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MetaMojiのキャップに変わる新しいペン先保護機能を搭載したスタイラスペン「Su-Pen P201S-T9C」をチェック

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Su-Pen P201S-T9C

Su-Pen P201S-T9C

MetaMojiが、キャップ不要でペン先を守る新機構「タートルガード」を採用した新型スタイラスペン「Su-Pen P201S-T9C」を販売開始したので試してみました。

ペン軸素材にドライカーボンを採用したモデルと、アルミニウムを採用したモデルの2つが発売されます。


T9Cモデルは約9.8gの重さで、Su-Pen P201S-MSBNモデル(約17g)と比較して大幅な軽量化が行なわれています。

また、樹脂素材のパズドラ!タッチペンモデル、Su-Pen POP! B201S-PPAよりも軽量化されています。


ペン先は、外側のボディを回して緩ませ、それを引き出す事でカバーする「タートルガード」機構を搭載しています。

これによりキャップレスを実現することが可能となっています。


殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的ペン先を開発し、類いまれな書き味と耐久性を実現しているそうです。

ペン軸部分の拘りは相変わらずで、タートルガードで隠れている部分のアルミ素材は、特殊なメッキ処理が行なわれているようで、カラーの統一感が高くなっています。


MetaMoJi Note

MetaMoJi Note

iPad Airで「MetaMoJi Note」アプリを起動し、Su-Pen P201S-T9Cを使用してみました。

書き味は以前のモデルと変わらず滑らでストレスは感じません。

さらに軽くなっているので、鉛筆感覚で使えるのは素晴らしいと思います。




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