。
昨年までのスポンサーであった「クラリス」が消滅したことにより、今年からは新しく「NEC」がスポンサーに加わってのExpo開幕となりました。 ちなみに、Appleが先頭に書いてあるのはABC順で早いからだけの理由だと思います

メッセに向かう途中では大きなiMacバルーン(AppleのWebに膨らむ様子が無音のムービーとしてアップされていたアレです)が、Gateway社の牛と向かい合って置かれているのが目を引きます。iMacの方だけに警備員が立っているのが謎でしたが......

そして、受付で後ろを振り返ると、「Say hello to iMac.」と書かれた横断幕が誇らしげに掲げられています。

 さて、会場内部に入ってみましょう。

 まず、会場が滅茶苦茶広いことが気になります。 幕張メッセの全ブースを使っているために通路・ブースなどにかなり余裕がありますが、ブースによってはそれが仇となってしまったようです。

 各ブースの様子を見てみると、第1日目ということもあるのでしょうが去年と比べてかなり大人しめ。会社によっては予算をかなり切り詰めているのがミエミエのところもありました。出展社の中に「こんなExpoでは来場者層を絞り切れないから、出展には後ろ向き」というニュアンスの意見もあるのは確かなようです。

 まずは、注目のアップルブースです。

 作り的にはMAC WORLD Expoと同じような構造です。細かな分類としてはTheater・iMac・PowerMac G3・PowerBook G3・ソフトウェア(OS 8.1・QuickTime・QTVR Authering Studio)の5種類に分類できます。最も見応えがあったのは『Theater』。Mac OS 8.5のデモ や iMac解説 をひっきりなしに行っていました。OS 8.5はアップルブースでもTheaterでしか見れませんので、来場したらタイムボードでデモの時間をチェックして、絶対に見逃さないようにしましょう。

 アップルが出展しているブースとして、もう1箇所「iMacパビリオン」がありました。ここでは8台のiMacを設置してのハンドオンブースと、USB周辺機器メーカのブースが置かれていました。ここでの注目は『ヤノ』と『アルプス』。

 ヤノさんはいつもの様にUSB FDドライブとPCカードリーダを展示されていましたが、良く見るとUSB FDドライブは薄いブルーのトランスルーセントである製品版。MacDaysやiMac発売記念イベントでは白透明の試作品の展示でしたので、製品版の展示は初めてだと思います。

 アルプスさんはUSBケーブルとドライバのセットを11月下旬に発売する事を初めて発表していました。今までアルプス社は「USBはプリンタに搭載しないと特徴をフルに活かせられない」と繰り返し発表していたために、iMacでアルプスプリンタを使えるようになるにはまだ時間が掛かると思い込んでいたので、かなりビックリしました。

 お次はOffice98で一躍注目を浴びた Microsoft 社です。

 鶴淵さんの予告通り、iMacを2台並べて元気に Office 98 for Mac のデモを繰り広げていました。山のような人だかりまでは行きませんでしたが、客足が絶えることは無く、注目の高さを伺わせてくれました。 ここではOfficeパンフの他にも、IE4.01のCD、鶴淵さんが最も優れた資料と絶賛されていた「MacLife」のOffice特集の特別編集バージョンなども配布されていました。 購入を検討されて、迷われている方は、ここで配布されているMacLifeを一読される事をオススメします。

 Macintoshとは直接は関係ありませんが、IEの専門ブースが今回はありません!?これは、勝利宣言と受け止めて良いのかな....?

さて、では見方を変えてUSB関連の情報です。

 イメーション社からは、とうとうあのiMacカラーのSuperDiskドライブが発売されます。「間もなく店頭に並びますので御期待下さい。」との事です。

 ZIPもそのすぐ後から発売されます。ただ、Iomega社の開発は遅れていて「来年まで無理」という状態のようですので、マイクロテック社が先陣を切ります。Expo会場ではVAIOカラーバージョンのみ展示されていますが、iMac用にお揃いの色でトランスルーセントの物もちゃんと生産されるようです。「まずは2万台生産し、11月中旬に出荷します。12月頭には全国に行き渡ります」との事です。

マイクロテック社では2.5インチIDEディスクを収納して増設HDとして使う携帯可能なケース(製品名:PortableDock)も用意しており、「既にiMac用ドライバの開発も終了しました」という状態のようです。こちらも年内には出荷が開始されるようです。これでiMacの記憶媒体の心配は無くなったと言ってもいいでしょう。

 業務向けなので、個人で使うには実用度はちょっと? なものとしてUSBパビリオンに出展していた MicroTouch 社のタッチパネルがありました。普通のタッチパネルなんですが、この会社のパネルは指の動きしか感知せず、パネルの上に物を置いても大丈夫なようになっている優れ物です。耐久性にも優れており、パネル上にゴミ(クリームのようなものでデモして頂きました)がついても簡単に拭き取れるようになっています。この会社は今でもきちんとMacへの対応を行っており、iMacでも動くことを確認しているようです。 店頭ディスプレイやMAC WORLD ExpoでのUGブースでの遊びにどうぞ! (笑い)

あとは、その他の注目情報です。

日本アイ・ビー・エムには、あの「ウェアラブル・パソコン」が展示されていました。ただし触れませんが... 説明員の方は「寄せ集めの製品ですよ」と笑ってましたが、実物を見てみるとその小ささにかなり驚きます。 要注目は500円玉サイズのHD。すぐ隣に分解されたものが展示されていますが、一見の価値ありです。

NTT DoCoMoはNTT Personalと完全に共同ブース。目新らしい発表はありませんが、12月に2社が統合される事に決まったそうです。 MPEG-4の転送デモをやっていたけど......そんなモンを誰が見るんだ?

須山さんからのレポートです。 本日会場に出かけてきました。SCMのブースでは、iMacカラーリングを施したUSB仕様のPCMCIAカードリード&ライタを展示していました。OEMとのことで、ヤノで発表されているものと同スペックと思いますが、マッチングもよく、アクセスランプの光り工合まで気を使ったというこだわりで、担当の方も大変気に入っているとのことです。

読者の方からのレポートです。

今日行って来ましたWPC EXPO。去年のものや春のマックワールドよりAppleはずっと元気で展示も多い。やっぱりパソコンは売れなくちゃ駄目ですね。アドビのデモでも半分はマックを使っていたし、USBポートの特集も結構していました。高校生の課外授業とおぼしき団体がいましたが、iMacのデモのブースに固まっていたのを発見。高校生にも人気が有るんだなあ。

来年でるコンシューマ向け携帯端末について情報収集したところ、Appleの人はまだ全然判らないと行っていました。こちらでは「SONYのVAIOタイプでブラインドタッチができて安ければiMacより絶対売れる」と言っておきました。

IKESHOPではIMAC60台売るとポスターにでていました。あと黒山の人だかりはオリンパスのデモのモデル前とSONYのVAIO周りでした。MacOS8.5の検索機能の紹介をしていました。


1998/9/29

菊池さんから寄せられた、World PC EXPO '98の事前情報です。

まず、会場前の広場にWorld PC EXPO '98の看板よりも目立つ位置にアップルの「Say hello to iMac」というどでかい看板があります。(EXPOの看板と同じ大きさ!)さらにWorld PC EXPO '98のスポンサーの欄を見るとアップルが一番左にあったので、今回最大のスポンサーの座をとったのだと思います。

ブースもiMac Pavilion(iMac体験スクール)を別に設け(7ホール)上に、バルーン?(4面体つり広告)があり、一目で分かります。(ここにも「Say hello to iMac」というどでかい看板があります)アップルのブースでは、チェック用にiMacとPCのセットアップ時間の比較をやるCMを流していましたので、徹底的にiMacをアピールする作戦のようです。

勿論アップルの設置したiMacは半透明さが目立つよう、全てライトテーブルに載せられていますが、マウスを操作するスペースがほとんどなかったりします。

また、一部ブースには、iMacを貸し出しているようでした。(イメーションのブースにはあった)

来場者の殆どであるPCユーザーへの訴求を狙っているのでは?と思います。ただし、ショップの販売用のiMacはT-Zone以外見あたりませんでした。(それも数台だけのようでした)



Nikkei BP WORLD PC EXPO 98 NEWS

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