Watch OS

Apple Watchで利用可能なApple Intelligence連携機能

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Apple Intelligenceは、Apple Watchで単独機能しませんが、Apple Intelligenceが動作するiOS 18.1以降を搭載したiPhone 16の全モデル、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro MaxとペアリングされたwachOS 11.1以降がインストールされたApple Watchで利用可能な連携機能があります。

iOSの設定>通知>「プレビューの要約」をオンにしてから、要約したい通知をタップします。

iPhoneが長い通知やスタックとして表示される通知を要約してくれ、それがApple Watch上にも表示されます。


さまたげ低減

さまたげ低減

iOS 18.1から利用可能になったApple Intelligenceの機能「さまたげ低減」のコントロールセンターボタンも利用可能です。

「さまたげ低減」集中モードでは、通知の内容が解釈され、特に重要なものだけが表示されます。あまり重要でない通知はオフになります。


集中モード:さまたげ低減

集中モード:さまたげ低減

iOSの設定>集中モードを選択します。

右上の追加ボタンをタップして「さまたげ低減」をタップします。

「集中モードをカスタマイズ」をタップしてから、人またはアプリをタップします。

通知を許可する人やアプリを選択します。

デバイス間で共有をオンにします。


コントロールセンター:さまたげ低減

コントロールセンター:さまたげ低減

画面の右上隅から下にスワイプしコントロールセンターを表示します。

「集中モード」を長押しして「さまたげ低減」を選択します。

Apple Watchのサイドボタンを押してコントロールセンターを開きます。

さまたげ低減のボタンが表示されているか確認します。


関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事