SpigenのiPhone用向けアルミ製スタンド「Spigen Mobile Stand S310」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Spigenが販売するiPhone向けアルミ製スタンド「Spigen Mobile Stand S310」を試してみました。
Spigen Mobile Stand S10の後継モデルで、プレミアムアルミニウム素材の台座と高品質TPUのクレードルパーツを用いたスタンドです。
上・下に自由に角度を調節できる機能は無くなりましたが、支える部分がポリカーボネート素材からTPU素材に変わったため、安定感が高くなりました。
底面の4箇所にNANOTAC PADSが装備されていて、しっかりと本体を支えてくれる滑り止め機構によって、安定して使用することが出来ます。
横からの力には強く、上に持ち上げると簡単に外すことが出来ます。
底面からスタンド部分の高さが結構あるため、底面にLightningコネクタを接続するiPhone 6・iPhone 6 Plusであっても、Lightningケーブルを無理に曲げて接続することなく利用することが出来ます。
さっそくiPhone 6を縦に置いてみました。
iPhone 6を支えるスタンドの爪部分に幅が持たされているため、かなり厚めのケースでも、ケースを外すことなく利用することが出来るようになっています。
今度は、iPhone 6を横向きに置いてみました。
横向きに置いても、安定して利用することが出来ます。
Spigen Apple Watch スタンドと並べてみました。
スタンドの形状は異なりますが、同じプレミアムアルミニウム素材を採用しているため、統一感が得られます。