アンカー・ジャパン、Scan-Speak設計ドライバーを搭載したBletoothスピーカー「Soundcore Model Zero」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、デンマークの世界で最も有名な高級オーディオスピーカー・ユニットメーカー「Scan-Speak」設計の4つのドライバーを搭載し、最大60Wの迫力サウンドを最大10時間連続で楽しむことができるBletoothスピーカー「Soundcore Model Zero」を販売開始しています。
特徴的な美曲線デザインはインテリアのアクセントとして部屋を華やかに演出してくれます。
本体電源は、右側側面に搭載されています。
オーディオ出力最大60W(15W × 2 + 15W × 2)で、19mmツイーター x2、パッシブラジエター x2、63mmウーハーが装備されています。
AnkerのBassUpテクノロジーにより、迫力と深みのある低音が実現されています。
45W(15V/3A)のDCジャック式電源アダプタを接続することで、常時電源での使用に加え、Soundcore Model Zero本体の充電も行われます。
バッテリーは約3時間で満充電となり、バッテリー駆動で最大約10時間連続再生が可能です。
Bluetooth 5.0接続でiPhoneと接続し、iPhoneアプリ「Soundcore」を使用することで、楽曲の再生およびundcore Model Zero本体のボリュームコントロールなどが行えます。
また、本体上にある「+/−」ボタン機能を音量調整機能を、曲送り/戻しボタン機能に変更したりできます。
ウェーブイコライザー機能では、BassUpテクノロジーのオン/オフが可能です。
また、デフォルト、フラット、リラックス、ボイスのプリセットイコライザー調整が簡単に行えます。
アプリから、ファームウェアアップデートなども行えます。
Soundcore Model ZeroでApple Musicを再生してみました。
Scan-Speak設計のドライバーによる音質の良さと、最大60Wものオーディオ出力による力強いサウンドが特長的なスピーカーだと思います。
IPX5の防水性能により、アウトドアでも使用できます。
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