GRAPHTのiPhone 6用フリップタイプケース「Keith Haring Collection Flip Cover」を試す
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MSYが販売する、GRAPHTのiPhone 6用フリップタイプケース「Keith Haring Collection Flip Cover」を試してみました。
ストリートアートの先駆者とも呼べる画家キース・ヘリングのポップアートをプリントしたフリップタイプのカバーケースです。
この製品は、キース・へリング財団のグローバルライセンスを受けています。
高品質な合皮にキースヘリングのアートがプリントされています。
内側はキースヘリングのシグネチャーがエンボスで表現されています。
1枚分のカードスロットも用意されています。
ケースは、iPhone 6を四隅の出っ張りで留める仕組みとなっています。
フタは、フタから出ている留部をiPhone 6に引っ掛けるようにして留める仕組みで、時間が立つ事で、カパカパになりそうな雰囲気がします。
スタンドモードは有りませんが、フタを背面に回して立てる事で、フォトスタンドモード程度には利用することが出来ます。
なお、床面が滑りやすいと上手く立ちません。
iPhone 6を利用する場合は、フタを180度回して使用します。
左手持ちの場合、フタから出ている留部が、薬指と中指の間に挟み込めるため、結構安定度は高くなります。
ケースを装着した状態で下から見てみました。
角で支える仕組みのため、ヘッドフォン端子、Lightningコネクタなどを塞ぐ事はありません。
また、開口サイズも大きいため、太いタイプのLightningコネクタケーブルも利用出来ます。
ニューヨークのポップアートが好きで、手帳型を探している方には良いアイテムだと思います。