SpigenのiPhone X用ケース「iPhone X ケース ネオハイブリッド」を試す
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Spigenが販売するiPhone X用ケース「iPhone X ケース ネオハイブリッド」を試してみました。
保護力の高いTPU素材のケースにポリカーボネート素材のフレームを組み合わせた二重構造を採用したハイブリッドケースです。
同じデザインパターンで「iPhone 8/7 ケース ネオハイブリッド ヘリンボーン」「iPhone 8 Plus/7 Plus ケース ネオハイブリッド ヘリンボーン」も販売されています。
Spigen iPhone X ケース ネオハイブリッドは、TPU素材のケースにポリカーボネートフレームを合わせたハイブリッド仕様のケースです。
以前のネオハイブリッドケースは、TPU素材のケースにポリカーボネートバンパーを組み合わせた仕様で、それと比べると、底面にブリッジフレームが採用されたことで剛性感がアップしている感じがします。
iPhone X ケース ネオハイブリッドにiPhone Xを装着してみました。
iSight Duoカメラ回りは、撮影時に干渉することはありません。
また、TPU素材に施されたヘリンボーンパターンにより、手から滑るのを防いでくれます。
iPhone X ケース ネオハイブリッドの内側には、iPhone Xへの衝撃を効率よく逃がすためにクモの巣状の加工が施されています。
MIL-STD 810G-516.6規格に則り、第三者機関による試験実施により、米軍軍事規格をクリアしたと証明さているそうです。
iPhone X ケース ネオハイブリッドを装着した状態で、iPhone XをQiワイヤレス充電器に乗せてみました。
ちゃんと充電することが出来ました。
PETフレームと強化ガラスのハイブリッド全面保護フィルム「Simplism iPhone X [FLEX 3D] 複合フレームガラス フィルム ブラック」を貼った状態でiPhone X ケース ネオハイブリッドを装着し、ケースの端で押し上げないか確認してみました。
iPhone X ケース ネオハイブリッドは、iPhone Xの端をがっちり掴む仕様のため、ケースの端で保護フィルムを押し上げてしまいました。
フレーム型保護フィルムや2.5Dフルガラスなどを使用している場合は、注意が必要です。