Appleが、めやすとして4才以上の子どもたちが楽しめるアクティビティ「キッズのためのクリエイティブなアクティビティ 30」（PDF）を公開しています。

家の中やまわりにあるものを写真にとり、写真にマークアップで絵をかきこんでキャラクターを作る「みのまわりのものでキャラクターを作る」や、iPadをうごかないようにして、タイプラプスビデオをとる方法「タイムラプスビデオをとる」などを紹介しています。

Apple Booksで公開されている「Everyone Can Create:小学校低学年向け教師用ガイド」でも、4歳から8歳の生徒たちがiPadを使ってスケッチ、写真、ビデオ、音楽を通じ、自分らしく表現するスキルを身につけるためのステップが紹介されています。