近畿大学附属高等学校、Apple Distinguished Schoolに認定される
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近畿大学附属高等学校が、授業や学校行事など高校生活におけるさまざまな場面でiPadを利活用する「〜いつも、となりに、学校が〜One on One」の活用内容の多様性や生徒の自律的な活用姿勢などが評価され、Apple社から「Apple Distinguished Program 2014-2016」に認定されたと発表しています。
同校は、2013年春に新入生全員を対象に1,048台のiPadを導入し、現在は中学校課程の全生徒を含めて約3,000台が稼働しているそうです。
Update:2017年3月27日に「Apple Distinguished School2016-2018」に認定されたと発表しています。