アンカー・ジャパン、Quick Charge対応10050mAhモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 10050」を発売開始
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アンカー・ジャパンが、Quick Charge 2.0に対応した10050mAhモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 10050」を発売開始しています。
パナソニック製バッテリーセルを採用し、外装は正確にレーザーカットされた高級感のあるアルミ仕上げとなっています。
アンカー独自技術「PowerIQ」((接続機器を検知し電流を最適化)と「VoltageBoost」(ケーブル抵抗を検知し出力電圧を自動調整)により、すべての機器に対し、最大2.4Aの超高速充電を実現しています。
Quick Charge 2.0対応「Anker PowerPort+ 1」を使用することで、約4時間で満充電可能です。
本体の重さは238gで、Anker PowerCore 10400と比較して約21gもの軽量化されています。
軽量化しつつ、パナソニック製円筒形リチウムイオン電池「NCR18650B」を3個搭載しています。
付属品は、アンカーバッテリー製品と同様に、特製ポーチと、Anker PowerCore+ 10050本体を充電するためのMicro USBケーブルとなっています。
付属するMicro USBケーブルは、本体と同色となっています。
Anker PowerCore+ 10050にLightningケーブルを2本接続し、iPhone 6s Plusを充電してみました。
iPhone 6であれば約4回、iPhone 6s Plusであれば約3回、iPad Airであれば約1回充電することが可能です。