Apple Distinguished School認定校の「北鎌倉女子学園」が、JamfのAppleデバイス管理ソリューションを導入
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Jamf Japanは、教員と生徒が効率的にAppleデバイスを活用し、先進的な学びを実現することを目的に「北鎌倉女子学園」が、JamfのAppleモバイルデバイス管理(MDM)ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表しています。
北鎌倉女子学園 ICT教育推進委員会委員長・先進教育推進室室長の三室哲哉氏は、「Jamf Proは直感的に操作できるので、特別なスキルがなくてもスムーズにデバイスの管理ができます。サポートの面でも、しっかりとした研修をしてもらえたので、契約して終わりというベンダーさんも多い中、サポート体制の充実もJamf導入の大きなメリットです」と話しています。
同学園は、Apple Distinguished Program 2019-2022に認定されています。