フォルクスワーゲンとBeats by Dr.Dreがコラボレーションした限定車「Polo with beats」をチェック
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フォルクスワーゲン グループ ジャパンが、Beats by Dr.Dreとコラボレーションした限定車「Polo with beats」(2,399,000円)を発売開始したのでチェックしてみました。
Polo TSI Comfortline(2,269,000円)をベースに特別装備を加えたモデルで、ベースピュアホワイトとフラッシュレッド各色200台限定販売されます。
専用エクステリアとして、ボディカラーに合わせてカラーコーディネートされたドアサイドのデコレーションフィルム、専用ミラーカバー、専用ドアシルプレート、専用シニット ホワイト(7J-16)アルミホイールなどが特別装備されています。
インテリアは、bマークが印象的な専用アルカンターラ&ファブリックシート。シート座面、ドアトリムやダッシュボードにあしらったグレーがアクセントとなっています。
また、専用フロアマットも標準となっています。
Poloに最適なチューニングを施された、300W、 8チャンネルのパワーアンプとDSP、6スピーカー+サブウーハーを含む計7個のハイエンドスピーカーを搭載した「beats sound system」が装備されています。
左右のAピラーに埋め込まれた2個の高音用ツイーター部分にもbマークが付けられています。
CarPlayなどに対応したApp-Connect機能を搭載した専用ナビゲーション「ZU510-VW」のオーディオコントロール部分がbeats sound systemに変更されていて、iPhoneとBluetooth接続し、Apple Musicを最大音量にした場合でも、音割れすることなく迫力のあるサウンドを楽しむことが出来るようになっています。
ラゲージルームのスペアホイールスペースに、巨大な重低音用サブウーハーが装備されています。
この重低音用サブウーハーは、フォルクスワーゲン純正アクセサリーだそうですが、Poloには設定されていないそうです。
ショップの方によると、フォルクスワーゲン グループ ジャパンの決算は12月で、その目玉製品ということで投入されたようです。
11月中には完売しそうな感じのようでした。