Too「帝京大学小学校」と「武蔵高等学校中学校」のiPad導入事例を公開
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Apple Authorized Enterprise Reseller(AAER)のTooが、iPad導入事例「帝京大学小学校様のiPad導入事例-1人1台のiPad導入が「主体的な学び」をより深めていく-」と「武蔵高等学校中学校様のiPad導入事例-「デジタル」と「アナログ」の融合で生徒の創造性と知的探究心を伸ばす-」を公開しています。
2022年に創立100周年を迎え、歴史と伝統を持つ武蔵高等学校中学校は、芸術分野の教育に力を入れていることから、クリエイティブ系の作業と相性が良く、さらにはセキュリティが強固なiPadを、生徒1人1台導入したそうです。
導入に際し、学校指定のデバイスを各家庭で購入する「BYAD」(Bring Your Assigned Device)プログラムによって販売フローをスムーズにすることで、学校側の負担を軽減しました。
さらに、デバイス管理MDMの「Jamf Pro」やフィルタリングソフト導入のサポートもTooが行うことで、生徒が安全・安心にデバイスを活用できる環境が構築されたそうです。
帝京大学小学校では、アクティブ・ラーニングの強化にあたりICTの活用が不可欠であるという考えから、生徒1人1台のiPadが導入されることになったそうです。
一方で、デバイスの管理や修理への対応による教職員への負担増加を懸念されたため、学校指定のデバイスを各家庭で購入する「BYAD」(Bring Your Assigned Device)プログラムを導入し、学生販売用フローをTooが構築することによって、各家庭でのデバイス購入を円滑にしたそうです。
また、物損の修理も保証するサービス「Tooあんしんパック アカデミック」の導入により、iPadの修理に関する手続きが大幅に簡略化されたそうです。