KJSTAR ComputerのBluetoohモノポッド「Kjstar Z07-5」を試す
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KJSTAR Computerが販売するBluetooh接続カメラシャッター機能付きモノポッド「Kjstar Z07-5」を試してみました。
一般的に「セルフィー棒」と呼ばれている製品で、最大約110cm伸ばす事が出来て、柄の部分のボタンでシャッターを切ることが出来ます。
クランプホルダーは、幅最大約8cm、高さ最大約7cm、奥行き最大約2.5cmの大きさまで対応していて、iPhone 6でも問題なく装着することが出来ます。
バッテリー容量は45mAhで、底面にあるmicro USBコネクタから充電を行ないます。
また、Bluetoothのオン/オフスイッチも底面に装備されています。
待機時間は最大約100時間だそうです。
iOSの設定>Bluetoothから「S-Z07-5」を選択してペアリングを確率します。
その後、カメラアプリを起動して、柄のボタンを押すとシャッターが切れます。
iPhone 6を装着した状態で柄を伸ばしてみました。
想像していた以上に離れた距離で、iPhone 6を使用することが出来ます。
クランプホルダーの角度は180度調整が可能です。