Beats、USB-C接続でロスレスオーディオに対応したヘッドフォン「Beats Solo 4」を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Beatsが、Beats Soloヘッドフォンの次世代モデル「Beats Solo 4」を32,800円で5月14日から発売すると発表しています。
内蔵ジャイロスコープと加速度センサーを利用し、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングを利用し、サウンドを頭の動きに合わせて臨場感あふれるオーディオ体験をもたらします。
また、UltraPlushイヤークッションの採用に加えて、最大50時間の再生が可能です。
マットブラック、スレートブルー、クラウドピンクの3色がラインアップされます。
独自に設計された40mmトランスデューサーがノイズやレイテンシー、歪みを最小化し、クリアで広がりのある音を届けます。
DACを内蔵し、USB-C接続によるロスレスオーディオ再生にも対応しています。
また、バッテリーを消費しない3.5mmオーディオケーブル接続にも対応しています。