AnkerのiPhoneロック画面にバッテリー残量表示可能なLightningケーブル内蔵ポータブルバッテリー「Anker PowerCore+ 10000 Pro Portable Charger」を試す(Apple Store限定)
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AnkerのiPhoneロック画面にバッテリー残量表示が可能で、Lightningケーブル内蔵ポータブルバッテリー「Anker PowerCore+ 10000 Pro Portable Charger」を試してみました。
Apple Store限定販売品です。
シルバーとスペースグレイの2色がラインアップされています。
高さ1.5cm、長さ15.5 m、幅7.2cm、重さ262gという仕様です。
バッテリー容量は10000mAhで、iPhone XSを約2.6回充電することが可能です。
Ankerの18か月保証が適用されます。
Lightningケーブルを内蔵し、Smart Battery Caseを使用したときのように、バッテリーの状態を示すインテリジェントな表示がiPhoneのロック画面上と通知センターに表示され、バッテリー残量が正確にわかります。
Anker PowerCore+ 10000 Proには、Lightningケーブルを接続して本体充電するためのLightningポートも装備されています。
最大入力は15W(5V/3A)、最大出力も15W(5V/3A)となっています。
Macに接続したLightningケーブルとiPhoneを接続した場合の間に入れた場合でも、データー同期が可能な仕様となっています。
ここに、iPhoneに付属するEarPods with Lightning Connectorを接続すれば、iPhoneをAnker PowerCore+ 10000 Proで充電しながら、有線ケーブル接続でApple Musicの再生が行えます。
EarPods with Lightning Connectorのリモコンも使用することが可能です。
iPhone/iPad用アプリ「PowerCore+」を使用して、ファームウェアアップデートなが行えます。
また、Anker PowerCore+ 10000 Pro本体のバージョンやシリアル番号、サポート問い合わせ先なども調べることが出来るようになっています。