アンカー・ジャパン、USB PD/18W対応モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD Redux」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、バッテリー容量10,000mAhの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD Redux」を販売開始しています。
Anker PowerCore 10000 Reduxの後継製品で、Anker独自技術のPowerIQ 2.0とVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に対し、最適なスピードで充電が可能です。
バッテリー本体の重さは192g(実計測値)で、USB-Aポートは最大12W(5V/2.4A)出力、USB-Cポートは15W(5V/3A)、18W(9V/2A、15V/1.2A)出力仕様となっています。
バッテリー本体の充電は、USB-Cポートを使用し、15W(5V/3A)、18W(9V/2A、15V/1.2A)入力仕様となっています。
Anker PowerCore 10000 PD Reduxを使用してiPhone XSを充電した場合約3回以上充電可能です。
Bluetoothイヤホンなどを充電するなどの低電流モードに切り替えると、本体の充電残量にかかわらず、LEDインジケーターのひとつが緑色に点灯します。