AirPods用防水ケース「Catalyst case for AirPods」を試す
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トリニティが販売する、CatalystのAirPods用防水ケース「Catalyst case for AirPods」を試してみました。
最大1mまでの防水と防塵の国際規格であるIP試験「IP67」を取得したケースで、アメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」の落下テストもクリアしています。
イエロー、ブルー、グリーン、パープル、ブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、レッドのカラーがラインアップされています。
本体にはプレミアムシリコンが使用されていて、1.2mの高さから落ちても大丈夫な耐衝撃性能があります。
また、持ち運びに便利なカラビナが同梱されていて、カラビナは取り外し可能なので、カラビナ以外にストラップなどを使用することも可能です。
Catalyst case for AirPodsの底面には、ストラップホール近くにLightningコネクタ用ポートカバーが装備されていて、Lightningコネクタを接続してAirPodsの充電を行う時以外は、しっかりと塞ぐことができるようになっています。
また、このLightningポートカバーの色が本体色と異なることにより、デザインアクセントにもなっています。
Catalyst case for AirPodsは、AirPodsケースのフタを開けるために、Catalyst case for AirPodsの上部をむく感じで開くシーリング・リブ構造を採用しています。
この仕組みによって高い防水・防塵性能が実現されています。
なお、Catalyst case for AirPodsから出したAirPods本体は防水・防塵ではないため、メーカーの説明にあるような「お風呂やプール」といった水周りでの使用は出来ず、あくまでAirPodsをAirPodsケースに入れて所持する上で安心できるといった用途となります。
Catalyst case for AirPodsの「グローインザダーク」モデルのみ蓄光タイプとなります。
暗いバッグの中でCatalyst case for AirPodsが光るため発見しやすくなります。
AirPodsをしっかり保護しつつ携帯性も欲しいという方に最適なアクセサリーだと思います。