上越教育大学附属中学校、Apple Distinguished Schoolに認定される(国立初)
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新潟県上越市にある上越教育大学附属中学校が、生徒が1人1台ずつのiPadを使って創造的な授業に取り組んでいるその実績が評価され、Apple社から「Apple Distinguished Program 2019-2022」に認定されています。
同校では3年前から全校生徒が1人1台のiPadを使う授業に取り組んでいるそうです。
Apple Booksで「上越教育大学附属中学校 2019-2021 - 上越教育大学附属中学校」が公開されています。
上越教育大学附属中学校は、創立以来、責任と挑戦を念頭に置いて教育活動に取り組んできました。全国に先駆けて教育現場にコンピュータを導入したり、先進的な研究に取り組み、その成果を出版したりするなど、全国から注目をされています。そして、2016年、私たちの学校は、大きなイノベーションを迎えました。
iPadは、子供たちの「探求」の強力なツールとなり、学びに向かう意欲、そしてそれを支える好奇心の高まりを感じるだけでなく、個別に最適化された学びを可能にしました。そして、子供たちの創造性を刺激し、多様なコミュニケーションと表現を生み出しています。