バード電子の島製作所デザインiPad miniケース「shima mini」をチェック
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
バード電子が販売する、島製作所デザインiPad miniケース「shima mini」をチェックさせてもらいました。
トリニティの「Smart BACK Cover for iPad mini」をベースに、島製作所の錆写真をUV印刷したケースで、デザインは「shima mini bleed」と「shima mini split」の2種類用意されています。
さっそくiPad miniに装着してみました。
shima mini splitは、錆びた鉄の塊をハンマーで割って撮影した写真を画像加工してUV印刷されています。
装着してみて感じたのですが、ブラック&スレートよりも、ホワイト&シルバーのiPad miniの方が良いかもしれません。
shima mini bleedは、アメリカ製の錆びた鉄製のトランクを撮影した写真を画像加工してUV印刷されています。
iPad miniの背面が錆テクスチャーを通して透けるため、錆びたiPad mini風になります。
こちらの場合は、ブラック&スレートでも雰囲気が出ると思います。