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プリンストンテクノロジー、静電発生機構により従来の3分の1の筆圧で描けるiPad用アクティブスタイラスペン 「PSA-TPA1」シリーズを発表

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PSA-TPA1

PSA-TPA1

プリンストンテクノロジーが、iPad用アクティブスタイラスペン 「PSA-TPA1」シリーズを6月21日から発売すると発表しています。

従来の製品は、指先(体)からの静電気を伝えることで静電式タッチパネルを反応させる、仲介役のような存在だったのに対して、PSA-TPA1は、自ら静電気を発生し、従来品の約3分の1程度の筆圧での描画が可能だそうで、手袋を着用したままでも快適に描画できるそうです。

また、ペン先は直径4mmの極細形状で、単6アルカリ乾電池1本で最大約140時間の連続使用が可能だそうです。



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