ティ・アール・エイのBluetoothポータブルスピーカー「cheero SOUND GARDEN」をチェック(PR)
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ティ・アール・エイが、Bluetoothポータブルスピーカー「cheero SOUND GARDEN」を発売開始したのでチェックしました。
Bluetooth V3.0 +EDR接続のバッテリー内蔵ポータブルスピーカーで、最大約12時間(ボリューム50%時 約6時間)使用することが可能です。
ボディ回りは、ラバー素材で覆われていて、触感が結構良いです。
Jawboneの「JAMBOX」の3分の1の価格で販売されています。
サイド側には、バッテリー残量表示ボタン、電源ボタン、ライン接続オン/オフボタンが装備されています。
また、ストラップホールも用意されていて、屋外で手軽に持ち歩いたり、カバンから簡単に取り出しやすくなっています。
反対側には、充電用のmicro-USB端子、ライン入力端子が装備されています。
付属品は専用ポーチ、充電用のmicro-USBケーブル、ライン入力用ケーブルなどとなっています。
トップ部分には、再生/一時停止、通話/通話終了とBluetoothペアリング切替を兼ねたスイッチと、トラック早送り/巻き戻し、音量コントロールスイッチが装備されています。
この辺は、JAMBOXまんまって感じがしますね。
Bluetoothペアリング切替スイッチを長押しし、iOSの設定>BluetoothからSOUND GARDENを選択します。
一度ペアリングが確立すれば、次回からはSOUND GARDENの電源オンで自動的に接続されます。
ベースが非常に効いたサウンドが特徴で、ミュージックからの楽曲再生はもちろんのこと、ゲームプレイ時の臨場感も結構上がると思います。