NHK:【特集】コロナ禍オンライン教育の現状
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岡崎市立岡崎小学校では、早い段階からiPadを導入したオンライン授業を導入していて、コロナ禍で学級閉鎖が増え、家庭と学校をオンラインで繋ぎ授業を進めている様子が紹介されています。
岡崎市教育委員会は、岡崎版GIGAスクール構想を進めていて、iPad配備予算は、自主財源に加え、GIGAスクール構想補助金とコロナ交付金等で対応するなど、積極的に取り組みを行っています。
一方、別の名古屋市内の小学校では、Windowsタブレットを導入していて、故障端末の修理に対する代替端末を確保するのが難しいという現場の声を伝えています。
自治体、学校により対応にばらつきがあり、またの保証などに端末によりばらつきが多く、端末の活用が進んでいないと伝えています。