キングジム、iPhoneを活用し、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」を発表
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キングジムが、iPhoneを活用し、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」を開発し、「クリアーファイル」「名刺ホルダー」「ホルダー」の3タイプを8月8日から発売すると発表しています。
スマホでサクッと書類を持ち出しをコンセプトに開発した、ファイルとアプリが連携する新感覚のファイルシリーズで、iPhoneアプリ「SHOT DOCS」を起動し、カメラで「ショットドックス」のファイルやホルダーに収納した書類を撮影します。この時、アプリがファイルに収納された書類の端(4辺)を読み取ることで、台形補正や余白部分のカットを自動で行い、書類部分のみをきれいに取り込むことができます。
ファイルには、蛍光灯などの光が反射しにくい「低反射ポケット」を採用し、ポケットに書類を収納したままでもきれいに撮影できます。取り込んだ書類は、メール送信や、クラウドサービスにアップロードして共有できます。