奇譚クラブのiPhoneを布団で寝かせるカプセルトイ「大きいスマホのおふとん」(シークレット柄)を試す
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奇譚クラブが、カプセルアイテムとして販売する、iPhoneを布団で寝かせるカプセルトイ「大きいスマホのおふとん」(シークレット柄)を試してみました。
iPhone 6/6sまで入れることが出来るお布団型収納ケースです。
スマホのおふとんには、他に「スマホのおふとん」や、iPhone 6/6s Plusまで対応した「もっと大きいスマホのおふとん」もあります。
大きいスマホのおふとんのサイズは約160mm×90mmで、iPhone 6/6sまで入れることが出来ます。
ちょうど枕当たりにレシーバー/前面側マイク辺りがくる感じで、納まり感が良いです。
次にiPhone 6s Plusを入れてみたところ、横幅には問題がないのですが、縦の長さが足りず、かなりはみ出してしまいます。
iPhone 6/6s Plus用には、約175mm×100mmサイズの「もっと大きいスマホのおふとん」を選んだ方が良さそうです。
大きいスマホのおふとんにiPhone 6を入れた状態で、シャツの胸ポケットに入れてみました。
一見ファブリック製スリーブケースに入っているように見えますが、よく見ると枕がチラチラするので、相手に不思議がられるのは間違いありません。
アラームをセットしたiPhone 6/6sをベッドの枕元に置く場合、大きいスマホのおふとんに入れておけば、あたかも一緒に寝ているような気分になれます。
ホームボタン側を下にして入れると、スピーカーからの音がこもるので、アラームをセットした場合は、上下逆入れした方が良さそうです。
大きいスマホのおふとんに、AUGM大分2016のプレゼントで、林信行氏が引き当てたにも関わらず、翌日になって、わざとうっかり忘れ物にされそうだった「ユニティちゃん」を入れてみました。
これはこれで、フィギュア展示方法として面白いかもと思いました。