アンカー・ジャパンのiPhone 7用バッテリーケース「PowerCore Battery Case for iPhone 7」を試す
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アンカー・ジャパンが販売するiPhone 7用バッテリーケース「PowerCore Battery Case for iPhone 7」を試してみました。
バッテリー容量2750mAhで、iPhone 7内のバッテリー(3.80V/7.45Whr:1960mAh)を加えることで、iPhone 7のバッテリーを約2倍にすることが可能なバッテリーケースです。
表面を覆うソフトなシリコン素材の頭の部分にあるヒンジを曲げ、iPhone 7をスライドさせて装着します。
取り外しする時は、ヒンジを曲げてiPhone 7を抜くようにして取り出します。
構造的に、Apple iPhone 7 Smart Battery Caseに似ています。
PowerCore Battery Case for iPhone 7とiPhone 7 Smart Battery Caseを比較してみました。
背面に内蔵されたバッテリー形状に合わせ、頭と底面部分を細くしているデザインが似ています。
バッテリー本体を充電するのに、Lightningケーブルを使用するか、microUSBケーブルを使用するかの違いがあります。
内側は、どちらも柔らかなマイクロファイバーの裏地が使用されています。
iPhone 7 Smart Battery Caseのバッテリー容量は2365mAhなので、PowerCore Battery Case for iPhone 7の方が385mAh多いです。
PowerCore Battery Case for iPhone 7の価格は、iPhone 7 Smart Battery Caseと比べて半額以下となっています。
PowerCore Battery Case for iPhone 7の重さは92gとなっています。
洗練されたデザインでポケットにすっぽり入るスリムなデザインなので、使いやすいバッテリーケースだと思います。