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新旧MacBook Pro バッテリー比較

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MacBook Pro (Late 2008)用の予備バッテリーとして「リチャージャブルバッテリー - 15インチMacBook Pro(アルミニウムユニボディ)」を購入しました。


リチャージャブルバッテリー - 15インチMacBook Pro(アルミニウムユニボディ)を単体購入すると、バッテリーを保護するガードケースが付属してきます。


このガードケースにバッテリーをはめることで、バッテリーのエッジや突起部分が変形したりしないようにするためのパーツだと思われます。

なので、通常、このガードケースにはめた状態で持ち歩くのが好ましいと思います。


せっかくなので、従来のMacBook Pro (Early 2008)で使用していた予備バッテリー「MacBook Pro リチウムポリマーバッテリー(15インチ用)」と比較してみました。


2つのバッテリーを並べてみると、リチャージャブルバッテリー - 15インチMacBook Pro(アルミニウムユニボディ)の方が低いことが確認できます。


重さとワット数ですが、リチャージャブルバッテリー - 15インチMacBook Pro(アルミニウムユニボディ)は「50wh、380g」、MacBook Pro リチウムポリマーバッテリー(15インチ用)は「60wh、450g」で、新しいMacBook Pro (Late 2008)用のバッテリーの方が、軽くてワット数が少ないことが確認できました。

ちなみに、旧MacBook (Early 2008)のバッテリーは55wh仕様で、新しいMacBook (Late 2008)のバッテリーは45wh仕様です。


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