Mac Treasure Tracing Club

August 2006 Macお宝鑑定団
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Apple Store(Japan)

2005年8月07日~8月11日の5日間サンフランシスコで開催されたWWDC 2006に関するページです。



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発表資料

アップル、クアッド64ビット Xeonプロセッサ搭載の新しいMac Proを発表
アップル、クアッド64ビット Xeonプロセッサ搭載のXserveを発表
アップル、Mac OS X “Leopard”をプレビュー
アップル、Mac OS X Server Leopardをプレビュー





基調講演レポート

・今年のWWDCは4,200人もの参加者となり、過去最大の規模となったと説明した。また、43ヶ国から750,000人のデベロッパーが登録済だと説明した。



今回のWWDCにおけるセッション数は140もあり、またハンズオンラボは100を数えると説明した。また、Appleからは1,000ものエンジニアが参加しており、1:4の構成でデベロッパーに対応すると説明した。

今回のプレゼンテーションでは、ワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長Phil Schiller、ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長Bertrand Serlet、プラットフォームエクスペリエンス担当副社長Scott Forstallも登場すると説明した。



次にAple Retail Store N.Y.に関して説明し、最高に美しい店舗だと説明した。また、現在157店舗あるRetail Storeには、前四半期で1,700万人が来店し、50%ものユーザーが新しくMacを購入していると説明した。また、12ヶ月でサードパーティ製品を5億ドル売り上げたと説明していました。



Macは133万台売れ、成長率はPCよりもMacの方が大きいと説明した。また、ノートブックのマーケットシェアは成長をし続けており、その中で、Macのノートブックは全てDual Coreを搭載してると説明した。



Phil Schillerが登場し、「Mac Pro」に関して説明した。Woodcrestと呼ばれていたインテル Xeon チップを採用し、最高3GHzのDual Coreを2つ搭載したQuad仕様で、64bitプロセッサだと説明した。



Mac Proは、ベンチマークテストの結果、Power Mac G5 Quadよりも最高1.6倍から2.1倍高速だと説明し、アプリケーションは約2倍程度速く動作すると説明した。



また拡張性に関して説明し、高速なシステムバスと、高速なメモリを搭載し、HDは4つまで搭載可能で、最大で2TB搭載可能。光学ドライブも2つ搭載可能。メモリーは16GBメモリ。PCI Expressスロットは4つ。フロントI/Oポートも増え、グラフィックカードも高速なものが採用されている。また、筐体のデザインは従来と同じながら、中身はまったく違う仕様となっていると説明した。



基本モデルは「Mac Pro/2.66GHz Dual Core x 2/1GB/250GBHD/NVIDIA GeForce 7300 GT/SuperDrive」で2,499ドルで発売し、同程度のマシンをDellで購入しようとすると「Precision 690/2.66GHz Dual Core x 2/1GB/250GBHD/NVIDIA Quad 550/SuperDrive」で3,448ドルにもなり、その価格差は1,000ドル近いと説明した。また、B.T.O.によって、Xeon/2.0GHz、Xeon/3.0GHz、Radeon x1900 XT、Nvidia Quadro FX 4500などを選択でき、4,976,640種類のカスタマイズが可能だと説明した。

そして、Mac Proを本日から発売すると発表した。

1月10日にIntel Macを発売して、Appleは210日でIntelへの移行を完了したと説明した。



次に、Xserveについて説明し、仕様はインテル Xeon チップを採用したMac Proに似ていて、従来のXserveの性能と比べて約5倍の性能にもなると説明した。B.T.O.によるカスタマイズは1,036,800種類にもなり、その基本となる構成は「Xserve/2.0GHz/1GB/80GBHD/内蔵GPU」で2,999ドル、同程度のマシンをDellで購入しようとすると「Dell 1950/2.0GHz/1GB/80GBHD/内蔵GPU」で3,293ドルとなると説明した。そして新型Xserveを10月から発売すると発表した。



Mac OS Xは5年間で5つのメジャーバージョンアップを果たした。その間、ライバルはなにをしていたのだろうか?とジョークを言った。また、現在、Mac OS Xのアクティブユーザーは1,900万人にもなり、Mac OS X v10.4 "Tiger."は、Appleにとって、もっとも成功したソフトウェアとなったと説明していました。



今年の1月に、Mac OS X v10.4 "Tiger." Intelを発表し、そのパフォーマンスを引き出すためのUniversal バイナリーアプリケーションは3,000以上を数得るに至ったと説明した。

Bertrand Serletが登場し、Mac OS X v10.5 "Leopard."の紹介を行った。

MicrosoftのWindows Vistaは、SpotlightはInstant Search、Safari RSSはIe7 RSS、MailとWindows Mail、iCalとindows Calendar、とった具合に真似した機能を搭載している。



しかし、表面的に真似ていても、システムライブラリの複雑さは変わっていないし、アクティベーションが必要なシステムでもある。エルビスプレスリーのそっくりさんを例にとり、所詮、真似は真似でしかなく、本物にはほど遠いと皮肉った。



再び、Steve Jobs CEOが登場し、彼らは、AppleとGoogleを真似ているに過ぎないと述べた。今日、Mac OS X v10.5 "Leopard."のプレビューを見せられるよう努力してきたが、Windows Vistaに真似されることになるので、今日は10個の「TOP SECRET」を紹介すると述べた。



Scott Forstallが、まず最初のシークレットとして、Mac OS X v10.5 "Leopard."では、CarbonやCocoaアプリケーションで64bitのサポート実現し、32bitアプリケーションと64bitアプリケーションのどちらでも動作すると説明した。



次の新機能として、HDがクラッシュした時にどう対処するかを考えた場合、26%の人々がバックアップという手段をとると思うが、その中で自動化しているユーザーは4%に過ぎないと説明した。

Mac OS X v10.5 "Leopard."には「Time Machine」と呼ぶ自動バックアップ機能を搭載すると述べた。



バックアップしようとした場合、間違って上書きしてしまったことがあると思う。しかし「Time Machine」は、Finderから日付と時刻を打ち込むと、戻りたい時に戻ってゆくとデモを交えて説明した。



簡単に時系列でファイルを戻すことができ、この機能は、Finderだけでなく、iPhotoなどのアプリケーションからも機能し、過去のファイルも検索することが可能で、それを簡単に元に戻すことが出来ると説明した。

3つ目に、Bootcampは大変評判が良く、50万ものダウンロードがされた。Mac OS X v10.5 "Leopard."に搭載され、また、次期バージョンのFront RowやPhoto Boothもバンドルされると説明した。



4つ目に、仮想的に複数のデスクトップを実現する「Spaces」について説明した。一つのデスクトップを、複数の作業環境デスクトップに切り替えることで、作業効率を改善すると説明した。



5つ目に、次のSpotlightでは、許可されていれば、複数のマシンに対しても一気に検索することができ、Spotlight Server機能によって、ワークグループ上での検索を可能にすると説明した。また、ファイルタイプ検索も出来るようになると述べた。



6つ目に、Mac OS X v10.5 "Leopard."には「Core Animation」を実装すると説明した。



Spacesは、このCore Animationによって実現している機能の一つで、これによって、様々なアニメーションUIを実現することが可能とすると説明した。そして、Core Animationを使用したiTunesに登録されたアルバムジャケットを使ったスクリーンセイバーをデモで紹介した。



7つ目に、ユニバーサルアクセス機能として、クローズドキャプション機能などを搭載した新しい「Voice Over」を紹介した。テキストスピーチによるデモで、Mac OS X v10.4 "Tiger."、Windows Vista、Mac OS X v10.5 "Leopard."のVoice Over機能の比較を行い、本当に人間が話しているように聞こえると紹介した。



また、この音声合成の技術で、早く喋ることが出来るか?という点について、このVoice Overでは、早く滑らかに喋らせることが出来るとデモを交えて説明した。

8つ目に、Mailは大幅にアップデートされることになり、新しく搭載された多くの「Stationary」(雛形)を使用することによって、大変、見栄えの良いメール文を作成することが出来るようになると説明した。



また、「To-do」リストでは、単にノートを付けて管理するだけでなく、送られてきたメールのチェックボクスを押すだけで、予定リストとして管理することが出来ると説明した。

次に「Notes」は、メールの本文作成をする上で、ノートレイアウトを実現する機能で、それによって大変見栄えのするメール文を作成することが出来ると説明した。



9つ目に、Dashboardに関して説明し、今や2,500ものウィジェットが入手可能だと述べ、デベロッパーに対して「Dashcode」という開発ツールを提供をすると説明した。



新しいウィジェットとして、Safariから、ウェブサイトをプレビュー付き保存が出来る「Web Clip」という新機能を紹介した。



10つ目に、新しいiChatでは、複数のログイン、ビデオカンファレンス録画機能、タブ付きチャットなどが可能となり、また、iChatに搭載されるiChat Theaterでは、iPhotoのスライドショー機能のように画像を送ることが出来ると説明した。また、背景に画像やムービーを流すことができ、Photo Boothのフィルタ機能を使えるようになっていると説明した。また、Keynoteのプレゼンテーションを見せることも出来ることをデモで紹介した。



今日は説明しなかったが、iCalもマルチユーザークアクセスに対応すると説明した。

そして、Mac OS X v10.5 "Leopard."のデベロッパープレビューを本日配布すると説明した。



また、この新しいMac OS X v10.5 "Leopard."は、来年の春に出荷する予定だと説明した。



事前会場レポート

・WWDC06 レジストレーション日

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会場となるモスコーンセンターウェスト



開催前日より、登録メンバーに対するバッジの配布が開始されました。

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バッグは2年ぶりに新しいデザインの物に変わった。



今年はバッジと共に渡されるのは17inch MacBook も収納可能な バッグと、銀色の水筒、スケジュールペーパーの3点でした。

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レジストレーション初日という事で賑わうレジストレーションエリア



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レジストレーションカウンタの裏のバナー。Intel CoreDuo なのに 64bit だったり、PowerMac G5 の筐体が印刷されていたりと、ちょっとチグハグ。
薄っぺらい布のものだったので、基調講演後に張り替えられるものと思われる。



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2F にも黒幕で覆われたバナーが

Appleのスタッフが運び込んでいた謎の段ボール。出荷状態のまま未開封
の段ボールにも関わらず製品コンフィグのシールにマジックの黒塗りが...



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WWDC会場が開場した直後に、既にこれだけの開発者が結集

WWDC会場のWireless LAN状況



・Apple Company Store レポートはこちらです。




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