Apple Storeが、各Apple Retail Storeの街並みをデザインした、パワーサポート製オリジナルデザインケース「kiriko エアージャケット for iPhone 5/5s」を販売開始したので、全て揃えてチェックしてみました。

Apple Onlie Storeでは全てのケースが販売されていますが、Apple Retail Storeでは、各店舗バージョンのみの販売となっています。

Apple Store, Omotesandoモデルの「Omotesando + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5s」は、以前、Apple Store, Omotesando店オープンに合わせて発売された「Omotesando + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5s」の新しいデザインバージョンで、かなり異なるデザインが採用されています。

Omotesando + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

オープンモデルは、表参道交差点を頭にしたデザインが採用されていましたが、今回のモデルは、表参道と青山通りが交差する斜め向きのデザインが採用されていることが確認出来ます。

Ginza + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

銀座三丁目交差点を軸にした斜め向きのデザインが採用されていることが確認出来ます。

これらのkiriko エアージャケット for iPhone 5/5sは、各Apple Retail Store店舗紹介にあるアクセスマップ（銀座）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Sapporo + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

大通公園を頭にしたデザインが採用されていることが確認出来ます。

これもアクセスマップ（札幌）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Nagoya + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

大津通を軸にしたデザインが採用されていることが確認出来ます。

これもアクセスマップ（名古屋栄）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Shibuya + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

渋谷駅から代々木公園を上にみたデザインが採用されていることが確認出来ます。

これもアクセスマップ（渋谷）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Shinsaibashi + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

御堂筋と周防町交差点の角を中心にしたデザインが採用されていることが確認出来ます。

これもアクセスマップ（心斎橋）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Sendai + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

ドーム型の開閉式高層アーケード「ブランドーム」を軸にしたデザインが採用されていることが確認出来ます。

これもアクセスマップ（仙台一番町）の表示に合わせてデザインがされているようです。

Fukuoka + kiriko エアージャケット for iPhone 5/5sモデルを、Appleマップ上に重ねてみました。

国体道路を軸にしたデザインが採用されていることが確認出来ます。

この福岡天神モデルのみ、アクセスマップ（福岡天神）の表示と異なるデザインとなっています。

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