心拍トレーニングに最適な、フォーカルポイントの米MIO社製脈拍計付き腕時計「MIO Alpha 脈拍計付き腕時計」をチェック(様々なフィットネスアプリと連動可能)
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フォーカルポイントが7月下旬から発売する、米MIO社のBluetooth SMART (Bluetooth 4.0)を搭載した継続測定できるチェストベルト不要の脈拍計付き腕時計「MIO Alpha 脈拍計付き腕時計」をチェックさせてもらいました。
このデバイスの特徴は、脈拍をリアルタイムに継続測定し、その情報を数多くのフィットネスアプリで同期することが可能というのが特徴です。
見た目とは違ってデバイスは軽く、日常生活防水性能も持ち、センサー部分やシリコンリストバンドを含めて全体を水洗いすることも出来ます。
デバイスの充電は、本体充電用USBアダプタに置くだけで行えます。
トレーニングを行う場合、心拍数が重要になると思いますが、そのベストな心拍数を維持出来ているかどうかをリアルタイムにチェックすることが出来るというのが重要になり、それがMIO Alphaでは可能という事です。
例えば、ランニングを行う場合でも、心拍トレーニングを基本とすることで、トレーニング時間の長さではなく、自分にあったトレーニング強度を元に行えるようになります。
もう一つの特徴は、専用のアプリを持たず、世界的に普及している多くのアプリと連携することが可能という点が上げられます。
このデバイスを使い始めるのは良いとしても、今までトレーニング管理してきたアプリとは別に管理が必要になるといった煩わしさが無いように考えられています。
現在対応しているのは、 adidasのmiCoachをはじめ、Endomondo Sports Tracker、iBike GPS、Map My Ride、Run with Map My Run、RunKeeper、Runtastic GPS、Strava Cycling、Wahoo Fitnessで、これらを使用している方は、直ぐに心拍トレーニング管理を取り入れることが可能です。