アンカージャパンが、プレミアムBluetoothスピーカー「Anker SoundCore Pro+」を販売開始しています。

高性能のデジタルシグナルプロセッサーに加え、フルレンジドライバーと高音域ツイーターを２つずつ搭載し、低音から高音までのあらゆる音域で歪みの少ない高音質サウンドを実現しているそうです。

低音域は、Anker独自技術の「BassUp テクノロジー」によって強化されており、小音量でも深みのある、迫力サウンドを追求しているそうです。

頑丈な設計に加え、IPX4の防水性能を備えており、水しぶきも気にせず音楽を楽しめます。

8000mAhのバッテリーを搭載し、一度の充電で最大18時間の連続再生が可能です。

また、Anker 独自の充電テクノロジー「PowerIQ」搭載のUSBポートからは、iPhoneやiPad、その他のUSB機器を充電できるため、音楽を聴きながらモバイルバッテリーとしても利用できます。

Anker SoundCore Pro+でApple Musicを再生してみました。

低音の音量が大きく、結構迫力のあるサウンドです。

また、25Wという出力によって重量感溢れる高音質なサウンド再生が可能です。

AUX ポートも搭載しているので、AUX ケーブルによる接続にも対応しています。

なお、iOS 11以降がインストールされた、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xは、NFCタグが利用可能ですが、Bluetoothペアリングには使用できません。