エレコム、手書きのメモや書類を専用アプリで撮影して取り込みできるスマホ文具「マーカーシート」と「ふせん」を発表
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エレコムが、手書きのメモや書類を専用アプリで撮影することで、スマートフォンに取り込み、デジタル化できるスマホ文具マーカーシート「ESB-MSシリーズ」、スマホ文具ふせん「ESB-FS01シリーズ」と「ESB-FS03シリーズ」を6月上旬から発売すると発表しています。
マーカーシート「ESB-MSシリーズ」は、透明シートをノートや手帳などに載せて、専用アプリ「SMAFO BUNGU - sheet」で撮影することで、スマートフォンに取り込むことができる製品です。
ふせん「ESB-FSシリーズ」は、メモを書き込んだ「ふせん」を、専用アプリ「SMAFO BUNGU - fusen」で撮影することで、画像をスマートフォンに取り込みむことができる製品です。