Apple、教育関係者向けの新しいコーチングプログラムと機能を発表、管理対象 Apple IDがGoogle Workspaceとの統合をサポート
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Appleが、同社のテクノロジーを最大限に活用するために教師を指導する、教育者向けの新しいプロフェッショナルラーニングプログラムである「Apple Learning Coach」を発表しています。
さらに、この秋に登場する「Apple Education Community」は、Appleのプロフェッショナル向け学習リソースの新しいハブであり、教育関係者がつながり、アイデアを共有できるコラボレーションスペースとなると説明しています。
Apple Business ManagerとApple School Managerの管理対象 Apple IDが「Google Workspace」との統合をサポートし、ユーザとIT部門が組織のアカウントを簡単に同期させることができるようになることも発表しています。
現在、Apple School ManagerとApple Business Managerは、Microsoft Azure Active Directoryとの統合をサポートしていますが、この新しい統合により、Google Workspaceを使用するITチームは、ディレクトリ同期と連携認証という同じ利点を享受することができるようになるそうです。